いつか、届く、あの空に。終了。
とにかく設定が多いわ。
マブラヴオルタより多いかもしれません。
そして主人公がキャラクターの心理描写を全て理解してるのが
強烈に違和感ありましたねぇ。
どんな突飛な行動でもわかっちゃって、
その先を進んでるわけなんですよ。
実際問題そんなことあるかぁって気分。
エロゲですけどね。
お話としてはよく作りこんでますし、
設定そのものには納得はできるんですが、
展開が神すぎちゃいましてねぇ。
なーんかユーザが置いてかれてるように感じました。
単に私の理解力が低いからとか、
重箱の隅と捉えるかって違いはあるかとは思いますがね。
でも、ちゃんとついていける人にとっては
名作になりえる作品でしょう。
そういう意味では、ちょいと人は選ぶのかなと。
それから、萌え要素とかエロ要素はほとんどありませんので。
というわけで、姫とボインをやってます。
Ｇ．Ｊ．のゲームって、過去にもあんまり
いいイメージ持ってないんですけども、
せっかく手元にあるわけですから。
別に小島功との関連はなさそうですが・・・って書いても、
わかる人は少ないんだろうなぁ。
2時間待たされました。
寝てしまいました。
ふぎゃー。
どうせ寝るなら自宅で寝たいわー。
日曜に借りた部屋が良かったので、もう一度借りようと
行ってみたら、１ヶ月前にならないと予約できないとか。
月末くらいにもう一度行くことになりそう。
今日は雨でした。
明日も雨の予報が出てますね。
日食なんてものに興味はありませんが、
期待している人にとっては大変な問題なんでしょうな。
これから強すぎるＣＰＵを倒そうかと。
必死こかないと負けちゃうんだよね。
私がヘボいだけなのかもしれませんが。
頭脳絶好調はかなりいいゲームですね。
やっぱり日本語化してもらったので、
すごくプレイアビリティは高くなりました。
てんさーい！
