まずは迷宮について書かせてくれ。
今は麻子が死んで、雄二が旅に出るところ。
いやー、泣いた泣いた。
麻子の死ってのはさ、おっきな転機であり
イベントだと思うんだわ。
それがね、意外とあっさりなのよ。
それってもっと大きな扱いだよね？
嗚呼それなのにそれなのに・・・
だから考えた。
麻子の死を描くことよりも、それによって
雄二がどう変化したかってことを描きたかったのかなと。
じゃなければこのあっさり感は説明できないのよね。
それとも敢えてあっさりすることで、特別な効果を狙ったのかな？
プレイしててもう一つ感じたのは、JBの声優さん。
いい演技してるんだわ。
麻子といい感じの掛け合いになってます。
楠鈴音さんとゆーのですが、有名なのは知ってるけど、
あまり声を聞いた記憶がないのね。
そこで調べてみたら、クロスチャンネルの冬子。
あとはクローバーハーツの莉織。
それ以来私がプレイしたゲームがありませんでした。
それじゃー覚えて無くてもしゃーないかもねー
だけど冬子も莉織も声は覚えてるぞ。
そうそう、大尉の声がヘン。
合ってない気がしました。
昼間、椅子に座ったまま寝たような気がします。
確かね、袋本2冊目をどうしようか考えてたら、
プロットというかネームというか、そういうものが
勝手にアタマに浮かんできたんですわ。
あれは夢だったのかな？
それとも私が考えたこと？
よくわかんないんですけど、まとまってしまいそうです。
こういうこともあるんだねぇ。
そんでさ、それが妙にリアルなのよ。
小ネタまで吐き出してきやがんの。
自分のことながら驚いたね。
あーゆーのって、最初に基本骨子を決めて、
そこから様々な肉付けをしていくんだけど、
それがアタマから順番に流れてきましたわ。
それをそのまま書き留めるとかすればよかったんだけど、
ちみっと失敗したような感じはしますねぇ。
明日の天気は雪のち曇だそうです。
東京地方はね。
そりゃー今日は妙に爪先が冷たいなぁと思うわけですよ。
雪なんか降るんなら、寒くなるはずですから。
ってことは、やっぱりあの券を使う機会はあったわけか。
iTuneがどうも好きになれないので、
PCにはkbmplayerってのをインストールしまして、
先日BOOWYの10枚組ってのを突っ込んでランダム再生させてる
わけですけども、これはなかなか幸せですぜぇ。
同じ曲が入ってたりもしますが、アレンジが違いますし、
そういう楽しみ方もできるのはいいなぁと。
色褪せないものって、いくつかあるんですねぇ。
昨日の日記にコメントがない。
釣れませんでした。
ざんねん。
そのうち書き込みがありそうですけど。
明日は電車で移動しましょうかねぇ？
