生きている証ネオ

毎日だらだら更新します

こういうことが続いていくのかな?

さくらさくらフェスティバルをやってたんですよ。
そしたらオープニングムービーが流れましてね。
コマ落ちしだしたんですね。
どゆこと?
ゲームの方は問題なく遊べるのに、ムービーはダメ。
動きなんてカクカクしちゃいましたよ。
これを改善するにはどうしたらいいか?
Zドライブのパフォーマンスを向上させるのがいいかなと。
そのためにはどうするかと考えて、仮想メモリの領域を増やしました。
焼け石にお湯くらいの効果かもしれませんが、何もしないよりはいいでしょう。
一掃についても検討はしてるんですけどね。


ちょっと前から喉に痛みを感じたので、またのどスプレーの登板。
これで緩和されているようなので、大きな痛みではなかったようだし、
風邪ということもでないのでしょう。
その初期症状ではあったのかもしれませんが。
昨日も出歩いてたし、雨の中自転車なんて転がしてましたんでねぇ。
それも影響したのかな?


ほうみんシナリオ終了。
かわいいお話でしたねぇ。
あまりに思った通りにお話が進むので、
どっかでどんでん返しがあるのかと思ったくらい。
何もありませんでしたけどー
だけどさ、それはそれで良かったんじゃないかなぁと。
キャラの中ではこの人が一番好みだったので、
いいまとめだったようにも感じております。

次は耶央。
絵師と呼ばれている、1人しかいない美術部員です。
ちっちゃくて無口な子なので、どんなお話なのか想像つきませんが。
こういうキャラが意外な爆発力を秘めてたりするんですよねー
井村屋ほのかって起用もそこら辺があるんじゃないのかなと。


先日話したソープランドの話で、高級店と格安店は生き残るってのがありました。
最初に消えるのは中級店なんだわ。
これをエロゲだとかボドゲで語るならば、
面白いゲームとつまんないゲームは生き残るぞってことになるのかな?
実際にこの間遊んだツォルキンは面白かったし、昨日遊んだエルフの玉座
久しぶりのクソゲーだったわけで、こういうのは語り継がれたりいろんな人の
耳目に届いたりするわけですよ。
そのどちらでもない『そこそこ』とか『及第点』くらいのゲームが厳しいの。
生き残れないんだわさ。
そして忘れられていくわけですけども、そういうゲームの中にも、
可能性を秘めているのはあるんじゃないかと思ってるの。
ただ忘却の彼方に消去してしまうには勿体ないモノってやつ。

それとね、先日「きっついシステムのゲームってどれだ?」って話になり、
『タージマハール』って意見があったのね。
クニツィアのゲームの中では地味な方かもしれないけど、
こいつを5人でやったときに、2人が大競りやったりすると、
2人もゲームから脱落したりするわけ。
だから、どっちかが疲弊しないようにオリなきゃならないんだけどさ。
終盤でこういうことするならともかく、中盤でやったら絶対にダメ。

んでね、この2つを上手くまとめられないかと思ったの。
メジャーなゲームではないんだけど、ルールがきっついとか、
プレイ感がきっついとか、そんなの集めたら楽しめるんじゃないかなって。
たぶん爽快感は薄いと思うの。
だけどさ、こんなねちっこそうなゲームばかり好きな人っているっしょ。
だから需要はあるんじゃないかなぁ?
私が持ってるゲームだと、運の要素もあるけど『アッティカ』はきっつい。
全員が1つずつの神殿を担当して、他のプレイヤーに接続させないように
立ち回ると、残りの勝利条件はタイル全部置くしかなくなるので、
途端に重苦しい雰囲気になったり、空き地の奪い合いになったりするんです。
そんなのが好きな人にはお勧め。


↑に並んでる話と同列に扱っていいのかわかりませんが、
哀しいお話が回ってきました。
袋小路の立ち上げ当初から参加してくれまして、
シンポジウムやら特別例会にも顔を出してくれた君。
現世ではもう会えなくなってしまったのね。
いろんな思い出があるよ。
そりゃー10年くらいの付き合いだもんなー
見た目のイメージとは違った面があってさ、
それもまた面白かったりしたんだ。
空気読まない行動や天然ボケなところもあったけど、
今となってはいい思い出です。

私はさ、冥福をお祈り致しますなんて紋切り型のことは言いたくない。
君があの階段を大荷物で下りてくることはもうないんだなぁと思うと、
とても寂しくなるけどね。

もしさ、もっとゲームしたかったなーって未練があるのなら、
また遊びに来ればいいよ。
袋小路はたぶん続いていくわけだし、名札は置いとくからさ。
寂しかったら写真撮影中に写っちゃってもいいんだから。
参加費くらいは勘弁しといてやるよ。


おかしなマイミクの話ですが、2人ともいなくなってました。
そりゃそうだよなー
やはり業者でしょう。
同じメールアドレスの人が複数いるなんてことが無いんだから。