生きている証ネオ

毎日だらだら更新します

足が止まってるのは事実

『エッチな人は髪の毛が伸びやすい』ってのは都市伝説ですか?
確かに私は伸びやすいような気はしてますが、
そこまでエッチだとは思ってないんですよね。
それにこんなの聞いたことなかったので。
この件については、皆様の情報を求めます。


ノーマーク爆牌党って漫画を久しぶりに読みまして。
ここに出てくるんですが、自分に勝ち目がなくなったときに
どうするかって話になったときに、誰にも振らずに
鳴かせないって方法だけが正しい訳じゃないって
主張が書かれております。

1)何もしない
2)その半荘だけでもトップを獲る
3)トップ走者を楽に勝たせない

だったかな?
これは麻雀のお話ですけど、ゲーム理論にも繋がるように
思えてならないんですわ。

自分に勝ち目がなくなったとき、何もしないのもアリ。
少なくともめちゃくちゃやって場を荒らすのは違うかなと。
そしてトップを楽にしないってのは、ゲームを盛り上げる意味でも
大切なことだと思ってるんですわ。
つまり、2着やら3着やらの人にトスを上げて、
トップに比肩するように押し上げることによって、
激しいゲーム展開を作ることができます。
少なくともトップ走者がそのまま逃げ切るだけの
展開よりは、おもしろいゲームになるはずです。

私は積極的にこういうゲームを作りにいってます。
例え自分に勝ち目がなくても、そうすることで他の人たちは
盛り上がるゲームになりますから。
ゲームから落伍者を出さないようにするってのも
大事なことだと思ってますしね。
マルチゲームならこういうことはできますが、
それ以外のゲームではこうはいきませんけどね。


日曜日はいろんなところでゲーム会があるようで。
ちらりと調べただけでもかなりありますなぁ。
そんな中でアクワイアを半日もしたいという奇特な人は
少なそうな印象を受けております。
こりゃ多くて20人かな?
会場の和室片方で良かったかも?
だけどわかんないもんねーそんなの。
備えあれば憂いなしというのは本当だとは思うし。
イベント企画ってのはホントに難しいよなー。


仲良きことは美しき哉”ってのは実篤の讃なんですけども、
私には「唄子・啓介のおもろい夫婦」が出てきちゃいます。
「蝶々・雄二の夫婦善哉」が出てくるのが普通だと思うんですが、
私はその時代の人ではないので。
今の人にわかりやすく伝えるとすれば「新婚さんいらっしゃい」の
原型になった番組といえば伝わりやすいかと。

この3つの番組はみんな夫婦が出てくる視聴者参加型番組ですが、
おもろい夫婦だけ違うのは、熟年の夫婦が出てくるんですよね。
司会をしてた京唄子と鳳啓介も結婚してましたが、
途中で別れたんじゃなかったかな?
それでも一緒に番組はやってましたね。
これは夫婦善哉ミヤコ蝶々南都雄二にも共通してますが。

そんでこのおもろい夫婦ですけど、笑いと泣きが必ずあったんです。
両方とも京唄子の担当ですがね。
この芸風ってのは、桂三枝もしっかり踏襲してますな。
番組を見てると必ず笑い、椅子から転がるシーンがありますから。
あれはおそらく泣く代わりなのでしょう。
泣く芸風は、バラ珍徳光和夫に受け継がれておりますけどね。

ん?
ひょっとして「バラ珍」も説明必要かな?
「嗚呼!バラ色の珍生!!」って番組があったの。
島田紳助が”平成の桂小金治”と名乗って司会してましたが、
もう面影ねーなー。
たまにコージー冨田がこのシーンをモノマネするくらいで。

そんでさ、文章化する前にちょっと調べてみたの。
そしたら夫婦善哉は私3歳か4歳くらいの頃に打ち切りで、
これは流石に見た記憶すらありませんが、
おもろい夫婦は私が小学生くらいまでは放映されてた
ように記載されてて、見た記憶が結構残ってるんですよね。
そんで、こんなこと書いて誰得と感じなくもないんですが、
基本的に日記なんてそんなもんだす。


そんなわけで現在に至るわけですが、
妙に眠い日だったなぁ。
睡眠が足りてないのかな?
さっきNFLの試合見ながら寝てたよ。

明日は何の予定もなし。
しっかり寝ようかしら?
まず「はぴねす」は終わらせようかなと。