自転車で秋葉原へ行こうとしたんですよ。
そしたら上野辺りで後輪の空気に異変がっ！
どうも少なくなってきてるんです。
出かける前にちゃんと空気入れたのに。
ってことは、パンクだよねぇ。
しゃーないので、近所の交番で自転車を
尋ねてみたんですが、多慶屋にそういう部門が
あるみたいなんですねー
そこまでえっちらおっちら押していきまして、
自転車を見て貰ったのですが、どうもタイヤから
破れてきているようで、チューブも全交換になるらしい。
これで5千円の出費でございます。
しかも待ち合わせした時間に遅れるというのも
かましてしまいました。
うーうーうー
・1830
2人でやるのは久しぶりだなぁ。
インストは45分くらいで終わったよ。
たぶん必要なことは全部伝えたはず。
プライベートカンパニーのビットで、
私が買えたのって馬とB&Oだけってのは
正直どうだろうと思ってしまいました。
こうなったら早く5列車を登場させようと、
B&OとPRRで両方とも4両抱えてみました。
3社目にはNYCを選びましたが、ここで
4列車3両とか買ってやろうかなんて考えましたが、
さすがにそれはやりすぎだろうと自重。
その結果、全部のプライベートを売り抜けられて
しまったわけですけどねー
それでも3列車を4両持ってるのは強いはずで、
中盤でいい収益叩き出してくれました。
全部会社のお金になるんですがねー
それでも最後をうっかりして、500ドルくらい
手出しでD買ったのは痛かったなぁ。
勝敗云々より、こういうゲームだってことが
理解できたのであれば、それでいいんじゃないかなと。
・灰汁×２
１ゲーム目が凄かった。
とにかく引きが神懸かってましてた。
建てて潰すタイルが入ってるんですわ。
そんなのインペで4000ドルゲットしちゃいますよ。
さらにもう1セットそれが入ってきたので、
コンチ設立してみたのはいいのですが、
潰す先になってたルクソールが踏まれてしまい、
大きさも３対３になってのたで、じゃあ逆にしてやれと
コンチを10枚まで買って、ルクソール潰して交換。
13枚ゲットの筆頭になってみたんですが、
このコンチは寝ませんでしたわ。
だけど手元の資金は覚束なくなったので、
田舎にあったワールドを買い足し、こいつをセーフティまで
自前のタイルだけで育ててみました。
いけるもんですなぁ。
結局はタワーが41軒オーバーで終了しましたが、
5万ドル超えてたので勝ち。
途中で2万ドルくらいの現金ができてしまい、
こりゃ大丈夫かと思ったところもありましたが、
出来レースが何度も決まるようではねぇ。
もう1ゲームの方は悲惨。
3社の株を買ってたら、1つは13枚まで買ってセーフティ。
2つめは9枚まで買ったけど、踏まれてセーフティ。
3つめは端株だけ持ってたけど、3着に落とされて
セーフティという展開。
私はどうやったら現金にありつけるんでしょうか？
こういうときは厳しいモノがありますなぁ。
そしてこの辺から体調がおかしくなりました。
酸欠というより、暖房でやられたような感じです。
窓開けて外気を取り入れたら、楽になりましたもん。
だけどそれじゃあ寒いので、冷えピタ投入。
きもちいーねー
思わず2枚も使っちゃった。
・メルカトル
キューブがいっぱいでお馴染みのゲームです。
最初はアルケミストとかフレスコとか、
そういうゲームをイメージしてたんですけど、
ちょっと違いましたですねぇ。
要は自分が持つカードを上手く揃えることが
効率的なのかなぁと思ったわけですが、
アタマがボーッとしてたので、そこまで
考えが回りませんでした。
次にもっと元気なときにプレイすれば、
多少はマシなプレイになるのかなと思いましたが。
ここら辺で20時くらいでしたが、
もうヤヴァイと思ったので退出。
多慶屋の自転車屋が20時半で閉まるそうなので、
この時間なら間に合うだろうと行ってみました。
ちゃんとお金払ってきましたよー
そのまま帰宅しようとしたんですが、
空腹感はあるのに食欲はありません。
困りました。
スーパーに寄ってみて、食べられそうなものだけ
チョイスして帰ってきました。
しょうが湯もゲットしましたが。
しかし帰宅しても頭痛は治らず。
こうなったら投薬しかないと思いましたが、
空腹時に飲んでいいモノかなと悩み、
愚弟に尋ねたところ、痛いときに飲むモノだとの
回答があったので、そのまま飲んでしまいました。
注意書きにも空腹時は避けてくださいなんて
書いてなかったしねぇ。
あ、処方箋薬だからそんなのも書いてないのかー
14日のディプロマシーですが、
参加希望者が現れました。
まだ枠はありますけどねー
そろそろ私もルールなんかをチェックしておかないと
いけないかなぁ〜なんて考えてます。
この時間になって、頭痛は若干治まってきた感じ。
やっぱり投薬が効いているのでしょう。
こりゃ早めに寝た方がいいかねぇ？
私もそう感じております。
