生きている証ネオ

毎日だらだら更新します

これからまったりする予定

祭シナリオなんですがね。
恋人同士になってもエッチできないパターンです。
立夏のときは、菜種が邪魔してできないってのを
繰り返しておりましたが、今度はデカくて入らないっての。
んで何度かチャレンジするんだけど、痛くて大騒ぎってやつだ。
結局やっちゃうんだけどな。


MXで山田五郎みうらじゅんが番組をやっていたので視聴。
うん、テレビでやる必要は無いな。
やってることはラジオで事足りるし。
内容も下ネタ多いから、丁度いいんじゃないだろうか。
そんでさ、やってる内容が探り探りな上にやっつけなんだわ。
こんな番組はいいよね。
とても好感が持てました。


NFLらしき話。
PHI-TB。
PHIの連敗が8で止まりましたよ。
そしてTBの敗戦は非常に痛いはず。
レイオフ戦線ギリギリだったはずなのでねぇ。
PHIはアバント、マクリンの2WRが100ヤード超え。
TBもマーティンが28回持って128ヤード、ジャクソンが100ヤード超えと
数字は出てるんですけども、フリーマンの14/34が酷すぎ。
距離も200ヤードに達してないってことは、ほぼ他のレシーバーが
機能してないってことだもんねぇ。

NYJ-JAX。
どちらも攻撃に決め手を欠くチームのため、必然的にロースコア。
それでもNYJのランは出ていたと思います。
40回以上ランを選択してるってのは、パスがダメだからなのでしょう。
それで勝てるんだから問題はないね。
JAXもランは出てるんだけどねぇ。
どうもパスに固執したようにも思われます。

DAL-CIN。
そういえばDTが飲酒運転で逮捕され、同乗してた練習生が死亡したDAL。
先週のKCのような気分だったのかもしれません。
試合内容はちょいとDALに厳しい展開ではあったんですが、
最後のFGで決着しましたな。
ランが出なくて厳しかったと思うんですが、シナリオはできあがっていたようです。
日本人もこういう話好きですけど、アメリカ人はもっと好きみたいですよ。

CHI-MIN。
あれだけレシーバーに落球されては、カトラーも厳しいでしょうなぁ。
カトラーのパスってのは針の穴を通すようなところがあるので、
取れない=インターセプトとなりやすいんですわ。
そういう意味ではキャンベルの方がスタンダードでしょう。
負傷による交代ですけど、大丈夫ですかねぇ?
試合はピーターソンに今日も走られてMINの勝ち。
同地区対決落とすのは痛いねぇ。

KC-CLE。
明るい話題の乏しい両チームの戦い。
KCは最初にチャールズのランでTDしましたが、得点はこれだけ。
あとは全部CLEのターンでした。
チャールズの18回キャリーで165ヤードってのは化け物か?
CLEはランを記録したのが7人もいるってのは珍しい。
そのうち3人がWRだけどねー
KCについては、ボウを怪我で失ったのは痛いね。
その後にも響いてきそうです。

ATL-CAR。
CARのアップセットとなりました。
ATRは2敗目。
一時は23-0と圧倒的なCARペースだったのを、20-30まで戻したのは
流石に決め手があるなぁと思えましたけど、出すのが遅すぎましたな。
ニュートンはランで100ヤード超え。
スミスはレシーブで100ヤード超えてます。
なんか去年はよく見た光景なんですけどねぇ。

BAL-WAS。
派手な殴り合いのように点数は入っているのですが、
実は両チームランを多めに繰り出す展開なんですね。
第2Qで14点ゲットしてリードしたBALをWASが追いまして、
8点差のところでRG3が負傷しちゃうんですわ。
その後復帰するんですが、やっぱり足が痛いようで退場。
代役のカズンズってルーキーなんですが、しっかりと
TDパスを決めた上に2点コンバージョンも成功させておりました。
そのままオーバータイムに入り、BALがパント蹴ったボールを
大きくリターンしたWASがFG決めて勝ち。
BALは先週のPIT戦に続いての負けとなりました。

STL-BUF。
成績湿り気味の両チーム。
前半終わって6-0で、ここからTDを1本ずつ奪い合い、
最終QにもSTLが決めたTDが決勝点。
BUFはランが少なかったねぇ。
それが出てくれればもうちょっと違ったんだけど。
逆にSTLはジャクソンは19回で64ヤードとイマイチだけど、
ギブソンが100ヤードレシーブしておりました。

TEN-IND。
同地区対決は常に激しくなるものですが、この試合もそうなりました。
ラックのパス成功率は50%割っており、2つのINTあり。
じゃあロッカーはってーと、やっぱり2INTあるんだよね。
前半は20-7とTENペースだったのに、後半で3点しか取れずに
20点献上してれば負けます。
これでINDはまだプレイオフの可能性あるねぇ。

SD-PIT。
最初からビックベンのパスが全然通りません。
その間隙を縫うようにSDが加点し13-3で前半終了。
後半になって両チームがパス投げ合ってTD6本生まれたけど、
3本ずつの獲得なので点差が開きませんでしたとさ。
SDは途中でパントフェイクまで決めてたので、やりたい放題だね。
さらにランも随分繰り出してましたが、距離は出てません。
だけどいいんだよな、時間消費する意味もあるから。

MIA-SF。
東海岸のチームが西海岸まで移動しての試合。
最初はFG蹴り合うじみーな内容でしたが、
後半から動き出しましたね。
SFの3TDランで勝負がつきました。
MIAはG前3ヤードでギャンブル選択して成功させるなど、
気合いの入ったプレイコールはあったのですが、届きませんでした。

NO-NYG。
ブリーズ、マニング共に2INTあったわけですが、
TDはブリーズが1つに対し、マニングが4。
しかもNYGはランで2つにキックオフでも1つの1TDがあるわけで。
さすがにTD7つあったら負けないでしょう。
ランでウィルソンが100ヤード超えの2TDで、キックオフのTDもこの人。
ブラッドショーの影が薄くなりそうですな。
NOもランは出てるし、パスも好調なのはわかるんですよね。
実際に27点獲得しているわけですから。
だけどディフェンスの崩壊が止まらなかったんでしょうなぁ。

ALI-SEA。
58-0でSEAの勝ち。
完封勝ちもすごいけど、こんだけ得点力があるのに驚き。
ケルトン4INTでリンドリーに交代されてたりもしますが。
SEAはフリンを途中で投入してますけど、つまり元気みたいね。
リンチは11回で128ヤードだと?
しかもタービンてのも100ヤード超え。
2人のRBが1試合で100ヤード超えるって、かなり珍しいことだねぇ。
そんでもって、パスよりランの方がヤード稼いでたりします。

DET-GB。
雪の中での試合になりました。
こういうのは地元有利になるよね。
そしてどうしてもパスは投げにくいのかなと思ったら、
風がそう強いわけでもないらしく、そこそこパスも通っておりました。
試合は何だかすごく効率的に加点したGBが勝ったわけですが、
内容だけだったらDETの方がいいくらいでした。
ただねー、パスにちょいと偏りすぎたように思えましたよ。
ランをガツガツ出してた方が、悪天候にはいいんですがね。
その裏をかいたってことかもしれませんが。