生きている証ネオ

毎日だらだら更新します

グリザイア見てから寝ようかね

今朝どういうわけか、すごい寝汗でした。
それで起きてしまい、最初にしたことは
もちろんトイレに行ったんですけど、
そのあとで着替えました。
今朝はすごく寒かったと思うんですが、
どうして私は寝汗なんかかいてるんでしょう?
だけど鼻風邪が相変わらずでもあるので、
発汗しているのはきっといいこと。
今日もずびずびやってましたがねー


MIA-NE
FGブロックリターンTDという、
スペシャルなプレイがいきなり出ましたなぁ。
NEがこれで7点取ったところで、INTからまた得点。
オフェンスがほとんど何もしないで14点獲得。
これはNEペースかと思ったら、MIAがウォレスの
怪しげなTDキャッチで1点差に追い上げ、前半終了。
だけど後半が完全なNEペース。
MIA無得点ではどうしょうもないですなぁ。
タネヒルは2INT以外はいいんだけどさー
ウォレスも5キャッチ104ヤードでしょ。
だけどディフェンスがNEを止めてくれなかったねぇ。
これでNEはAFC東地区優勝。
レイオフ進出が決定しました。
MIAはプレイオフ怪しいねぇ。
現在7勝7敗。

WAS-NYG
ただベッカムだけが目立ちました。
一人で3TDパスキャッチだって。
ギャンブルのシーンでボール持って
走らせようとしたけど、これは失敗。
WASはマッコイ負傷でRG3が出てきたけど、
TDランが取り消されてタッチバックになり、
モスが退場になったのがターニングポイントだねぇ。
走力のあるQBは乗せると怖いパターンが
多いんだけど、意気消沈するとそこで終わるケースも
結構あるんだわ。
その典型かなぁとも思えました。
これでNFC東地区の3位と4位が確定だって。

GB-BUF
まぁGBかなと思っていたら、BUFにパンとリターン
TDなんてでかいプレイが飛び出し、前半は同点。
後半はじわじわとBUFがFGを積み重ね、
INTの少ないロジャースから2つのINTを奪取。
最後はセイフティまで決めて、まさかのBUFの勝ち。
ロジャースが17/42で185ヤード2INTなんだ。
それだけBUFのディフェンスがいいってことなんだね。
あと、フリーのネルソンに投げなかったり、
ドンピシャのパスを落としたり、ちょっと変だったね。
これでBUFは8勝になったので、まだプレイオフの目はあるねぇ。

OAK-KC
同地区対決の2戦目。
ちなみに1回目はOAKが勝ってます。
だけど今回はKCにパントリターンTDが出て、
お互いにFG蹴り合って、後半にKCがTD。
ここからカーのスナップミスみたいなファンブル
KCがリカバーしてTDにつなげ、お互いさらに
TDを追加するけど、KCの勝ち。
カーが負傷したのがダメージになったかも?
KCもチャールズに脳震盪の疑いとか
ピンチもあったけど、スミスの成績がいいねぇ。
いつもはもっと堅実な数字が残るんだけど、
今回は18/30で297ヤード2TD。
いつもはもっと成功率が高くてヤードが低いんだけどさ。

PIT-ATL
INTリターンTDも含めて13点リードのPITが
そのリードをうまく使いながらの逃げ切り。
最後の攻撃を継続していくドライブはなかなか
見ごたえがあったんじゃないかと思いますが。
そんでとにかくベルはすごいね。
この日は20キャリー47ヤードと数字的には
ダメなんだけど、2TDあるんだな。
しかも5レシーブ72ヤードってのもあって、
スクリメージで100ヤード超えてます。
ブラウンも10キャッチ123ヤード。
ビックベンはTDパスはないけど、360ヤード投げてます。
ATLもライアンが300ヤード以上パス投げて、
ダグラスは10キャッチ131ヤード。
だけどジョーンズ欠場なんですよね。
それが響いたかもしれません。

JAX-BAL
BALにパントブロックリターンTDが出ました。
が、この日のJAXは用意があったね。
キックオフでオンサイド蹴って成功とか、
フェイクパントでショベルパスが成功したり、
FG4本で12点獲得したけど、後半に続かなかったねぇ。
しかも8つもサックを喰らってしまいました。
ディフェンスが強いチームは安定感ありますなぁ。
これでBALも9勝目でAFC北地区2位。
ここの地区優勝とプレイオフ争いは激しそうです。

CIN-CLE
ついにジョニー・マンジールが先発です。
ジョニー・フットボールとはどんなものか
注目されましたが、10/18で80ヤード2INTで、
ラン5回13ヤードに終わりました。
ちなみに無得点です。
ダルトンもそんなによくなかったけど、
ヒルが25キャリー148ヤード2TDで、
バーナードも15キャリー79ヤード。
ディフェンスに定評があったCLEがランで
ズタズタにされており、30点献上。
これでは勝てませんねぇ。

TB-CAR
ニュートンは交通事故で欠場なんだねぇ。
来週には復帰とかって話が出てましたが、
今週はアンダーソンが先発。
一進一退の前半から、相手のミスを利用して
TDにつなげ、さらにFGも追加して、
TBの反撃をマッコウンのスクランブルによるTD1本で
凌ぎ切って勝ち。
オルセンが10キャッチ110ヤード。
ベンジャミンは8キャッチ104ヤード。
TBはマーティンはいいんだけど、
マッコウンがINT1つにファンブルロスト2つ。
しかもパス成功率が5割以下でした。

HOU-IND
2Qにフィッツパトリックが負傷し、
サベージってQBがリリーフしてました。
ここはマレットも負傷してたんじゃなかったか?
受難が続きますねぇ。
その他にもTDが2本反則で消えたり、
ファンブルロストの欧州とか。
ゲームは1QにINTリターンTDが出てHOUが先制。
INDは2本のTDで逆転。
そのまま後半に入っても展開は変わらず、
重苦しいディフェンスマッチのような試合。
3Qはお互い無得点で、4QにFG1つずつ蹴って、
それで試合終了だってさ。
これでINDの地区優勝も確定だって。

SF-SEA
これもディフェンスマッチと呼ぶべきか?
ゴアが前半に負傷退場し、SEAは計6サック浴びせてます。
そしてウィルソンのパスはそれほどでも
なかったけど、ランは冴えてて全体で
150ヤード以上稼いでおりました。
そしてSFにいいところなく、これで
レイオフの可能性が消えました。

NYJ-TEN
ある意味注目のカードです。
どっちが弱いのかがこれでわかりますから。
逆にこういうのが熱戦になったりするのですが、
ロッカーが負傷退場で、ホワイトハーストが
登場しておりました。
前半はFG1本ずつだけど、TENがセイフティを決めて
3-5というあまり見ないスコアで終了。
後半にTENがFGの後、やっとNYJがTD決めるけど、
TENがFGで再逆転。
ここでNYJが2つめのTDを決めての逆転勝ち。
スミスにターンオーバーが出なかったのが
勝因なんじゃないかなぁと思うのは私だけ?

MIN-DET
14点先制されたDETだけど、
2つのINTで10点返して前半終了。
さらにFGで1点差としたところで、
MINのFGをブロックしたんだな。
ゲーム終了3分くらいのところでFGを決めて、
やっと初のリードを奪ったところで、
相手の68ヤードFGが外れての勝利。
こんな長いのはなかなか決まらないけどさー
正直な話、それほどDETがよかったわけじゃないけど、
INTのチャンスを確実に得点にしたところとか、
確実なプレイが光ったように感じられました。
MINは後半無得点なのもダメだねぇ。
これでDETはGBが負けたので、地区トップ。

DEN-SD
勝ったら地区優勝のDENですが、
マニング負傷でどうなるかと思ったの。
オスウィーラーのパス通らないし。
だけど後半から登場してましたね。
しかし前半は攻めきれてません。
1ヤードまで進んでるのに、TDが遠かった。
そのためスコアは9-3。
後半はやっとこさTDでDENがリードを広げると、
SDはゲイツがTDキャッチ。
ここからDENがFG2本追加して、
最後はINTでゲームセット。
どうやらマニングはインフルエンザだったみたい。
そんでFG5本成功と手数は多かったね。
SDはランがそれほどでもなかったのと、
FGブロックと失敗があって点数が増えなかった。
あと6点あればモチベーションも違っただろうし。
これでDENも地区優勝が決まりました。

DAL-PHI
いきなりDALのターンで21点先取したのに、
まさか24点連続獲得されて逆転なんて
思ってなかったんじゃないかなぁ?
だけどここで踏ん張ったDALはすごかったね。
TDを2本決めて、相手の反撃をFG1本で抑えたんだもん。
ロモが3TDだけど、すべてブライアントがレシーブ。
マレーも31キャリーで81ヤード2TD。
ボール保持時間が41分を超えています。
この直接対決により、DALがトップで
PHIが2着になりましたが、その差は1ゲームなの。
すぐ変わっちゃうんですよね、こんなのって。


2014年のゲーマー度:104 プレイ済:77 所有:27 でした。
所有ゲームがずいぶん減りましたね。
そしてうっかりゲーマーではなくなるところでした。
それならそれでもいいんだけどねー


明日寒そうだねぇ。
雪だとか雨だとか。
そんなときに出歩きたくないので、ingressは今日のうちに。
たまたま茗荷谷が緑だったので、青くしてきました。
すぐに塗り替えられると思うけど。
ついでに余ってるシールドも入れてきました。
だから破壊はめんどくさいと思うぞー

ingress情報では、日比谷公園がおいしいって話が
昨日ありましたが、新宿御苑もおいしいらしいです。
こちらは有料ですけどねー