生きている証ネオ

毎日だらだら更新します

文章にするのは難しい

寝たのは1時過ぎてたと思う。
昨日は日記書きながら寝たようだし。
起きたのは7時前だったはず。


お昼過ぎにさ、メールが来てたのさ。
入院したんでお見舞いに来てって内容。
それじゃー日曜日が空いてるしその日にでもと
思ったんだけど、行間を読んだところ
今日行かないとダメと読解できましたので、
急いで行ってきました。
正直突然行っていいのかとかいろいろ迷いは
ありましたけど、とにかく顔出そうと。
結果的には今日行って良かったと思いましたよ。

お見舞いなんてさっと行ってさっと帰れば
良さそうなものなんですが、タイミングを逸した感じもしますし、
久しぶりの人に逢える機会でもありまして、
どうしようかなと思ってたところ、喫茶店に移動するというので
くっついてってみました。
もう5年ぶりくらいの人が結構いましたねぇ。
輪に入れないのは私のコミュニティと違うので、
知己も全然違うわけさ。
なのでどうしょうもありません。
もっと名刺持っていけばよかったな。

それにしても多くの人がいましたねぇ。
リアルで手を合わせて祈ってる女性ってのも見ました。
私は何も言えなかったですよ。
どんなこと言い出しても間違ってるように思えるし、
ウソのような気がしてしまって。

自分に置き換えてみたりもしました。
たぶんこうはならないだろうな、と。
この人は本当に尊敬されたり慕われたりしてるんでしょう。
そうでないと目の前の光景は展開されないはずだし。
私にもそういう面がないわけじゃないんですが、
それ以外の面もありますので、行って来いでチャラか
マイナスかそんなもんなのかなぁって。

折角なので想い出なんかを語ってみようかと。
たぶん初めて会ったのは14年前のこと。
柏木MURAがまだ地下だったころの話。
カタンしましてね。
確か3と9しか出ない状況で、
当人が街4軒と道賞だか騎士賞だかで
あっさり勝っちゃったはず。
その後も騎士カードを切り札に使ったり、
いろんなやり方があるんだなぁと知りました。

直近で会ったのは、たぶん数年前の文化の日
川崎のドトールでコーヒー奢ってもらいました。
当時彼は悩んでたようでしてね。
「2年我慢すれば何とかなるから」とか
いーかげんなことを言った記憶があります。
その後2年経って変化はありましたが、それで悩みは
解消されたのかどうかは知りません。

心配してることはあるんだけども、
周囲にあれだけ多くの人がいたら大丈夫でしょう。
こちらもできることはしていきたいし。


そんなことを思いながら帰宅してたら、
ダイドー自動販売機でMコーヒーを発見しましてね。
なつかしくなって購入したのよ。
そしたらデジタルのダイヤルが回って、
6が表示されたの。
続けて6、6と出てきて、あー当たりつきなのかーと
思ってたら、その次も6でして、いろんなボタンが
点滅しちゃったのさ。
まさか当たったの!?
慌ててどれを押そうが選ぶんですが、迷いますなぁ。
手元にあったかいものがあるんだから、
ここは冷たいものを選ぼうとボタンを押したけど反応しない。
おそらく一番安い価格のものしか反応しないのか、
出てこないわけですよ。
こうなると慌てますなぁ。
時間制限もあることですし、何か押してみたわけですよ。
そしたらブラックのが出てきまして。
しかもあったかいの。
さすがにあったかいコーヒー2本も要らないぞぉ。
家族に経緯を説明したけど、1人は酔っぱらってて
寝る寸前だし、もう1人は風呂入るところ。
タイミング悪いわー
それでも無理やり渡したけどね。


すごろくやがアグリコラの体験会をするんだって。
前売2000円で当日だと2300円。
定員30名だってさ。
ACPの10倍もします。
クオリティはどうなのかしら?
負けてないつもりではやってるんだけどね。
人員も配してますし、全員が楽しめるように
心がけておりますよ。

それでもこのイベント、人集まるんだろうなぁ。
「すごろくや」がやるから、その安心感というか
バックボーンにお金を払うわけですよ。
わけのわかんねーオープンなゲーム会に行くのは
やっぱり怖いわけさ。
それにACPってなんだよって意見もあるでしょう。
参加費200円となると、安かろう悪かろうって
考える人も少なからずいるんじゃないかと思われますし。
料金が高くなれば、そのお金を払える層が集まるわけで、
それが1つの篩にはなってるのよね。

だけどこっちはこっちで歴史も伝統もありますから。
参加者の愛で成立している会でもあります。
こういうところにハマると、もう他のところに
行けなくなっちゃうんだよね。


シンソウノイズの体験版レポートを電妄でしてたんだけど、
不思議なゲームですわ。
心の声が聞こえるってのはありがちな設定だけど、
それを濃く抽出した感じがします。
しかも暗い。
こういう作品だったんだねぇ。


今日はしょうがないさ。