池袋に昼間行きまして、食事をしようってんで
鰻屋にてうな玉丼。
冷静に思い返してみたんですが、私はうな玉丼って
食べた記憶がないんですよね。
ひょっとするとこれは初体験なんじゃないかと。
そーいえば、うな玉丼って食べられるお店が
すごく少ない気がします。
普通の鰻屋さんでは扱っていないし、
丼ものを提供しているお店でも、うな玉丼の前に
うな丼やってませんからね。
これはうなぎ＝蒲焼きってのが定着してて、
そのためにはさばいて焼いてタレも用意しなきゃならないし、
すごく手間がかかることに原因があるんじゃないかと。
じゃあ鰻屋になぜ無いか？
プライドなのかなぁ？
そんな食べ方は外道だと思われているのかもしれません。
それからさー、うな丼とうな重の違いってのは
器の違いだけなのかなぁ？
あとうなぎの大きさくらい？
ネットで調べた感じだと、そういう記述なんだよねー。
ってなことを考えながら食べてまして、
さぁお吸い物は肝すいかなぁ〜なんて思ってたら、
味噌汁が出てきたときの落胆といったら・・・
ランチのうな玉丼に期待しすぎかもしれませんがね。
夏ノ雨終了。
比較的どれもいいお話でしたよ。
美沙シナリオはこんなんだと思ってませんでしたが、
エロゲにはときどきある設定です。
そんで次に何をしようかと考えて、
チョイスしたのが「姉汁」って古い作品。
2005年だから5年前か。
これを古いと表現するのは微妙かもしれませんがね。
まずは声優さんを調べてみたら、次女が一色ヒカルで
三女がまきいづみね。
一色ヒカルはわかんなかったなー。
いろんな役やってるので、個性が出づらいのかもしれませんが。
そしてまきいづみなんて声に特長あるんだけど、
言われてやっと気づいたレベルでございます。
そんでね、まだ初めて10分とかそこらなんですが、
もうエッチシーンが出てきました。
早過ぎねーか？
エッチに特化した作品ではありますがね。
ある意味アトリエかぐやの方向性を色濃く出している
名作とも言われておりますし。
明日はなにやら重たいゲームをするみたいです。
朝10時集合だって。
早いなぁ。
行けるかどうか不明。
