生きている証ネオ

毎日だらだら更新します

今日は凄く眠かった日なのよ

完全に開幕しましたねぇ。

JAX-PHI
前半17-0が、後半は0-34です。
モメンタムが完全にハーフタイムで入れ替わりました。
JAXってこんなに良かったっけって印象が前半で
ついたんですが、スプロールズの長いランで一気に
変わってしまったのかもしれませぬ。
同点からマクリンへのロングパスとか、その後に
ファンブルリカバータッチダウンは様式美すら感じました。
逆転するときってこんなもんだし。

NE-MIA
これも逆転。
20-10で前半終了して、後半は0-23。
NEが後半無得点ってのは解せないんですが、
これが同地区対決の怖さかも知れませぬ。
ブレイディが2ファンブルロストしてるのも痛いけど。
これでNEは11年ぶりに開幕黒星だって。
MIAはランだけで200ヤード近く稼いでるねぇ。

NO-ATL
ノーガードでの殴り合いみたいな試合でした。
お互い守備より攻撃が売りみたいなチームですし。
総獲得ヤードを足すと千ヤード超えます。
NOの新人WRクックスは小さいけど機敏ですなぁ。
そしてATLの新戦力ヘスターはWRとして機能してました。
こうしてみると移籍して正解なんだろうね。
試合はOTに突入して、コルストンのファンブルロストを
FGに繋げられてATLの勝ち。
そしてOTに突入したFGと決勝のFGがどちらも50ヤード超え。
なかなか蹴れるもんじゃありませんわ。
やはり同地区対決は熱いものがありますな。

CLE-PIT
こいつも同地区対決。
3-27で前半終わったんで、さすがにマンジール投入は
早いだろうとは思ったけど、まさか24点追いつくとは。
やはりモメンタムのゲームなんだなぁとは思いますよ。
そんでCLEはランが良く出てました。
PITのランも良かったけどさ。
そうなると最後はパスの差になるのかな?
終了直前にFGが決まってPITの勝ち。

MIN-STL
QBヒルが前半で負傷退場。
DEロングが負傷退場。
これでSTLが勝ったらおかしいね。
だってSTLのQBって第三QBだぜ。
MINの攻撃がピーターソンのランを軸にしてるのは
わかってることなので、そこにラッシュして潰しに
行くのは正しいと思うんだけど、WRのパターソンに
3キャリー102ヤード1TDはマズいね。
試合はMINの圧勝で、STLはFG2本だけでした。

OAK-NYJ
QBに信頼が置けない両チームの対戦。
ロースコアなゲーム展開になりました。
そしてOAKはプレイ数49で獲得が158ヤード。
それなのに14点も獲得してるのは不思議ですな。
新人QBが先発なのに、ランが全然出ないので
パス偏重になって、ラッシュされて苦しんでました。
苦しいのはNYJもだけど、ヴィックをWRの位置に入れて
デコイに使ったりパス投げさせたりしたけどダメ。
それでもラン34回190ヤードはまともな方かも。
スミスの23/28で221ヤードTDとINT1つずつってのは、
数字にすると結構いいけど、実際もっと酷い印象だねぇ。
ラン10回38ヤードも及第点くらい。
それでも何とかNYJが勝ちました。
アイボリーの長いTDランが勝因かと。

TEN-KC
スミスの3INTとかチャールズが走れないとか、
第三ダウンが1/12だとか、KCの悪いところだけ出ました。
LBデリック・ジョンソンはアキレス腱断裂で今季絶望だと。
DEのマイク・デビトもアキレス腱断裂で今季終了。
昨年のKCは堅守とブリッツで売ってたんだけど、
1試合で今季終了ってことにならなきゃいいけど。
正直TENがそんなに良いとは思わないけど、
数字はいいものが残ってるし、全体的にまとめると
勝てるだけの要素はあるんだなぁって納得はできます。

WAS-HOU
この試合はHOU守備のいいところばかり出たねぇ。
正直なところ、ヤードは結構稼がれてます。
だけどロスタックルがいっぱいあったり、
何よりファンブル3つのロスト2つがでかいか。
そんでスペシャルチームでポイントアフターキックをブロック。
パントブロックからTDで8点稼いだのと同じ。
グリフィンⅢはまだ本調子じゃないのかも?
パスは機能してたけど自身のランは出てません。
HOUの方もフォスターはファンブルしたけど100ヤード
走ってるし、オフに揉めてたジョンソンも
しっかり機能はしてるんだが、点に繋がってないねぇ。
勝つには勝ったんだけどさ。
心配なのは今年のドラフト全体1位のクラウニーが
前半で退場したことかねぇ。
半月板損傷だってさ。
オフはスポーツヘルニアで手術受けてたし、
大丈夫なんでしょうか?

CAR-TB
ニュートン欠場なの?
だけどランもパスもそこそこ出てました。
逆にTBは前半無得点でラン出してる余裕がなくなり、
パス偏重になって2TDは決めたけど、2つのINTもありました。
最後ももう1本TDが出れば逆転勝利ではありましたが、
ファンブルロストが痛すぎましたわ。

SF-DAL
SFにファンブルリカバーTDがいきなり出て、
ロングパス2本でTD追加し、インターセプトリターンで
ゴール前2ヤードからパス投げて、1Qだけで21点だって。
その後TD1つ決めて、後半無得点だけど逃げ切り勝ち。
この日のロモは3INTだってさ。

BUF-CHI
ビルズはラン33回パス22回という選択をしましたが、
これはこれでいいんじゃないかと思います。
ちゃんとヤードは稼げてるし、CHIのフロントセブンは
去年崩壊してたので、そこを突いたのでしょう。
カトラーは2INTでマーシャルがファンブルロスト。
マニュエルにINTが1つあるだけで、この差でしょうかね。
BUFが先行してCHIが追いつき、OTまで縺れたけど
最後はロングランからFG決められて終わりました。
まぁCHIの自滅でしょうかね。

CIN-BAL
前半の連続5FGってのも凄いけどさ。
これで15-0。
後半に2TD1FGでBALが逆転。
スミスへのロングパスがヒットしたのが目立ったねぇ。
その直後にグリーンへのホットライン開通で
逆転TDに2点コンバージョンも成功。
最後は連続サックでBALの攻撃が止まってゲームセット。
フラッコの35/62って数字はすげぇな。
62回も投げることってほぼないはずだし。

IND-DEN
いきなりTEの方のトーマスに3TDパスですか。
しかも2Qだけの固め打ちです。
前半終わって7-24なら、後半はランだけでいいですねぇ。
INDもオンサイドキックの成功やらで追い上げるけど、
後半に決めたTDランの分だけ逃げ切り勝ち。
そしてINDはラン出ないねぇ。
リチャードソンとブラッドショーがいるんだけど。
もっとも前半に大量リードされてるので、
ラン出してるヒマは無いねぇ。
ラックもパス53回投げてるし。


昨日が袋小路なので、今日は例会報告作る日。
昨日八百長クイズやったので、作業が1時間ほど
余計にかかったし、いっぱい検索かけました。
そしてニコニコ動画よりyoutubeの方が、
こいつに関しては信用おけるのです。


璃々子ルートがエッチシーンに突入。
途端に厨二設定が影を潜めましたね。
頑張らないと認めて貰えないってのが
大きく影響しているというより、
あれは絶対”ごほうび”だと思うんだ。
璃々子的にはそういう感覚なんだろう。
ココロがそういうところまで成長していないと
思われる描写が多いからさ。


ちと腑に落ちないことがあるんだけど、
カネの話なのであまりおもしろいもんじゃないんだ。
だから匂わす程度で終了。