生きている証ネオ

毎日だらだら更新します

堪え性がなくなってるのかもしれませんが

今日は毎月のアレを仕上げたわけですが、
今月は本当に粒ぞろいというか、妹もあるし
姉もあるし萌えもギャグもあったので、本当に多岐に渡ってるなぁと。
こういう月は取捨選択が難しいのです。
どれが当たりでどれがハズレかを読むのって
今までの経験でしかないんだけど、それが正しいかどうかも
絶対の自信があるわけじゃないのでねぇ。
そうすると、人柱情報を待つという軟着陸にはなるわけで。
これはだいたいハズレないんですよ。
感動なんてのは追いかけていっても間に合うと思ってますので。
そういうところでの出遅れは怖くないんですよね。


今日は暑かった。
暑い日はかき氷がいいですなぁ。
子供の頃はブルーハワイだレモンだいちごだと喜んだものですが、
この年齢になると宇治金時ってのは高いだけのことはあるなと思えます。
氷と抹茶ってのは相性いいんだよね。
子供の頃はどうしてあんなものを食べるんだと思ってたけど、
今にして考えてみると大人の味というか、大人のかき氷だったのかもしれません。

だけどね、本当に美味いのは「すい」ってやつ。
糖蜜をかけたもので「みぞれ」って名前で売られてるのを
知ってる人は多いかもしれないけど。
やたら美味い氷は、すいが一番合うかなぁ。
昔はかぎ氷に砂糖をまぶした「雪」ってのがあったんだけど、
流石にこんなこと知ってる人は少ないだろうねぇ。
市販のシロップの方が断然美味いので、消えてしまったのでしょう。

どうしてかき氷のことを書いているか?
それは百が全部の料理をかき氷で作ってしまうからなんです。
浅漬けや焼き鮭ををかき氷で表現するって、芸術の域なんじゃないかと。


ガラスの仮面ですが。
第1話はすげーインパクトでしたが、それ以降は元の設定を
そのまま別のシチュエーションに当て嵌めただけですね。
それでも充分に面白いってことは、あの世界観がそれだけ
しっかりできていたのか、私が強烈に覚えていただけなのか。

北斗の拳がギャグアニメになったって方は知りませんが、
おそらく同じ方向性なのでしょう。


明日は久しぶりに多慶屋に行ってみようかと。
買いたいモノも増えてきましたのでねぇ。
ヘタすると大荷物になってしまうかも知れません。
最近顔出してないけど、たぶん混んでるんだろうなぁ。
大江戸線のお陰で人気になってもいるようですし。

ここでは900グラム入りの柿の種というのが売ってましてね。
好きで買っていたのですが、あるときに値上げしてから
買ってないような気がします。
だって同じ量の柿ピーと同じくらいの値段するんだもん。
柿の種好きな人にあげたこともあるんですが、
湿気らせる人と1週間以内に完食するする人の2パターンしか
なかったように記憶しております。
500グラムくらいの柿ピーやら柿の種はときどき売ってますが、
900グラムってのはなかなかの迫力みたいですな。
一斗缶みたいなのに入れて売ってるのもありますが、
あれは別格じゃないかなぁ?
それとも昔はあれが当たり前だったのかなぁ?
調べてみたところによれば、大小の違いはあれど、
昔は缶で売られてたみたい。
それ以外の選択肢がなかったんだろうねぇ。


部屋が暑いのはしょうがない。
扇風機で湿度は飛ばせるのかな?
まだエアコンを入れるには早いように思うので、
扇風機で凌いでおりますが。

明日からはもうちょっと涼しくなる様子。
それに期待しましょう。