生きている証ネオ

毎日だらだら更新します

まだマズイのは続いてます

昨日の話にも出たんですがね。
確かにここのところ、ゲーマーのタイプが
変わっているような気はしております。
元気が無いというか覇気が無いというか、
エネルギッシュな人が減ったというか。
これは新しく入ってきた人たちに共通という意味で、
ロートルというかベテランの人たちには
当てはまらないんですがね。

ですんでゲーム会での様子を見ていると、
立卓できる人とそうでない人の差が激しくなって
しまっているような印象です。

理想を言えば、いろんな人が卓を立てられる能力、
回せる能力を備えていて欲しいのですが、
このままでは二極化が進んでしまいます。

どうしたらいいですかねぇ?
もうちょっと積極的に動ける人を連れてくるより、
今いる人たちを改造していったほうが
早いようにも思うのですよ。
だけど性格的なモノもあるからなぁ。

性格なんてものはさ、結構簡単に変わるモノよ。
その状況下に置かれればさ。
冬になったらコートを着るのと一緒。
そのときどきに合わせて、もっとも都合のいい
自分になれればいいんじゃないかしら?
そうすると本当の自分はどこにあるんだって
疑問がないではないですが、そもそも本当の自分って何?
こういう人が自分探しの旅とかしちゃうのかなぁ?
私?
かなり分裂してるねぇ。
私も旅に出た方がいいのかな?


チェックディスクかけたら5時間かかりました。
異常がなかったからいいんだけどさぁ。
不安な動きも今までしてたので、
こゆのも必要かなと。


多くのソフトが保存のアイコンを
フロッピーディスクで表示しておりますけど、
これが何だかわからない人もいるんじゃないかしら?
そろそろ他のアイコンを用意してもいいんじゃない
かと思うんですけども、どうでしょう?
そりゃー私はバリバリのフロッピー世代でしたが、
今の人たちはそういうわけじゃないでしょ?
初めて買ったパソコンにはFDDが無かった
なんて人がいてもおかしくないわけだし。
それにデータ渡すときに、フロッピーディスク
渡したらきっと迷惑がられると思うの。
その前に読めないんじゃないかしら?


そろそろあやめさんが終わり。
このゲーム、シーンやCGの数に比して
テキスト量が多いのさ。
だから遅々として進みません。
やってる方としても、テキストやら音声は
流れるけどずーっと同じCGなので、
何だか静止画を見ている感じがしますね。
声優さんが頑張ってるのは伝わりますが、
このゲームはアニメーション使った方が
良かったんじゃないのかなぁと。

このシナリオに出てくる不妊症ってのですが、
女性はそこまで悩んでいるのかなぁ?
確かに治療は大変だと聞きますけどね。
男性に原因がある場合もあるらしいですけどもー
私にそういう機能がありませんし、
そんな現実に直面していないのでわからないと
いうのがきっと正解なのでしょうが。

まさかとは思うのですが、日本には古来から
女性は子を宿す道具としての側面がありまして、
これが果たせない女性は離縁されたり、
殺されたなんて話もあったりします。
そういうのが連綿と続いているのかもしれませんねぇ。


「Cocktail Taste さくら」ってのを飲んでみました。
これってカロリーゼロでアルコールもゼロ。
カクテル風ってことなんですわ。
ある意味時代の潮流っぽいんですが、
これがまぁまずい。
メーカーはドウシシャというそうですが、
聞いたことないねぇ。
そりゃー2本100円で売られてるわなぁ。
そんで香りが妙にさくらなんですが、
これが悪意を感じるくらい臭い。
これは必要なかったんじゃないかなぁ?

でもね、逆に考えてみようか。
こんだけマズイってのは、金が取れるくらいだぜ。
という意味では、貴重な体験してる?


プログラムの追加と削除ってのは
WINDOWSパソコンにはたいていくっついてますけど、
こいつが表示されなくなってしまったんですね。
これ使えないと結構困るぜぇ。
追加はいいとして、削除ができないのは致命的。
そこでまたググってみたところ、同じような
問題を抱えている人がいたようで、
そのなかで紹介されたsafarpってツールを
利用してみました。
これ便利じゃん。
もっと早く知りたかったなー
こいつを使えば、確かに削除ができますわ。
窓の手を使ってアンインストールしても、
ちゃんと消えてないんですよね。
だからとても助かってしまいました。


今までずっとNoEditor使ってましたが、
MKEditorとPeggyPadも併用してみようかと。
どれがいいのかねぇ?
慣れてるのが使いやすいのは当たり前ですが、
ちとおかしな動きをすることがあったので、
他のもちょっと試してみようかなと。
サブマシンはMKEditor入れてるんですがね。


今日はPC関係の話ばかりしてたような気がしますが、
ときにはそういうのもいいでしょうかね。