生きている証ネオ

毎日だらだら更新します

昨日寝てしまったので

あれからすぐに寝まして、起きたの6時。
いやーぐっすり寝ましたわ。
やっぱり疲れが出てたのかもしれませんね。
トイレにも行かなかったし。


雨に降られたので、マックに避難。
週1以上利用してるお店だけど、空腹時に利用するのは
ホントに珍しいことなんだ。
とはいえ食べたいものも特に思いつかなかったので、
アップルパイなど注文。
冷めてやんの。
それでも零さずに食べられれば美味いとは思えるね。

ポテトなんかでもよくある話だけど、
「冷たいから交換しろ」って言えるのかなぁ?
若しくは注文時に「できたてよこせ」とか。
私はナシだと思ってるんですよ。
なぜなら、あの料金体系にそこまでのサービス料が
含まれているとは到底思えないから。


やべぇ盛り上がってきた。
謎のキーワードもあったし。
私は自分の話もしたけど、他人の話もしたなぁ。
結局自分でできることに限界があるので、
足りないところは助けてもらうスタイルにしたのよ。
これって正解だと思うんだ。


MIN-PHI
INTにはINTでお返しし、ファンブルロストには
ファンブルロストでお返し。
とにかくターンオーバーの多い試合でした。
MINのFGで先制した後に、PHIにキックオフリターンTDが
飛び出し、ウェンツが2ptも成功。
さらにFGを加えて8点リードで後半へ。
移籍してきたグリーンベッカムは初TDじゃないかなぁ?
そこにFGを加えて、MINの反撃はTD1本のみ。
ブラッドフォードが6サック受けてるのが
PHIの勝因ではないかと思っています。
キックオフリターンもいいところで出たかなと。
これで全勝のチームが消えました。

CLE-CIN
第3QBのケスラーも痛んでいるため、
ついにホーガンって新人も出てきました。
パスの方はお粗末でしたが、ラン7回104ヤード1TDって。
どうも2人のQBを併用って感じでしたねぇ。
試合はそれでもCINペース。
ヘイルメリーを競り合って、ちょいと離れたところにいた
A.J.グリーンがキャッチしたり。
これで前半終わって10-21だもんねぇ。
後半にホーガンのTDランが出たけど、
反撃はこれだけだもんなぁ。
CLEはパスはよりランの方が出てました。
現在のチーム状態考えると、その方がいいのかもね。
プライアーも痛んでるし。
CINはヒルが9回168ヤードってランなんだよね。
ヒルも17回80ヤード。
全体で250ヤード以上ランで稼いでいる上、
ダルトンも300ヤード以上投げてます。
グリーンは8回169ヤード1TDだもんなぁ。
FG2回失敗ってのがあったにせよ。
まだCLEに勝ち星はありません。

BUF-MIA
パントブロックからBUFはテイラーが持ち込んで先制。
MIAはFG。
後半にお互いTDを決めるけど、MIAは2ptもおまけで
3点差になっての4QはMIAが2TDで逆転。
BUFもTDと2ptで3点差に迫るけど、ここまで。
とにかくアジャイーの29キャリー214ヤード1TDがすごかった。
BUFはラン出なかったねぇ。
プレイ数もかなり少ない。
MIAは手数は勝ってたけど、反則でも上回ってましたわ。

NE-PIT
ファンブルとINTからスタート。
NEが2つのTDでリードすると、PITもTD。
前半終了間際にドライブしてFGも見せ場でしたわ。
後半もFGで1点差になるんだけど、
グロンコウスキーをフリーにしちゃだめじゃん。
TDで差を離されたけど、キック失敗。
4QにPITがFGで4点差に詰め寄るけど、またグロンコウスキーが
フリーになってて前進し、TDにつながってしまいました。
こんだけフリーになってしまった理由は、
ブラントの24回127ヤード2TDがあるからじゃないかなぁ?
PITもビックベンがアウトなのでジョーンズが登場。
こうなるとベル頼みなので21回81ヤードに10回68ヤード。
31回もボールタッチしてます。
ブラウンも7回106ヤード。
だけどFG失敗が2回あるんですよねー

SD-ATL
序盤からSDがTD決めると、ATLはFG2発。
SDにFGが出たところで、ATLは3連続TDで逆転。
最後はファンブルリカバーTDだもんなぁ。
前半終了間際にゴードンが2本目のTDランで追い上げ。
17-27で後半へ。
FGでSDが追い上げて、4QにATLもFG。
ここでゴードンへのTDパスが決まり、さらに終了間際に
敵陣に攻め込み、ゲイツへのTDパスは確保できずにFGで終了。
これでOTへ。
ATLの先攻でギャンブルまで仕掛けるけど失敗。
SDの返しはFGにつなげてゲームセット。
ゴードンは22回68ヤード2TDと6回53ヤード1TD。
アベレージは悪いんだけどね。
ウィリアムスが7回140ヤードだって。
ATLはジョーンズが9回174ヤードだってさ。
ダブルチームなのにパスキャッチしてるシーンもありました。
ランもコールマンとフリーマンで100ヤード超えてるし、
こういう負けは響きますなぁ。
FG失敗がなければとか。

WAS-DET
前半にFG失敗したのは、ちょっとタッチしてると思うんだ。
そして次のFG失敗はさ、ポールにボールが当たるんじゃなくて、
ポールの先端に当たって跳ねるって面白いやつでした。
両チームのFG失敗ってのもあまりないか。
前半は3-3。
DETはジョーンズへのパスからTD。
4QにFGも追加。
WASもTDで追い上げ、カズンズのブーツレッグがTD。
カレッジのプレイみたいだ。
これで逆転。
残り時間少ないところをDETがドライブし、
テイト、ジョーンズとレシーバーを使ったところで、
最後の最後がアンクワン・ボールディンでした。
達者だねぇ。
このパターンは以前もあった気がしますが。
そしてジョシュ・ノーマンが退場してました。

BAL-NYJ
パンターがスナップされたボールを取れないってのは
珍しいシーンだったなぁ。
しかもボールが顔のところに丁度飛んできたのにねぇ。
これがファンブルリカバーTDになってBAL先制。
さらにFGも追加。
NYJはスミスがエヌンワへの短いパスがTD。
BALのFGもあったけど、スミスが負傷退場しちゃうのよね。
出てきたフィッツパトリックがフォルテを
上手く使ってTD。
しかしBALはFGで逆転。
16-14で前半終了。
後半はNYJがFGで逆転し、フォルテのTDランも出て、
このまま逃げ切って終了。
フラッコが2INTと酷かったし、ランも出てなかった。
ウォレスの10回120ヤードが目立つねぇ。
NYJはフォルテが30回101ヤード1TD。
4回54ヤード1TD。
34回のボールタッチです。
CHI時代もこんな感じでしたなぁ。

IND-TEN
いきなりTENが仕掛けてきました。
タックルにパス投げて、これがTD。
さらにキックの振りをしてパス投げようとしたけど、
これが2ptにはなりませんでした。
そしてINDはオンサイドキックを成功させたり、
マレーのTDランなのかファンブルなのか
怪しいところはTDってことになったり。
そんなこんなの試合は3Q終了で20-13。
これをTENがTDで同点。
さらにFGで勝ち越し。
INDはTDで逆転し、さらにQBサックからファンブルロストで
TDにつなげ、TENの反撃をFGのみに抑えて勝利。
同地区特有のやつですなぁ。
ラックは27/39で353ヤード3TD。
ヒルトンが7回133ヤード1TD。
反則が12回もありましたがね。
マリオタも22/37で232ヤード2TD。
マレーが25回107ヤード1TD。
それぞれ活躍すべき人が活躍してました。

NO-KC
NOがTDで先制。
KCはウェアへのサイドパスがそのままTD。
あれはそんなプレイではなかったと思うんだがー
さらにブリーズのパスを取れずにヘルメットに当ててしまい、
INTされた挙句にTDまで取られて逆転。
さらにKCがTDを加えて7-21で後半へ。
NOはブリーズが2本目のTDパス。
KCはFGを加え、4Qにブリーズが3本目のTDパスで
3点差に迫るも、KCはさらにFG追加。
そのまま逃げ切り勝ちとなりました。
ブリーズは300ヤード以上パスを投げた試合が
100試合になったそうで、史上初のことだそうです。
NOの勝つ試合ってそんなイメージあるなぁ。
おそらく負けた試合でもそんなんだと思うけどさ。
ちなみにトーマスが10回130ヤードだって。
勝ったKCはスミスが17/24で214ヤード2TDと安定。
ウェアも17回77ヤード。
ランでも全体で100ヤード超えてました。
獲得ヤードでは上回ってるNOだけど、
反則は10回もあるし2回のターンオーバーもあるし、
上手いことKCにやられた印象ですなぁ。

TB-SF
先発に復帰したキャパニックが調子よく、
1Qで2TDゲット。
こりゃ地元のSFペースかと思うと、
ここからTBが17点ゲットで逆転して後半ね。
ここでもTBが10点連取。
27点連続にゲットし、4QにSFがやっとFG決めるけど、
ダメ押しのTDランが出てしまってはゲーム終了。
ジャッキス・ロジャースってのはワークホース型の
RBではないと思ってたんだけど、26回154ヤードだって。
バーバーも12回84ヤード1TD。
ランでこれだけ稼げたら楽だよねー
キャパニックも最初はよかったんだけど、
途中からいつもの調子で16/34で143ヤード1TD1 INT。
結局成功率が50%割りました。
その代わりランでは9回84ヤードとチームトップ。

SEA-ARI
同地区対決のSNF。
パントの蹴り合いでした。
そしてARIのFGはブロック。
次のFGに成功。
そのまま前半終了。
後半はARIがギャンブル失敗したり。
試合が動くのは4Q。
ARIがパントをブロックされ、SEAがリカバー。
そこからFG蹴って同点。
そのまま延長戦へ。
攻撃はARIからで、FG成功。
だけどここで終わらないのがOTのルール。
SEAにも攻撃権が与えられ、これをFGへ。
またARIの攻撃となり、FGのチャンスが
ポストに当たって入らず。
LSの上を飛び越えてくるディフェンスもあったけど、
あれは当たってるのかな?
さっきはイリーガルフォーメーション取られてたけどさ。
次のSEAの攻撃は残り時間のないところで10ヤード
付近まで攻め込み、さらに時間を消費して
残り数秒のところでFGを狙うけど、これがただのミスキック。
なんと6-6で引き分けとなりました。
こういう試合も珍しい。

MNFはHOU-DEN。
オスウィーラーがDENに来れば、ブーイングはあるよねー
先制はHOUのFGだけど、ここからDENが2つのTDで逆転。
HOUはFGを追加して6-14で後半へ。
HOUは3つ目のFGを追加。
ここでHOUはファンブルロスト。
これをDENがTDに結び付け、さらに2本のFGを足して
逃げ切り勝ちとなりました。
C.J.アンダーソンが16回107ヤード1TD。
ブッカーが17回83ヤード1TD。
新人RBは初のTDになったねぇ。
シーミアンは14/25で157ヤード1TD。
不慣れなQBなので、ランがこれだけ出てくれた方が
試合にはなるんじゃないかなと。
オスウィーラーは22/41で131ヤードって低くね?
ランはブルーもミラーもよく出てたけど、
ファンブルロストで決まった感じがしました。


そんでフォスター引退だってさ。
びっくりしたよぉ。
HOU追い出されたときにほぼ決まってたのかもねぇ。
MIAにいるけど、活躍してないし。


生老病死を合わせて四苦といいます。
四苦八苦の四苦ね。
長く生きれば生きるほど、いろんなものが近づいてきます。
老いや病、死だって近いところにあります。
生の終了も近づいてるんだろうね。
こればっかりはしょうがない。

これらに打ち克つためにはどうすればいいか?
気持ちの問題でしかないのはわかってる。
健康に気をつけて実践すれば、遠ざけることはできます。
老病死を遠ざけて生を長くする。
不老不死とまではいかなくても、永遠のテーマの
1つではあろうかと思うのよ。

実はこの答えってさ、若い衆と話すことじゃないかなぁ?
もちろん正解が何かはわからないけど、答えの1つには
なってるんじゃないかなぁと。
そりゃ相手が子供じゃダメよ。
せめて高校生とか大学生とかそれ以上くらい。
そういう生命力に溢れた層ね。
その飛沫をちょいと分けてもらうくらいのイメージで。
そんで上っ面の話をするんじゃダメで、
本音の部分でお話ができないと。
自分と全然違うところを見つけることで刺激を受けることはできるよ。
それってだいたい生命力所以であることが多いのさ。
私がそう勝手に思ってるだけかもしれないけど。
もちろん若い衆でも生命力の強さを感じない人もいるんで、
一概にこうとは言えないけどね。
あくまで相対的なお話。

今の私はさ、そういう層の人達と何の損得勘定もなく
お話をしたりしている環境におります。
そうなってみて初めて知ったことなんだけどね。
わかんなかったとしたら、それはそれで人生だとは思うけども、
たぶん今の環境の方が恵まれてはいそうだなぁ。
だからその幸せをかみしめておきましょう。