先日、少女2人が道路で遊んでいるのを見ました。
時間は午後2時くらいだったかな？
その日は平日だったので、その少女が小学生なのかそれ未満なのかは
わかりませんけども、見た感じはどちらにも取れるくらいの年齢かなと。
で、私は見てしまったのですよ。
そんな年齢にも関わらず、胸には微かながらに自己主張が見受けられました。
はぅ！
最近の子は成長が早いとは聞いていましたが、ここまでとは思わなんだ。
食べ物が変わったのが大きな理由なんでしょうかねー。
それはたぶんいいことなんでしょうけどもさ。
そんな私のアタマに浮かんだひらがな6文字は、
ふ く ら み か け
でした。
ふ く ら み か け
なんと甘美な言葉ではありませんか！
ふくらみかけということは、おそらくまだ蕾ですらないはず。
その兆候が見受けられたくらいの状態でありましょう。
そんなこれから見守っていかなければならない大切な状態のモノを、
自らの両手で手折ってしまうことができたら、これ以上の背徳感を
抱けるプレイはありませんな。
これこそ紳士の嗜みだと思えましたね。
そんなことを脳内で考えつつ、その女の子だちの脇を通ったわけですけども、
これから私はたぬきソフトの信者にでもなるべきですかね？
とりあえず手元に微少女はあるんですがね。
今週はNEとINDの一戦ですよねー。
どうしてこれがMNFじゃないのかは疑問ですが。
両チームに言えることは、お互いにQBは超一流ですけども、
他の人たちはNO NAMEな気がします。
確かにウェルカーとウェインは健在だけど、他はよー知らない人ばかり。
この勝敗の決め手って、INDは故障車続出のために
こうなってしまったけど、NEは狙ってこうなってるって
ところなんじゃないのかなと思うのですよ。
モス放出も驚いたしね。
そしてＩＮＤの倒れ方は前向きだよなー。
三方原の家康軍みたいだった。
ゲーマーは女性の弱いのかな？
ゲーマーと言っても、この場合はボードゲーマーに限りますが。
そんな気がするのよねー。
優しいってのは感じるよ。
元来女性という生き物があまり生息していない場所ですから、
そうなりやすい下地はあるのかもしれません。
ただねー、あの人とかこの人を見てると、
どうもそんな感じにさせられるのさ。
それがいけないってことじゃないんだけど、
それは女性を増長させているだけのようにも思うのよね。
ボードゲーマーなんてみんなマゾだってのは首肯するけど、
そういう性癖も手伝ってたりするのかなぁって。
寧々さんがフリードマン・フリーゼになってしまいました！
びっくりしたぞー。
赤かったのはまだそうは目立たないから違和感はそれほどじゃ
なかったんだけど、緑はマズいですよ。
若気の至りすぎます。
見た目インパクトは強いですけど、
恋人がそうなってたら、そりゃー衝撃的だよねー。
悪いというにも気が引けてしまいました。
蓮シナリオのエッチシーン。
そんな急展開わかんないってばさ。
私はさ、女性に受け容れられたと思うときってのは、
口内発射して飲ませたときなんですよね。
それは肉体的な興奮よりも、精神的な満足感の方が大きいかなと。
ちょうどそんなシーンがありましたので。
だからエロゲってのはファンタジーなのかなぁ？
おそらく金曜くらいからずっと首が痛いのですが、
未だに治ってくれませんねー。
現在は湿布貼ってますけどね。
その湿布ももうそろそろ切れそう。
それはでには治って欲しいなぁ〜。
ところでこれ、原因は何だろうねぇ？
最初は寝違えただけのような気がするけど、
だったらもっと早く治ると思うのよ。
さきほど帰宅しました。
あの方とお会いしてたワケなんですけどもね、
やっと自分の気持ちを伝えることができました。
この先復縁することは無いでしょう。
近いうちに荷物受け取りに行きますが、
それ以降お会いする機会は薄そうです。
私は今後ともお友達で・・・と思うのですが、
あの方は引き籠もってしまいそうなんですよね。
今日話し合ってみまして、随分すれ違っていたんだなぁとか、
ほんの小さなことができていなかったんだなぁと
反省したり気づいたりすることがたくさんありました。
こういうタイミングがズレてしまうことって、
小さなことかもしれませんが、とても大きなことのようにも思うのです。
まー盛大に泣かれましたですよ。
私も負けず劣らず泣きはしましたけども、そこで引き留めてしまうのはダメだし、
騙し騙しお付き合いするのも違うなぁと感じだわけなんですよね。
そーゆーことしても、私が心の底からは楽しめないと思うので。
とゆーわけで。
本当の意味でフリーになったわけです。
さーて、ナンパとか出会い系とかやってみましょうかねぇ？
だけど恋人が欲しいとは到底思えないんだよなー。
それもきっとトラウマなんでしょうけどね。
きっとね、ダメージはでかいと思うんです。
私がこんなんでやられないワケがないんですから。
相手の気持ちを思うと、悪いことしたなぁって。
だけど自分の気持ちに嘘はつけないなぁって。
それでも私が凹むことは変わらないのさ、きっと。
清々したってわけじゃないもんねぇ。
区切りはついたけども。
