生きている証ネオ

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希望はいくらでもあるんだ

ニュースや新聞は自公躍進民主惨敗と書きますが、
個人的には民主は大健闘だと思うんですよね。
確かに議席数は大幅に減ったわけですけども、
所謂第3極と呼ばれる勢力にはきっちりダメージを与えてますから。
投票率がもっと高ければ、浮動票はこういうところに
流れたのかもしれませんけど、そんなこともなく。
これも全て、あの不意打ちのような衆議院解散が響いているんじゃないかと。
準備期間が短すぎました。
そんで自公ですが、自民が公明に遠慮した感じも伝わってきます。
小選挙区では両方の候補が立った地区ってないはず。
ちゃんと調整がされていたってことなんでしょうな。
そして投票率が低いってことは、組織票が生きるわけですよ。
そこいら辺も公明には有利に働いたのかなと。
だとしたら共産や社民ももっと票が入りそうなものですが、
もうそういう時代じゃないのかもしれませんね。
その割には共産って金あるイメージなんですけども。

日本は投票率が低いって話ですが、諸外国はどうなのかってーと、
投票に行かないと罰金って国もあるんだそうで。
だいたい5千円くらい。
これだと投票率は9割くらいになるんだそうです。
ただ日本に罰金ってのが導入できるのかどうかは微妙だね。
5千円ってのも実にリアリティのある金額だなぁとは思いましたが。

これで民主党政権は終わったわけですが、
こいつをゲーマー的に表現しますとですね、
せっかく港湾管理人になったのに、3隻とも沈没させたようなものかなと。


凪シナリオ。
なーんかなし崩し的。
昔から好きだったのぉ〜ってそのままの流れ。
そうなる前にもうちょっとナンダカンダあってもいいと思うんだけどね。

そんで、終わったらどうしましょうか?
積んでるのだけで100は超えてるので、どっから手をつけていいのかすら
わからないというのが現状だったりするんですけども。
辻堂さんとか、苺とか、ピュアガールなんかも気になってます。
素晴らしき日々もやりたいんだが、うっかり孕ませなんてのもアリかと。


目線を手で隠した写真ってあるじゃないですか。
昔のデートクラブなんてみんなこんな写真ばっかりだったんですがね。
それでふと思ったんですけど、隠してる手が掌なのか甲なのかで
感じ方が違うようなんです。
どうも掌が見えてる方がいやらしく思えるのはなぜだろう?
ちょっと考えてみたんですが、これは手の動きに関連しているのかなと。
実際やってもらえるとわかりやすいのですが、手の甲で隠しますと、
そっからの自然な動きは、手が前に出るわけです。
これって相手を排除してるようにも見えますよね。
ところが掌で隠しますと、そこから手を前に出そうとする人は少ないでしょう。
なんかね、受け身な感じがするんですよ。
そこに受け身な人がいるのなら、そりゃー襲いかかりたくなるのも人情。
そういうもんじゃないのかねぇ。
そこまで考えて、あーゆー写真は撮影されているのかも知れません。


今週のNFLはどうなってるかなぁ?
DEN-BALは序盤からリードを握ったDENの逃げ切り勝ち。
これでDENは9連勝で、BALは3連敗となりました。
DENは守備が2ターンオーバー奪取もありましたが、
マニングのチームと思わせておいて、ランを40回以上繰り出し
しっかりボールコントロールできたのが勝因でしょうなぁ。

WAS-CLEは先発QBが変更になったけどWASの勝ち。
これで5連勝で地区トップになりました。
前半まではCLEリードで進んだのに、後半だけで4TD奪われては
為す術がなかったかもしれません。
頼みのリチャードソンが2TDながらも28ヤードしか
獲得できてないのも痛かったのではないかと。
最も11回しかキャリーしてませんがね。

IND-HOUは同地区対決で首位決戦。
序盤のリードを活かしてHOUの逃げ切り。
両チームともRBがよく走りましたが、
フォスターの27回165ヤードってのはとんでもねーな。
ジョンソンも11回のキャッチで151ヤードと、トリプレッツは元気でした。
あのパントブロックがなければ、INDももうちょっとやれたかも?

両チームともうっすらだけどプレイオフに可能性があるMIN-STL
第2Qに23点獲得したMINの勝ち。
なんだかすごく「負けられない」って気持ちが伝わってくる試合でした。
そしてランでビックプレイを起こせるピーターソンは特別な選手だね。
今回は24回持って212ヤードだってさ。
結構ロスタックルも受けてるので、どんだけビックプレイメーカーだよ。
ちなみにポンダーのパスでの獲得は131ヤードだったりして。

TB-NOも同地区対決。
これがまさか41-0でNOの勝ち。
フリーマン4INTと大乱調でした。
これでTB4連敗で、両チーム6勝8敗となってしまいました。
レイオフ、あるかなぁ?

NYJ-ATLは両地区トップ同士の対戦だったけど、
34-0でATLの完封勝ち。
序盤にATLにリードされ、前半だけで2回のギャンブル失敗が
かなり痛かったんじゃないかなぁと思われます。
あれが決まってたら、たぶん違う展開だったかと。

GB-CHIは同地区というか因縁の対決。
開幕から苦しんでたGBがやっと地区優勝を決めました。
ジョーンズが3TDキャッチしてます。
なんかねー、審判がGB贔屓のようにも思えましたけど。
そしてCHIは40プレイちょっとしかしてません。
手数でも負けてますね。
むしろそれで13点獲得ってのはすごいのかもしれませんがー

JAX-MIAは連敗中のチーム同士ですが、
無難にMIAが勝利。
ブッシュの100ヤード超えって珍しいなぁ。
両チームともプレイオフ関係なさそうだし、
こんなもんでええでしょ。

4勝9敗でプレイオフのないDET-ARIの一戦。
第2Qに21点獲得したARIの勝ち。
4連勝から9連敗したチームですが、やっと泥沼から抜け出した感じかな?
ウェルズの3TDランなんてのもありましたね。

CAR-SDですけど、第1Qだけで21点獲得したCARの勝ち。
トルバートがランで2TD決めてます。
FBの選手なんだけど。
SDは最後にTD決めたけど、後の祭りでしかないねぇ。
これで両チーム5勝9敗となりましたね。

SEA-BUFは先週に引き続き、SEAが50点超えで勝利。
リンチの10回キャリーの113ヤードってのはすげーな。
そしてQBウィルソンも9回持って92ヤードの3TDラン。
モバイルQBってイメージはなかったんだけどねぇ。
ランだけで270ヤードも獲得してます。
スピラーも17回持って103ヤードと結果は出てるし、
ジョンソンも100ヤードレシーブしてるんですよ。
それでもランでこんだけやられちゃダメか。
ホントにSEAって不気味なチームだよなぁ。

PIT-DASは両チームともプレイオフの当落線上。
7勝6敗同士の対決になったわけですが、
これはとても見応えのあるゲームでした。
10点先制したDALですが、PITも10点獲得して前半終了。
その後はTDを取られたら取り返すという展開で、
同点のままオーバータイムへ。
62ヤードのFGトライはやっぱり怖いよね。
入ればいいけど、入らなかったときのリスクがでかいし。
そんでオーバータイムですが、ロスリスバーガーのINTから
FG決められて終了してしまいました。
PITはプレイオフ戦線から一歩後退したね。
逆にDALは地区優勝の可能性まで残りました。

KC-OAKは消化試合ってことでいいね。
15-0でOAKの勝ち。
ちなみにこのゲーム、TDなしでした。
ランだけで200ヤード以上ゲインしてるOAKってのも珍しいし、
マクファッデンの100ヤード超えも珍しいね。

SF-NEは好カードだね。
前半終わって17-3とSFリード。
さらに後半に入って31-3まで進むんだけど、
ここからNEが怒濤の4連続TDで同点になるとは思わなかったよ。
そこでSFが10点獲得し、NEの反撃はFG1本で終わったわけですけどもね。
まー激しい試合だわ。
41-34だもんね。
そんで序盤は両チームミスが目立ちました。
ちなみにSFのファンブルはスタッツによると6回あって、
ロスしたのは1回しかないってすげーな。
しかもそのうち1つはTDになってるし。
NEなんて2回のファンブル両方ロスなのに。
こういうところも勝ち負けには影響するんじゃないのかなと。


ある程度古い映像を見ていますと、古いなぁと感じるのですが、
これが古すぎますと、逆に新鮮に思えるんです。
みんなそんなものかもしれませんけどね。
エロゲでも同じことが言えて、時代によって画って変化するんです。今の時代にマッチした画ってのが必ずありまして、それを外すと全く売れなくなるわけなのです。
それ感じたのは、ちょいと前のAV見てたからなんですけどー


プリンタは発送されたようです。
明日か明後日受け取れたらいいなぁ。
そしてちゃんと動作してくれたらいいなぁ。