どうやら私、勝手にテンパっていたようです。
焦っていたと表現してもいいかも。
もっとココロに余裕があれば良かったんです。
それはできていたはずなの。
ただ単に近視眼になってしまったのよねー。
いけないことなんだけどさ。
そこに気がついたんで、気持ちは楽になりました。
ふぅ。
そんでもって寧々さんは恋人にしました。
53日で攻略できるのは早すぎる気もしますが、
元々の好感度が高そうに設定されてたように思われます。
寧々さんとゆーのは、年上で面倒見がよくて、
優しい感じのおねいさんです。
バイト先の先輩として登場するんですが、
主人公が高校2年生なんです。
そのくらいの男の子にとって、そんなおねいさんは
”ごちそう”でしかないんですよ。
そりゃーハマってる人が多くてもしゃーないね。
その頃から精神的に成長してない人にとっては。
若しくはその頃が黒歴史な人にとってもね。
そこでだ。
この寧々さんの設定を一部だけ変更してみます。
バイト先の先輩から家庭教師へ。
ただそれだけで、20年前のエロゲの設定になります。
つまり、その頃から何も変わってないわけですよ。
愛花にせよ寧々さんにせよ古い設定のキャラですし、
凛子だって10年前にはこーゆーコンセプトのキャラは
すでにいたわけですよ。
つまり何も新しいモノじゃないってことなわけ。
それだけは間違いじゃないね。
じゃあ寧々さんはダメかってーと、そんなことは
私は言ってませんからね。
確かに設定は古いですけども、声優さんはいいですし、
次代へ遺すべきキャラだと思ってます。
そゆのを多くの人が知ってくれたってことだけでも、
大きな功績なんじゃないかなぁと。
黄昏のシンセミアがやってきた話って書いたっけ？
そして今日は「星空へ架かる橋」が発売されました。
嘘かもしれないと寸前まで思ってましたが、
発売記念イベントとかあったようなので、
こりゃあ本当に発売されるんだろうなぁとは思いはしましたがね。
だけど前作が微妙だったので、今回は大丈夫なのかって
一抹の不安はあるんですわ。
どうなんだろうなぁ？
興味はあるし注目もしてますがね。
そーゆーことでいろいろバックレたりしたわけですが、
気持ちの上ではすっきり？してます。
まだよくわかんないんだけどね。
自分のことって自分がいちばんよくわかんなかったりもするし。
誰か教えてくれればわかりやすいんだけどさ。
