生きている証ネオ

毎日だらだら更新します

へらへらー

あることがありまして、大変凹んでおります。
何もしないで汗が出てきたのは久しぶり。
今日そんなに暑くなかったはずなのに・・・
確かに汗っかきではあるんだけどさ。


ラブプラスは愛花を恋人にできました。
現在100日経過したので、寧々さんに行こうかなと
思って気がついたんですけども、殆どのイベントCGが
残ったままなんですよね。
おそらく特定の場所でデートすれば埋まるんでしょう。
そこまでやりこむかどうかは判断の分かれるところ。
やりたい自分とめんどくせーと思う自分が
鬩ぎ合ったりしております。

愛花ってキャラについては、まーステロタイプです。
桜木舞くらいステロタイプ
だからこそ王道であるし、逆にそういうど真ん中
ストライクみたいなキャラが少ない昨今だからこそ、
新しく見えるのかもしれませんね。

あと、タッチしづれぇ。
あのタイミングが未だによーわかりません。
デートの後にキスできるそうですが、そのシチュエーションまで
持ち込めませんですねぇ。
もしかしたら、もう1段階上の親密度にならないと
ダメなのかもしれないなぁと思ったりしております。


凹んでたため、巨乳魔女をお休み。
メイドもシスターも終わったけど、ハーレムが残ってて
それを見ようって気持ちにならないだけなんですが。

代わりにはぴねす!やってます。
確か2006年の作品ですけども、画は2003年くらいのものかなぁ。
その頃の流行って感じで、古くささは拭えませんね。
逆に言えばシンプルなので、とっつきやすさはありますけども。
そして魔法が絡んだお話ではあるんですが、
これはキャラ萌えのゲームだと思います。
だからこそ、ささくれた気持ちのときに癒しになるわけで。
まだ共通ルートなんですが、楽しめております。

もちろんラブプラスにも癒しはあるんですけども、
ちょいと高尚な感じもするんですよねー。
細かいしぐさにまで凝って作っているのはいいんですが、
タッチのところでつまづいたりすると、それすら
ストレスに感じちゃう心持ちだったりするものですから。
あと画面ちいせぇ。
当たり前だけどさー。
(ただしこの感想は寧々さんで覆される可能性あり)


まきいづみさんをフォローしてみました。
ついったーってのは、その人の本質というか
内面というものが見えてきちゃいますねぇ。
blogもそういう性質のものですが、こっちの方が
短文だしおそらく携帯端末からの書き込みと
思われますので、より身近なリアクションが
見て取れるように思うわけなのですよ。
ちなみに、とっても真面目な人に見えます。
そこまでお返事書かなくていいから! って
こっちが思っちゃうくらいに。
ファンを大事にしたい人なんでしょうなぁ。

別の意味でファンを大事にしてるのがchiaking58ですがね。
その寸劇が必要かどうかは、それぞれの人が
判断していただけると宜しいかと。


そーいえば次の病院は火曜日か。
いろいろ相談した方がええんでしょうねぇ。
そんな気持ちになってきました。
1人になると不安になったりするんですけども、
家族ってのはええものです。
ただそこにいてくれるだけで安心できます。
『一緒に暮らしてくれてありがとう』って
本気で思ってますが、伝えづらいなぁ。