生きている証ネオ

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やりたいことはあれど

ムネの柔らかさと二の腕の柔らかさは同じだなんて
通説をときどき聞きますがね。
仮にこれが本当だとしたときに、二の腕は振り袖だけど
ムネは残念という人がいたとしたら、かなりしょんぼりするでしょう。
個人的にはそう思うのですが、世の中には二の腕フェチな人も
たぶんいるはずなので、需要はないわけじゃないね。
二の腕が細くてムネが立派なら何の問題もないのですが、
それは理想の範疇なので、そゆ人を捜す方が大変かもね。

そこで思うのですが、この通説ってのはさ、
両方が大きい人がいたと仮定してくれい。
んで、もちろんムネには触りたいわけだ。
だけどさー、それはおいそれとはできない。
その代替行為から発展したものなんじゃなかろうかと。
そう考えてみると、妙に得心がいくのさ。


ほうれん草でした。
ワカメではありませんでした。
この違いをチェックできるようになったら一人前です。
難しいんだわー


朝食が麻婆豆腐。
昼食が焼きそば。
夕食が五目そば。

中華料理屋の賄いじゃないんだからさー
どれも美味しかったので良し。
そろそろ麻婆豆腐と杏仁豆腐のために
木場に行きたくなってきたなぁ。

そういえばシロノワールは池袋でも食べられるんだよなぁ。
場所はこの間見つけてきたし。
全然関係無いけど、久しぶりに食べたい。


洗髪してたんですよ。
そしたら妙に毛が抜けました。
たぶん30本以上は召されました。
ウチの家系は白くなって抜けたりはしないんですが、
来るモノが来たのかなぁって感じはしますね。
しかも抜けたのが全部黒いのさー
白いのも抜けてるのかもしれませんが、
そりゃー黒い方が目立つもんねぇ。


女性二人がワンセグらしきものを観ながら
歩いておりました。
俄だな。
だけど物事を楽しむには、俄が一番いいのでしょう。
常に踊らされてるので、いつも楽しいはず。
狭く深くってのは、やってる人たちは楽しいのでしょうが、
いろいろと規制とかめんどくせーこともあるものです。
俄にはそういうのはありませんからねぇ。
そうなる前にいなくなっちゃいますから。

で、俄になるにはどうしたらいいか?
形から入るのがいいんじゃないでしょうか?
スポーツなら、背番号の入ったジャージなんてどうでしょう?
着用するだけでファンのように見えます。
しかも俄って人たちは、お金は落としてくれるんですよ。
だから経済効果という意味でも、とても重要なのです。
一時的なものですけどねー

広く浅くの方がおいしそうなところだけ食べられて
お得な感じもするんですけども、私の場合は性格的に
合わないんだろうなぁと思っちゃいます。


明日は区役所に行って、多慶屋にも行きたいんだけど、
天気が心配なのよねー
それ次第ってところかなぁ?