香織理終了。
今までの中ではシナリオは一番面白かったかな。
比較の対象がアレレな感じはしますけども。
この考え方ってのは、突発的に出てくるモノでは
ないんじゃないかと思うんですよね。
おそらくライターが温めていたものなのか、
或いは理想とする形態なんじゃないのかなと。
確かにお菓子の家はメルヘンチックですけども、
その維持費がどれくらいかかるかなんて誰も考えませんもの。
あとは華道部の二人。
そしたら次はどうしましょうかねぇ?
Ⅸの方ですけども、どうやら私が攻略しようと
していたのは、敵がつえぇダンジョンだったことが判明。
楽な地図もありまして、まずはそいつを攻略してみました。
だけど逆に楽すぎて歯応えがなかったです。
じゃあ今後は地図の攻略だけしてればいいかってーと、
相変わらずアイテム拾いはしないと錬金で足りなくなるわけで。
まさかうしのふんが足りなくなるとは思わなかったなぁ。
パソコン置き場を2つにしたため、
いろいろ弊害も出ております。
その周囲に必要なものも並べてあるのですが、
それが両方にないと意外と不便なんですよね。
筆記用具くらいならまぁいいんですが、
そこから派生する細々したものなんかも
手近なところに置いておきたいのが人情。
両方とも使ってるので、こういうことが起きているのかも
しれないなぁとは思わないではないんですけども、
やっぱり便利ってことを念頭に考えますとねぇ。
こんなこと考えてたら、まるで炬燵に巣を作ってる
みたいなイメージもちらりと浮かんできました。
それはあながち間違ってはいないのかもしれません。
Sugar+Spice!2の攻略記事ないのーって書き込みを
某掲示板で見ましたが、前回と同じシステムだとしたら、
そりゃー攻略大変なんじゃないかなと。
たぶん職人の方たちが頑張ってるんじゃないかなーとは思いますが。
製作サイドとしてはどうなのかなぁ?
エピソードをポイントを消費して閲覧していくスタイルは、
普通のゲームと比べて楽なのか大変なのか。
辻褄合わせという意味では大変なのかもしれないけど。
あとは時系列的なものとか。
奇抜でおもしろいシステムだとは思いましたがね。
あ、FDの方のシステムはどうかと思いましたが。
似てるけどそのためにミニゲームに精を出すのは違うと思われ。
自分でも信じられないくらい平穏でした。
そういえばけいおんはまだ見ていないけど。
ずっとこうだといいんだけどねぇ。