生きている証ネオ

毎日だらだら更新します

健康体ではないのかも?

まるなシナリオに「猫の皿」って出てきて何だっけと思ったけど、
あー落語かー
猫のえさ皿を高価なものにしておくと、勝手に金が増えるって話ね。


Week3はこんな感じでした。

ARI-NO。
2連勝のNOがそのままの勢いで押し切った感じ。
グラハムショーでもありましたが、
やっぱり体格差ってのはあるよなぁ。

GB-CIN。
1勝1敗同士の対決。
1Qをランで2TD決めたので、ホームだしCINかなぁって
気持ちを一気に2Qだけで消したね。
1TD3FGで逆転。
あとは攻撃に決め手を持つ両チームの殴り合いというか、
お互いに4ターンオーバーを献上し合いました。
4th1でランを選択したのまではまぁいいさ。
そこでファンブルからTDされたのが決勝点とはねぇ。
フランクリンは13キャリーで100ヤード超えてて
そこはいい成績なんだけど、最後は締まらなかった。

NYG-CAR。
勝てばどちらも今季初勝利。
0-38って大差なんだけど、これがCARの勝ちなんだよね。
CARは7サック記録してるけど、そのうち5つが1Q。
パスも12/23で119ヤードに1INTではねぇ。
最後はペインターが出てきたけど、去年INDで何も出来なかったQBだよね。
1INT献上しておりましたがー
もちろんランも出ておりません。
NYGのOLが崩壊しているのは明らかですけど、
CARの3rdコンバージョンが8/14ってのはどうだい?
しかも後半はボールコントロールもあるけど、
ラン42回繰り出されてて200ヤード近く稼がれておりますがー

SD-TEN。
今年のリバースは違いますな。
この試合でも20/24と高いパス成功率。
1TDはあるけど、距離は184ヤードと短め。
WRに怪我人が出てるので、どうしてもRBやTE頼りにはなりますわなぁ。
こぢんまりしてしまった印象は拭えません。
TENはそこへいくと派手。
ロッカーはよく投げて走ってました。
ワシントンも100ヤードキャッチ。
最後のドライブもヒッチパターンのパスを何度か投げておいて、
そのままエンドゾーンに投げ込んでましたわ。


CLE-MIN。
どっちが勝っても初白星の対戦。
CLEはホイヤーって第3QBを先発させてきましたが、
30/54で321ヤードに3TDと3INT。
安定感はありませんが、伸び伸びとプレイしてました。
リチャードソンを放出したランは5人合わせて100ヤード超え。
つい先日獲得したマゲイヒーが8キャリーと最多ながら9ヤード。
この試合はパスに賭けてきたんだねぇ。
ゴードンは10キャッチ146ヤードだし、キャメロンは3TD。
2QにはFG体形からホルダー役のPがパス投げるなんてTDシーンも
あったりしましたがね。
ピーターソンはラン25回88ヤードに、6キャッチ27ヤード。
相変わらずよく働いております。
この試合もシーソーゲームだったんですが、
最後はCLEにTDパスが飛び出して終了。
QB変更したのが良かったのかな?
思い切ったプレイコールも生きていたように思います。

STL-DAL。
マレーのラン26回175ヤードが全てでしょうか。
ロモもINTもなく、17/24で210ヤードの3TD。
それで決まりですね。
ブラッドフォードも奮闘してますが、
前半に差がついちゃうとラン出しづらくなりますし、
これはどうしょうもないですねぇ。
サックも6つ食らってたようですし。

TB-NE。
怪しい連勝を続けるNEですが、この試合は横綱相撲というか、
さすがはブレイディって感じのゲームでした。
新人WRにパスを投げ分け、25/36で225ヤードで2TDと1INT。
逆にフリーマンは19/41で236ヤードの1INTと乱調。
チームも最初にFGの3点を獲得しましたが、これが総得点とは。

HOU-BAL。
連勝のHOUが止まりました。
2QのINTリターンTDとパントリターンTDが大きかった。
前半が9-17なんですけど、この2つがなかったら9-3なのよね。
しかも後半はHOU攻撃陣が沈黙。
1TD2FG加えて終了となりました。
このゲームの獲得ヤードは264-236と、どちらの守備陣も
善戦していることがわかるのですが、BALのビッグプレイと
3rdダウン8/16って成功率も光ってるように見えました。

ATL-MIA。
ATLが先行し、MIAが追いすがるような展開。
パントキャッチのミスだったり、4QでのFG失敗だったりと
そんなのが積み重なったのかなぁ?
MIAの逆転勝ちで3連勝となりました。
5サックも浴びせてるのに勝てないってのもねぇ。

IND-SF。
両チームとも守備が良かったように思えます。
その中でもINDはランが良く出てました。
実際にパスよりランの方がプレイは多いし。
SFもゴアがいい数字を残していますが、
パスが通らないし走るしかないけど距離が稼げないって
悪い形に陥っていたように思われます。
そしてターンオーバーも2つありましたなぁ。
それが点数の差になってしまったのではないかと。

BUF-NYJ。
とにかくこの試合は凄かった。
NYJは反則20回で168ヤード喪失。
パウエルは27回キャリーで149ヤード。
ホームズとヒルが共に100ヤードキャッチ。
さらに守備陣は8サックかましてます。
こんだけ反則すると試合にならないと思うかも知れませんが、
ロングボム2発が成功して2TD決めてますし、
4Qで追いつかれても、このロングボムで決勝点奪ってますから。
BUFは同点まで追いつきましたが、FG4本のうち
TDにできなかったのが痛いかなぁ?
8サックはたぶん論外です。
パスプロテクションを整備しないと、今後きついでしょう。

DET-WAS。
まだWASも勝利がありません。
この試合はRGⅢが32/50もパス投げて326ヤードでINTが1つ。
ランはちゃんと出てたと思うのですが、パスに偏ったプランのようです。
DETは25/42で385ヤード2TDだけど1INTで、こいつがリターンTDに
なっちゃったんですよね。
その代わりバール村、ジョンソンが100ヤードレシーブしてます。
お互いのチームが400ヤード以上獲得してるんですが、
それは攻撃が強いのではなく、守備が弱いからではないかと。
ゲームは一進一退という感じで進んでいきましたが、
最後に決め手があったDETが抜け出して、WASは追えなかったという感じ。

JAX-SEA。
前半終えて0-24。
ウィルソンは4TD獲得で3Q途中で交代。
最終的に17-45はワンサイドゲームだね。

CHI-PIT。
2連勝と2連敗のチーム。
カトラーは20/30で159ヤードってのは小さいねぇ。
ロスリスバーガーは26/41で406ヤードと派手。
TDとINTが2つずつ。
そしてブラウンが9回キャッチの196ヤード2TDと暴れてます。
だけどもっと暴れたのはCHIの守備。
INTリターンとファンブルリターンで2つのTD。
ターンオーバーは5つだもんねぇ。
総獲得ヤードだと258-459と大幅にPITがリードしてるけど、
40点獲得したCHIの勝ち。
攻撃の内容だけだとこの大量点にはならないんだけど、
守備がちゃんとお膳立てをしているのがわかりますね。

今週のMNFはOAK-DEN。
前半終えて7-27だと。
そのまま押し切って終了。
マニングは32/37で374ヤード3TD。
つまり5回しか失敗してないってことだね。
ランも効果的に出ていたでしょう。
30回以上ランプレイがあったというのも大きい。
ブライアーもよく頑張ってたと思うんだ。
エクスチェンジミスをパス失敗にしてみたり、
19/28で281ヤード1TDはおかしな数字じゃない。
負傷退場しちゃったのは痛いけど。

ってことで、3連敗のチームがPITとかNYGとかどーなってんだぁ?


リトルエッセンの話ね。
12月1日に都産貿の浜松町だっけ?
秋のGMにはエッセンの新作が間に合わないので、
こういう機会が用意されたとか聞き及びました。
つまりエッセンの新作狙いの人は、秋のGMには行く必要は
ないってことになるねぇ。
よりGMは同人色が強くなるのかもしれません。
東京でもボドゲフリマって企画があったし。

企画ってのはどれも成功して欲しいのよ。
消えてしまうってのが一番切ないわけ。
それぞれの企画にそれぞれの賛同者がいてさ、収支が合うくらいの
参加人数がいてくれればさ、それでいいかなって。
ゲーム会と同じで、共存共栄できればいいなーって感じるの。
そのためには、分母をより大きなモノにしないといけないかな?
私一人の努力ではどうしょうもないけどね。


昨日サンダルが切れたわけですけど、
ウチで接着剤流し込んで一晩放置しましたが、
やっぱりダメでしたわ。
とゆーわけで本当にサンダルが無くなったんですけど、
新しく購入しようかどうしようかで迷ってます。
これからの季節はたぶん使わないし。
次の夏に誂えればいいかなと。

それよりも靴下とか下着とかを増やしたいなぁ。
そんなことを考えているのです。


蛍光灯も切れました。
先日切れたのとは別ね。
ウチの中だけで15本もあるので。
この他に電球もあるのです。


昨日の結論だけどさ、
『女はめんどくさいぜ』
でいいよな。


9つほどヤフオクボドゲを投げてみました。
どんな反応なのか気になりますし。
ハンドルはgorakudoじゃないっす。
「手渡し可」って書いてあったらそれだと思ってください。
月に10個くらいずつ投げても、まだまだゲームはあるんです。
その前に送付用の段ボールが無くなるんじゃないかなぁ?