昨日の帰りくらいから凹みましてね。
そして現在は別の理由で凹んでます。
ダメージを受けることってのは、いくらでもあるんだなぁ。
テレビが我が家にやってきました。
どうして40型なんて買うんだ愚弟よ。
置き場所に困るじゃないか。
そして19〜21時に到着予定と言いながら、来たのは17時。
家にいたからいーけどねー。
やらなきゃならないのは、テレビの移動。
先日供出した25型のブラウン管テレビを1階から3階へ。
引っ越し業者の気持ちをちょっとだけ体験。
そして廊下に積まれているボドゲ箱が全部落下するのもお約束。
それ以外に本の山も倒したけどなっ。
テレビが重かったのより、片付ける方に時間を取られました。
そしてアンテナ線なんですけども、新しいテレビについてるハズだから
それを流用しようと思ってたら、最近のは無いのね。
そりゃー地デジ対応だもんな。
じゃあウチに在庫があるかどうか調べたら、無いのよ。
そうそう余るものじゃないってことなのかねぇ。
だからしゃーないけど、先日のB-CASカードにあったものを流用。
そのためパソコンでテレビ計画が頓挫。
その代わり、テレビはそのまま鮮明に映ってます。
家のある場所は電波障害がキツくて映りは悪かったはずなんですがねぇ。
あ、雨だからってのもあるかもしれませんが。
昨日いただいたノベルティを吟味。
ボールペンを4本もいただいてしまいました。
ありがとー。
あとはボトルなんだけど、飲み物を入れてみたんだけど飲めない。
吸い口みたいなのがあって、ちゅーちゅーしてみたけどダメ。
どうすりゃいいのかねぇとさんざん悩んでたら、
この吸い口引っ張れました。
そしたら中の液体が出てくる仕組みだったのね。
説明書も何もないからわかんなかったよ。
愛花も200日経過。
そこで寧々さんに切り替えてみようかと思って気がついた。
この2人、今のところ髪型同じ。
だからわかりづらいわー。
ここらへんのチェンジは感性と魅力のステータスのはずですが、
それらをアップするのに一苦労したりしてね。
特に愛花は運動と知識のステータスを高めないとダメなので、
この2つはアップしづらい状態にあったりします。
寧々さんの方は何とかなるかなぁと思ってますがね。
そしてキスできねーなーと思ってたら、愛情値の問題みたい。
これがアップしていけば、自然とそーゆー具合になるらしいの。
ただね、デートの度にそーゆーコマンドが出てきて、
いろいろタッチしたり撫でたりを繰り返して、やっとキスコマンドに
辿り着くんですが、それが煩わしいというのが現在の感想。
もっと直接的でもいいやん。
だってそんな恋人同士ってなかなかいないぞ。
キスするのにそんな手順を踏むのって。
きっともっといきなりだと思うんだけどなぁ。
だけどゲーム的な考え方としては、このくらいめんどくさい方が
達成感はあるのかもしれないねぇ。
特に女性とのお付き合いをあまりしたことが無い人には、
このくらいファンタジックな方がいいのかもね。
ホトトギスの例を出すなら、私は秀吉と家康を足した感じかも。
少なくとも信長ではないね。
たぶんムチャをするのは良くないと思うので。
根負けさせるか、相手を納得させるか。
それがいいんじゃないでしょうかね。
正解なんて無いことではありますけども、
人それぞれ好みはありますし、やり方も様々。
だからこそ個性というものが出てくるわけですし。
ただね、失敗したかなーって忸怩たる思いが
無い訳じゃないのさ。
それで後悔する未来図が想像できそうではあるんだけどもね。
「足るを知れ」って言葉があります。
現状が満足であるのなら、それ以上を望むべきではないって
意味になるんですけども、封建社会の為政者が好んで使いますな。
イソップ童話にもこんなお話がいっぱいありますが、
それはそういう時代背景だったからでもありますし、
伊曾保物語として江戸時代に流行ったのも頷けますね。
私は現状に満足してるのかな？
多少の不満は許容するべきだと思ってますけど、
望みすぎているように感じなくもないね。
あー、そうそう。
私は石田純一より、森本レオに感じ入ります。
「異文化交流」ってのは、そのまんまだね。
自分と全く違う感性、価値観に触れることは、
生きている上での刺激になりますよね。
これが斉藤寝具なら、私たちはただ見てるだけしか
できなかったりもしますけども、そうじゃないんだから。
そして１つ忘れ物をしたことに気がついた私。
今日はよく寝ました。
そして昨日、クスリを飲み忘れたのがいけなかったか。
失敗したなー。
今日落ちてる原因は、おそらくそれも大きいの。
ちょいと電卓も叩いてみてます。
それでもいいかなーって気持ちになってたりしますし。
あまり気負わないで考えていたいというのが感想。
でも断っちゃったので、またお願いしづらい。
明日になって、もっと気持ちがクリアになったら
大丈夫だと思えるのかも知れませんが。
