生きている証ネオ

毎日だらだら更新します

スタンスは人それぞれだけど

旧い友人が広島に転勤になってしまったようで、
先ほどちょっとだけ逢いました。
やはり私の頭髪には驚いていたようです。
真っ白になったもんねぇ。

そんでお土産にもみじ幕の内をいただきました。
まぁ定番でしょうか。
餅入りって書いてあったけど、これって求肥だろうなぁ。
あとチーズってあるんだねぇ。
今川焼きと同じノリなのかもしれません。
ちなみに私は粒あん派です。


CHI-STL
オースティンのトリッキーなランプレイがTDになり、
フォルテがファンブルロストするとステイシーのTD。
この時点で0-14なのに、さらに両チームTDを入れ合って
7-21になったところで1Q終了。
この14点差が最後までCHIに重くのしかかり、
差を埋めることはできませんでした。
G前でギャンブルを選択したけど、10点差なら
ここでFGでも良かったんじゃないかなぁ?
それにヘスターがパントリターンでTDかと思ったら
反則ってのもあったし。
終始CHIは波に乗れてない感じがしました。
あと、ラン守備がひどすぎ。
ランだけで250ヤード以上を許しています。
ランなんて30プレイも選択されていないのに。
パスの方はショボかったけど、こんなにランが出れば
試合になりますわなぁ。
マッコウンの方は36/47で352ヤード2TD1INTは優秀でしょう。
マーシャルも10キャッチ117ヤード1TDと成績は残してます。
フォルテのランも出てましたが、ターンオーバーが合計3つあって
相手が0ってのは、やっぱり重いでしょうかねぇ。
1つはTDにもなってたし。

JAX-HOU
1勝と2勝のチームなんだけど、同地区対決でもあります。
これが見事に決め手を欠いた試合でして、1Qにジョーンスドリューが
TDランを決めたのですが、試合中TDはこれだけ。
あとは全部FGでしたわ。
へニーが23/32で239ヤードと安定してたのと、
ジョーンズドリューが14キャリー84ヤード1TDと
6キャッチ60ヤードで攻撃牽引してましたわ。
HOUもジョンソンが13キャリー74ヤードはいいんですが、
キーナムが18/34で169ヤード1INTとよくありません。
ジョンソンも2キャッチ36ヤードでは。

TB-DET
試合内容としてはお互いに点を入れ合っていましたが、
この日はとにかくTBのディフェンスが目立ちました。
4INT1ファンブルロストで5つのターンオーバー。
レイニーのランが出なかったけど、グレノンは14/21で
247ヤードも稼いで2TDと優秀な成績。
アンダーウッドが3キャッチ108ヤード2TDと数字残してます。
問題はリンデルが2回FGを外したこと。
2本目は50ヤードもあったししょうがないかと思えるけど、
1本目はまさかと思ったよ。
戦犯にならなくて良かったけどさ。
スタッフォードが26/46で297ヤード3TD4INT。
ブッシュは15キャリー83ヤードで好調でしたが。
メガトロンも7キャッチ115ヤードと結果残しましたが、
最後の最後でキャッチしたところでタックル食らい、
手から零れたボールを空中で拾われたのが痛かったですわ。
これでTBは8連敗からの3連勝となりました。

NYJ-BAL
強いのか弱いのかよくわからない疑惑の両チームが対戦。
お互い決め手に欠くというか、NYJは最初にFG蹴って以来沈黙。
BALはボールは進むしFGは蹴るけどTDには至らずって感じ。
3QにやっとBALがTD決めたけど、両チーム合わせてもTDはこれだけ。
NYJは本当に3点しか獲れませんでしたとさ。
スミスの9/22で127ヤード2INTは酷いね。
クリッブスがワイルドキャット体形で
パス投げたり走ったりしてましたが、それ続けた方が
良かったんじゃないかと思うくらい。
ランも悪くないけど良くもないねぇ。
BALもランは出てません。
フラッコは17/26で273ヤード1TD1INT。
距離が出てる分だけ勝利に繋がったという感じでしょうか?
ジョーンズが4キャッチ103ヤード1TDってのが目立つくらい。

PIT-CLE
どちらもプレイオフ戦線に残るためには負けられないゲーム。
順位的には死闘という感じでしたが、試合の方はワンサイド。
ビックベンってCLE相手に1回しか負けたことないんだねぇ。
それなのに同地区だから毎年2回も当たるのかぁ。
この日はPITのディフェンスが3つのファンブルロストを誘発。
最後はINTからリターンTDまで決めておりました。
ビックベンが22/34で217ヤード2TD。
ベルが23キャリー80ヤード。
そしてオフェンスでのターンオーバーはありませんでした。
ここが大きいねぇ。
キャンベルは14/22で124ヤードをマークしたところで
ゾーンブリッツをまともに食らって負傷退場。
ウィーデンが13/30で209ヤード1TD1INT。
ランが出なかったというか、出す暇が無かったというのが実情。
ゴードンの14キャッチ237ヤードって球団記録だってさ。

MIN-GB
これも同地区対決。
今季2勝のMINが試合の主導権を握ってました。
ピーターソンが32キャリー146ヤード1TD。
ガーハートも8キャリー91ヤード。
ランでこれだけ稼いでおります。
ポンダーのパスも好調で、21/30で233ヤード1TD。
GBはレイシーが25キャリー110ヤード1TDの他、
スクランブルでも距離を稼いでおりました。
トルゼンは7/17で98ヤードだけど、TDラン記録してます。
でも途中交代され、フリンが登場。
21/36で218ヤード1TDって成績もそうだけど、
16点差を追いついてOTに持ち込んだんだわなぁ。
OTはGBの攻撃がFGだったのでMINにも攻撃権が与えられ、
ここをFGで試合は続行。
だけど両チームに決め手を欠き、今季初の引き分けとなりました。
MINは勝ってる試合を逃し、GBは負けてた試合を
何とか引き分けにしたって感じでしょうか。

SD-KC
これも同地区対決。
だけどSDはマシューズ、KCはハリとヒューストンが
負傷退場してしまいました。
特にKCはパスラッシュの要が消えてしまったのは痛いね。
そのため試合はノーガードの殴り合いのような格好。
両チームガンガン点を入れ合うシーソーゲーム。
前半こそ10-14だったのに、ここから両チーム合わせて
TD7本FG2本入っちゃったんだよね。
リバースが27/39で392ヤード3TDとやっぱり好調なんだわ。
ウッドヘッドがNE時代のような活躍で
ランとパスで効果的に起用されてました。
特にラストドライブでセーフティバルブの位置にいながら
ファーストダウンを獲得しつつ時計を止めたプレイが
2回ありまして、やっぱりクレバーだなぁと。
アレンが9キャッチ124ヤードってのが目立ちました。
スミスも26/38で294ヤード3TD1INT。
チャールズが14キャリー115ヤード2TDと当たってました。
最後の最後まで見応えのある試合でしたが、
アジロツツって誰だよって奴がTDキャッチして、
41-38でゲームセット。
KCはまさかの2連敗となってしまいました。

CAR-MIA
これもフロリダダービーと呼ぶのかな?
ウォレスにロングパスヒットしてTDになってから
3本連続FGで流れはMIAなんだけど、前半終わって6-16。
手数は多いけど10点差なんだよね。
ここでニュートンがTDラン決めて3点差。
ゲーム終了直前のラストドライブは自陣20ヤードくらいで
ギャンブル成功してから前進し、FGで同点OTかなと
思ってたところでG前からTDパスヒットして逆転。
ニュートンは19/38で174ヤード1TD1INTと良くありません。
ランは8回51ヤード1TDだけど、ウィリアムスとスチュワートは
そんなにボール持ってないし及第点というところかな?
タネヒルは28/42で310ヤード1TD1INT。
ロングパスを投げるってのが1つのテーマだったのかな?
これでCARは7連勝になっちゃいました。

TEN-OAK
前半はFGの蹴り合いで6-9。
後半はフィッツパトリックのロングパスがTDとなって逆転。
FG蹴り合ってOAKが逆転TDパスを決めたら、
TENも試合終了直前にTDパスをヒットしてゲームセット。
フィッツパトリックが30/42で320ヤード2TD。
ジョンソンも20キャリー73ヤードは平均点くらいか。
ハンターとライトがそれぞれ100ヤード超え&TDパスキャッチ
期待のマグロインは19/32で260ヤード1TD1INT。
ジェニングスが16キャリーで73ヤード。
ターンオーバーは0-2ではあるんだけども、
それより痛いのがジャニコウスキー。
FG4本成功させてるけど、実は2本失敗があるの。
特に前半終了間際に30ヤード未満のを外してるんだわ。
キッキングゲームは優秀なOAKだけに、これは響くかもしれません。

IND-ARI
意外だったのはARIって6勝4敗だったのね。
もっと負け越してるイメージあったんだけど。
そしてこの試合もフィッツジェラルドダブルチーム
それでもパス投げて通るのがすごいね。
5キャッチ52ヤードだけど2TDと決め手はありました。
その他に走ったりパス投げたりもしてましたが、
最も若く11,000ヤードのパスキャッチを記録したってことで、
そのお祝いみたいなものかもしれません。
こんなことができるのも、2Qから3Qで27点連取してるから。
INDの攻撃を前半はFG1つ。
後半もTD1つに抑えたのが勝因でしょうな。
そういえばARIのアリアンズHCは去年までINDにいたねぇ。
ラックは20/39で163ヤード1TD1INT。
どうしょうもない数字だねぇ。

DAL-NYJ
いきなりファンブルリカバーでDALが先制点。
パスキャッチしたクルーズを敢えて倒さないってのが
このプレイを生んでますなぁ。
前半はこんなプレイもあって14-6。
後半はTDを入れ合って、NYGがさらにTD決めて
2点コンバージョンも成功させて同点。
ここでDALが時間をしっかり使い切ってFG蹴って終了。
同地区対決らしく荒れた試合は反則がお互いに11回。
ロモが23/38で250ヤード2TD1INT。
マレーが14キャリー86ヤード。
ブライアントが9キャッチ102ヤードだけど、
ファンブルして大幅に距離戻してましたなぁ。
ウィッテンが2TDパスキャッチしてます。
マニングは16/30で174ヤード2TD。
成功率の低さは相変わらずですけど、ミスはありません。
ブラウンが21キャリー127ヤードで、
ジェイコブスが9キャリー75ヤードとランで200ヤード超え。
だけどちょっと足りませんでした。
これでNYJは4連勝で止まり、7敗目。
DALは6勝5敗となりました。
だけどさ、ひょっとしてまだ両チームとも地区優勝の
可能性ってあるんじゃないかなぁ?

DEN-NE
至高VS究極みたいなQB対決。
だけど試合内容はそんな感じでも無かったなぁ。
前半はDENのターン。
NEから3つのファンブルロストを奪い、24点先取。
後半はNEのターンで、ファンブルロストやINTを含め、
31点連取で逆転。
DENも意地のTDを決めて同点にしてOT。
ここで膠着状態になったけど、勝負はパントで決まりました。
フェアキャッチのシグナルをDENのリターナーが出したので
リターンチームはボールに触らないはずが、
当たっちゃったんですなぁ。
そいつをNEがリカバー。
FG蹴って終了となりました。
ブレイディが34/50で344ヤード3TD。
エデルマンが9キャッチ110ヤード2TD。
ランは回数こそ少ないものの、アベレージは出てたと思います。
マニングの方が19/36で150ヤード2TD1INT。
成功率も低いし距離も出てません。
だけどモレノが37キャリー224ヤード1TDと大爆発。
この試合ほどモメンタムってのを考えさせられる試合は
無いかもしれません。
これでNEが8勝3敗。
DENは9勝2敗になったけど、KCも負けてるので地区トップ。

今週はアップセットと思われるような試合が多かった印象。
おかげでプレイオフ争いは激しさを増した気がします。
そして同地区対決も増えてきました。
これは普通の試合とは意味合いが違いますので、
どうしても激しくなったりするでしょう。
それも醍醐味なんですけどねー


桜嫁祭ニコ生が今日でした。
月曜日だと知ってはいたのですが、うっかりしまして。
TSしとけば良かったかなー?
気がついたので最後の30分だけ視聴しましたけど、
ヤンデレって蔓延したり感染したりするの?
妙に怖い内容になってました。


ホワイトアルバム2のコンサートがあったそうで。
アニメ放映中でもあるので、いいタイミングなのでしょう。
上原れなと津田朱里はいいとして、米澤円もですか。
しかもWHITE ALBUMやSOUND OF DESTINYを歌ってたようで。
まんま学祭のイメージなんだろうねぇ。
そのうちCDとか出すかもしれないねぇ。
もう出てるのかもしれないけど。
声優さんで歌手としても活動してる人は少なくありませんが、
声優=歌が上手いってことはないと思っています。
ダメな人も知ってますし。
同じ”こえのおしごと”ではあるんですけどもね。


池袋でカタンの会が平日にあるらしい。
先日の話と繋がってきましたなぁ。
今後どうなるのかわかりませんが、共存共栄でいいんじゃないの?
それができないケースもありますけど、火種はウチじゃないので。
こちらは事情通の傍観者ってことで楽しんでおく予定。
スポーツ観戦と同じ気持ちになっています。