23時半くらいに寝まして、
2時に目が覚めて、4時にトイレ。
起床は5時半。
左肩は昨日ほど痛くはないねぇ。
右を下にして寝たのが良かったのかな。
孤独のグルメはこれで終わりか。
12回の放送なんだねぇ。
今までもそうだった気がするなぁ。
いろいろ変化球の多いチョイスだけども、
今回はスタンダードでしたねぇ。
最終回だからなのかもしれませんが。
ナポリタンを箸で食べてたけど、
それでいいような気がするね。
日本生まれの食べ物だし。
今日は買い物だけ外出。
ホントに10分くらいだったよ。
これで忘れ物はないはず。
弟は昨日の接種のダメージを受けており、
ずっと転がっておりました。
といっても発熱があるとはではなく、
単に腕が痛いだけだってさ。
りのルート。
ローターから火が出て小火騒ぎを起こし、
部屋が使えなくなったから主人公の部屋に同棲するという
むちゃんこな展開になってました。
ローターから出火ってするんですかね？
全くしないとは言い切れないけどもさ。
なぜか午後からネットアクワイア。
1戦目は田舎Lに田舎Cを設立。
Iを競られたので、そっちを捨てて
田舎Fの筆頭を取りに行きます。
Lは8枚まで買ったので、どんどんでかくしてやります。
ついでにTもでかくして、Fに寄せます。
このまま洗面器が続きまして、
Iが潰れた次にFも潰せて何とかゲームについていきます。
再興したFを大きくして、資産で何とかする作戦。
だけど金がないので、田舎Cを競られて防戦。
これはこれで苦しいぞ。
Iがさらに潰れ、9軒のAまで潰れてしまうと
さすがに手出しができないなぁ。
5軒のFを潰されて、8枚残して3軒設立したのは、
Cの筆頭を落とさないためなのじゃ。
だけどこんなことしてるってのは、勝てないよな。
最後に意地で4回目のIを建てたけど、3着止まり。
2戦目。
ここで1A引かなくてもいいのに。
もちろん設立はしない。
A、T、L、Iがお見合い。
これはアツい展開だねぇ。
Tの筆頭とIの筆頭タイなら戦えるかな？
Tは13枚取らされたが。
そのTを大きくされたので、Aを大きくしまして。
そしたらAがどんどん大きくなります。
1枚だけ買っといたFはセーフティになってたり。
幸いなのは筆頭タイのIを潰してもらったけども、
同巡でWが潰れてしまい、どうしょうもなし。
ラスでしたわー
3ゲーム目は1人入れ替わって。
いきなりT設立からスタート。
ただし田舎。
次巡に田舎C、さらに田舎Iを建てます。
その次にAまで設立はやりすぎか？
4軒設立はいいが、そっからが難しい。
IをAに寄せていきます。
が、このゲームはすげーお見合い。
誰も潰せません。
先に潰れたのはでっかいWで、次がでっかいF。
もちろん絡んでないから勝てないですよぉ。
ラスで終了。
4回目。
2番手で買えるものなし。
Tの2着に入れてもらって、田舎のAに絡み、
その隣にI設立。
Wと見合ってたFも筆頭タイに入れました。
序盤の形としてはいいな。
そこからCとWとLが潰れて、お金が入ってきません。
そりゃ勝てんよ。
3人が4万点超えてて、私だけ2万点。
5回目。
T建ててAの隣にC建てて、他人のFにお邪魔。
じゃないと3色持てないのよ。
そんなことしてたらもうIが潰れてます。
すぐに踏まれたCだけど2着のボーナス貰って、
Fを3つ大きくしてからWにぶつけます。
筆頭タイなんだけどさ。
交換も考えたけど、6枚売りで5枚残し。
このFをCの隣に建てて即潰し。
交換してCが13枚になりました。
こりゃあ勝負権あるぞぉと思ってたら、
T大きくする計画もF再興する計画も1巡で潰れまして。
400ドル差の2着でした。
そんなわけで解散。
結局1回も勝ってないぞ。
あまりに不甲斐ないので途中で
胃が痛くなってきたよ。
アクワイアってゲームは、最初は集中してるけども
プレイの途中で勝ち目が消えた瞬間がわかるのね。
そのときに集中がバッサリ消えるんだから。
そっから先はつまんねーよー
消化試合だもん。
とゆーか、ミスボド最終日なのに誰も顔出して
いなかったという。
明日は青砥方面に行く予定。
自宅からだとどうやっても乗り換えが2回は
発生してしまうなぁ。
バスを使えば1回で済むけど、時間がかかる。
或いは大塚へ出ちゃえば1回か。
茗荷谷だと、大手町から押上に出るってパターンを
考えていたわけだけども、淡路町から小川町、
馬喰横山から東日本橋という方法もあるんだとか。
都営線乗り継ぐって方法もあるんだねぇ。
淡路町からなら、新御茶ノ水で町屋に出る方法もある。
どれにしますかねぇ？
駅までは何度か行ったことあるんだが、
会場がよくわからない。
住所は控えたので、現地で調べればいいや。
おみやも一応用意はした。
必要かどうかはわからんが。
明日はそんな感じだし、お昼寝もしてないので
今日は早めに就寝しようと思っています。
