生きている証ネオ

毎日だらだら更新します

今日も長くなってしまった

23時半くらいに就寝。
3時くらいにトイレに起きたら、
そっから目が冴えて眠れない。
しょうがないので30分だけ読書。
それで寝たはずなんだが、起きたら5時。
今度はスマホで遊んでたら寝落ち。
布団から出たのは6時半だよ。


一度にいろんなものを食べたい。
ありがちな欲求だと思いますし、
賛同される人も多いんじゃないかと。
そんな食べ物あるかなぁと考えてみたんだけど、
八宝菜ってのは確かに具は多いけど、1つの料理だ。
たぶんそういうことじゃないと思う。
鍋というのもいろんな具材はあるが、
これも1つの料理と考えていいんじゃないかなぁ。
だけどおでんは違うんじゃないかな?
当初の欲求を満たしてると思うんだ。
そりゃ出汁の味は固定だけど、具材が様々なので
飽きずに食べることができるし、選ぶ楽しさがある。

懐石料理ってのも正解だと思うねぇ。
そう食べる機会はないけどさ。

そして忘れちゃいけないのは寿司。
ちらし寿司じゃないぞ。
握り寿司だ。
最近の回転寿司じゃメニューが山のようにあるらしいし、
変わり種も多いんだそうな。
そうじゃなくても1人前なら10種類くらいの寿司は食べられる。
それは幸せなことじゃないのかなぁ。

などと考えていたら、おでんと寿司には共通点があるんだね。
日本人がこれらを愛しているのは、そういう理由でもあるのか。
ちなみに寿司ネタでサーモンってあるけど、
どうして鮭って言わないんだろう?
日本人は鮭ってしょっぱい連想しちゃうからかなぁ?


見上げてごらん、夜空の星を。
どうしても坂本九の歌にしか思えないが、
あれは空が入ってないんだよね。

そして天ノ川沙夜役の声優さんは知らない。
調べてみたんだけど、やっぱり知らない。
ということはこれが初めましてということかな。
かわいい役なので覚えておきましょうか。

このゲームはオートモードにしながらも
クリックすると文章は進むし、それでいて
オートモードは解除されないんだねぇ。
これは便利かもしれませんよぉ。

↑でおでんのこと書いてるのは、ゲーム中でおでんを食べる
シーンがあるからなんだけど、ほんとにおでんの画像が出てきた。
このメーカーはかつて「なついろレシピ」ってゲームで
同じことしてるんだよねー
あれも夜中には厳しいゲームだったが、美味そうなんだわ。
このおでんにはタコが串付きで3本入ってて存在感を
感じるし、大根も3つあるし焼きちくわが2本もいる。
そしてロールキャベツまでいるよ。
沈んでるのは巾着ではなかろうか?
定番のたまごとはんぺんは脇の方にいたわ。
あとはこんにゃくに昆布。
これは写真なのかな?
だと思うんだけどねぇ・・・
月のCGもあったけど、これも写真かなぁ?
そしてこれはいいシーンだったわ。
泣けます。


今日は祖母のお葬式。
99歳じゃなくて100歳だったわ。
お通夜も告別式もなし。
集合が板橋の葬祭場だったのよ。
なので焼いておしまいという簡素なものでした。

家を出て駅についたころに花を忘れたのを思い出して、
取りに帰るという例のやつをやらかしました。
池袋から東武線に乗って東武練馬で降りるのですが、
普通列車だから古いのが来るんだろうと思ってたら、
青い車体のブルーバードが来たぞ。
これってTJライナーで使ってるやつ?
違う気がしたので調べてみたら、フライング東上号の
リバイバルカラーなんだって。
なんかぜいたくな気分は味わいました。
そして駅からバスというお話だったのですが、
例のをやらかしてるのでそんな時間はなく、
タクシーにて移動。
2000円くらいかかりました。
途中で都営三田線の線路を見たので、帰りはここからにしよう。
というのは案内を手紙でもらったんだけど、
それは家の最寄り駅が茗荷谷だという情報が相手に
あるからなんだろうと思うんだけど、
千石駅からも15分くらいかかるけで歩ける距離なのよね。
そして現地で1時間くらいでおしまい。
お焼香してるときにさ、妙に暖かさを感じてね、
そういえばこんな人だったなぁと思い出しました。

想い出といえばね、私が母親と死別したのは12歳の時なんだけど、
それからは毎週日曜日に来てくれましてね。
帰るときに遺影に向かって、また来るよって毎週言ってたのを
覚えておりますよ。
もっと古い記憶だと、5歳の時に成増に一緒に行きましてね。
ここでは当時、駅前で焼き鳥の屋台があったんだ。
1本10円。
私は50本も食べて驚かせたそうです。
今でも焼き鳥が好きなのは、この頃からのつながりかもね。

他にも書きたいことはあるんだけど、
それはどうしてもマイナスなものなので
ここに書くのはよくないかなぁと思うので割愛。

そんでお骨になって出てくるわけですが、
かなり骨は多かったねぇ。
長生きするためには骨が丈夫じゃないといけないのかもしれません。
私はそんなときに川端康成の掌の小説の最初に出てくる
骨拾いを思い出していたりしました。

そうそう。
私にはいとこが1人だけいるんです。
その子供に初めて会いました。
それも2人。
両方女の子でしたよ。
まだ成人はしてないようでしたが。
この子たちは私にとってははとこになるのかな?
でももう会わない気がするよ。

そんなわけで西台までタクシー乗ったら800円くらい。
そっからは地下鉄で千石まで帰ってきた。
帰りに林町小学校近くの進開屋って蕎麦屋に行ったの。
私が小さい頃からあるお店なんだけど、入ったのは初めて。
メニューはなくて、壁に貼ってあるようなお店。
花巻って文字を蕎麦屋で見たのは初めてだよ。
時そばって落語に出てくるんだけどね。
私が注文したのはおかめうどん。
これも時そばに出てくる卓袱の関東版ね。
違いは出汁の味だけなんだわ。
帰るときに建物になんか石碑があるなと思ったら、
登録有形文化財でやんの。
これでもうちょっとおいしかったらねぇ・・・

そんなことをしてきました。
結局日本に住んでると、いつかは骨になり灰になる。
核戦争でも起こらない限りは。
そうすると結局残るのは想い出なんだよな。
どんな想い出があるかというのは、その人の財産と言ってもいい。
それは絶対に他人には覆せない価値。
逆に言えば、想い出が紡がれていくとするならば、
それは死ではないのかもしれない。
もし大切な人が亡くなってしまったのなら、
その人の話をいっぱいするといいんじゃないかな。
私が死んだときも、残った人たちが私の話をしてくれたら、
たぶんうれしいんじゃないかなぁ。
忘れ去られてしまうって、きっと想像より淋しいと思うし。


第九の波濤を借りた分だけ読了。
お話としてはまだ終わってないんだと思う。
2人の主人公が最初しか出会ってないんだね。
こういう手法もアリなんじゃないかと。

確かにおさかな大学は出てくるし、
骨格標本も出てきたけど、そっから先は
あまり踏み込んではいないようでした。


今日は全国的に12月30日。
あと1日で2018年もたぶんおしまいです。
昨日バイトの話を書いたので、それに関連して
思い出した話をちょいと。
これも20年以上前のお話なんだけど、
12月30日と31日の2日間だけバイトしたことがあるの。
確か大森の駅の中にあった酒屋さん。
このお店はエプロンをつけるんだけどさ、
それが上手くできなかったのを覚えています。
私の担当はビールを売ることだったんだけど、
お客さんの質問ってとんでもないのあるねぇ。
ビール売るだけだから専門的な知識は要らないって
言われたしそう思ってたけど、缶ビールの賞味期限とか
切れるとどうなるかとか知らないよ。
そんでこのバイトはもう1人女性が一緒だったんだけど、
一緒に初詣に行こうなんて誘ってはみたんだが、
実現はしなかったねぇ。
あーなつかしい。


池の水もちょっと遠ざかってましたが、先月のを視聴。
的場はすげーなー
お代わりなんてのもあるのね。
汚されやすい池ってのはあるのかもしれない。
民意が低そうなところとか。
そんで海外もやるのね。
さすがに海外は勝手が違ってる感じはしました。


現在23時。
出かけて帰ってきて寝ようかと思ったんだけど眠れず、
借りた本やら漫画やら読んで過ごしておりました。
このまま寝てもいいんだけど、眠れるかな?
自信がないのでもう1時間くらいゲームしてましょうか。