例会報告こさえました。
確かに私は三連休ずっと遊んでたよ。
今朝起きたら、まだ疲れは残ってたさ。
だけど例会報告はすらすらと作れたのね。
どうしてだろう？
わからなそうなゲームはちゃんと箱の写真も補完してた
スタッフの小さな親切が響いたからか？
それとも八百長クイズやってないからか？
おそらく後者だと思われるなぁ。
あれやると、例会報告作るのに余計な時間がかかるから。
そういえば書いて無かったような気がするので。
Justy×Nasty
俺と5人の嫁さんがラブラブなのは、未来から来た赤ちゃんのおかげに違いない！？
まではゲットしてます。
onomatopeのはめちゃ婚の続編らしいんですけど、
めちゃ婚自体の評価があまり高くないからなぁ。
こーゆーシチュは好きだし、ベイ部ってダジャレも嫌いじゃない。
Justy×Nastyは安定のワールプールだから大丈夫でしょう。
明日って水曜日だったかー
なーんか祝日が入ると、曜日の感覚狂うね。
昨日も遊んでたからいいかなーって気持ちになったんだけど、
そういえば渡さなきゃならないものもあるし、
アグリコラ回収しなきゃいけないのか。
じゃあ顔出さなきゃならないじゃん。
NFL的なお話が遅れてましたね。
まずはATL-DETなんですが、順当にATLの勝ち。
スタッフォードが400ヤード以上投げたけど、
ライアンの4TDパスの方が上だねぇ。
ホワイトの8キャッチ150ヤードキャッチもすげーな。
ジョーンズも7キャッチしてるし、WR陣が機能してました。
どうもゴンザレス頼りに見えるんですけど、この試合は1キャッチのみ。
今後の課題があるとすれば、ランが出てないことか。
だけどパス偏重でいくって方針があるようなので、それはそれでいいのかも。
CIN-PITは同地区の上に負けたらプレイオフが無くなる
えらい重要な試合でした。
お互い50ヤード超えのFG失敗はしゃーないよ。
だけど24ヤード外したのは痛かった。
結局それが響いたんじゃないかなぁ？
そんで、お互いにQBが2INT。
そのうち1つがTDになったってのも勝負の分かれ目だねぇ。
よりツイてたのはCINでした。
NE-JAXはここまで4敗のNEと、ここまで2勝しかしてないJAXの対決。
下馬評はNEなんですが、ゲームはJAXの10点リードからスタート。
だけど前半終わって同点になり、後半はJAXにFG1本だけで
振り切ったわけですが、NEも後半は10点しか取れてないんだよね。
逆にJAXにもチャンスがあったわけで。
へニーの3INTはしゃーないのが2本はあったけど、
そういうゲームだからねぇ。
NO-DAL。
DALはまだプレイオフのチャンス有り。
ブライアンとがすげー活躍してるんですが、
あれが指骨折してる人のすることかねぇ？
だけど途中からNOの猛攻が始まり、ブリーズは3TDパス。
14点差をどうするのかと思ったら、残り3分くらいしかないのに
追いついちゃうのが凄いよな。
31-31でオーバータイムへ。
コルストンがショートパスをキャッチしたところで
ファンブルしたんで終わったかなと思ったら、
味方がG前でリカバーするってめちゃんこラッキーが発生。
FG蹴ってゲームセット。
これでDALは自力が消滅しました。
STL-TB。
ボール支配時間は10分以上TBが多いんだけど、
5つもターンオーバーしちゃダメだわ。
そりゃSTL勝つわ。
TBは好調だったのに、これで5連敗。
OAK-CARは消化試合。
OAKはいいとして、プレイオフが消えてからCARは調子いいのよ。
OAKは攻撃力が乏しい上にパーマー負傷退場でしょ。
ライナートも良いとは言えない数字だもん。
ニュートンはいつも以上に走ってた印象ありますが、
それがいい方に出たんじゃないでしょうか？
これでCARは3連勝だってさ。
SD-NYJはマッケロイのお披露目。
いきなりSDにパントリターンでTDが出てしまいました。
新人QBにこういうのはキッツいなぁ。
だけどグリーンの2TDランが出て前半は勝ち越し。
その後もかなり積極的に動いて早い段階でギャンブルしてましたが、
これがことごとく失敗します。
マッケロイのINTなんかもあり、後半戦は沈黙してしまいました。
SDは後半だけで20点獲得して勝ちましたけどね。
TEN-GBはワンサイドゲームになっちゃいました。
7TD2FGの55点獲得したGBの勝ち。
最後はロジャース引っ込めたもんね。
TENは最後の最後にTD1本決めただけ。
どーしょーもないね。
BUF-MIAですけど、スピラーが22回持って138ヤードはやっぱりすごい。
ただ、それ以外にすごいところが見受けられません。
フィッツパトリックも来期は先発できるかどうかわからないし。
ブッシュの方はランはそれほどでもなかったけど、パスで2TD。
これが生きて勝利。
MIAは来週勝てば負け越しは回避できるねぇ。
MIN-HOUですけど、ワンサイドなゲームでした。
ジョンソンこそ7キャッチで100ヤード近くレシーブしてますが、
フォスターが10回持って15ヤードだって。
しかも途中で引っ込んでしまいましたよ。
ピーターソンも25回持ってるけど86ヤードと平均的。
何がすごいのかってーと、MINの守備陣が200ヤード以下に抑えた上に
TDを取らせなかったってことなんだよね。
これでHOUは第一シードの確定ならず。
WAS-PHIはWASにとって大切な試合。
RG3の復帰戦にもなったけど、ランは出なかった代わりに
パスは良かったんじゃないかしら？
通常のポケットパサーと見ればいいだけのことですけどー
モリスもよく走ってたし。
PHIもフォールズがよくパス投げてたし、最後までチャンスは
あった展開なんだけど、ちょと足りなかったねぇ。
IND-KCも1TD差の好ゲームとなりました。
とにかくKCのラン攻撃がすごかった。
チャールズが22回で226ヤードで、
ヒリスが15回101ヤード。
ランだけで352ヤード獲得ってどうなってんの？
その代わりにクインのパスが10/22で、2INTあるんだけどな。
ラックの方もパス成功率は良くないんだけど、
ようやくウェインに決めたTDパスが決勝点になりました。
KCはINTの1本がリターンTDになってるんで、
あれさえ無ければって思いはあるかもしれませんな。
そして勝ったとは言え、このランでずたずたにされた守備陣は
今後の課題となるでしょう。
CLE-DENですけど、マニングは今日も元気でした。
INTは1つ取られましたが、3TD決めておりましたし。
CLEはリチャードソンが9回53ヤードはいい数字ですが、
その前に点数取られすぎですね。
しかも途中でウィーデンがサック受けて負傷退場。
いいところがありませんでしたわ。
NYG-BALはどちらも負けられない試合。
だけど点差以上にワンサイドな試合でした。
マニングの成功率50％ってのはいつものことですが、
全然走っていないわけですよ。
その前に大量点差がついてしまったので、ランを繰り出してる
余裕もなかったんですけどね。
BALのランはライスが107ヤード、ピア-ズが123ヤード。
攻撃時間は40分に届きそうでした。
パスもフラッコが300ヤード超えて2TDのINTなし。
文句をつけるところはどこにもありませんなぁ。
これでBALは地区優勝が確定し、NYGは自力でのプレイオフが消えました。
CHI-ARIはCHIにとって大切な試合。
カトラーは12/26とダメな数字ですが、TD1つでINTなし。
だけどディフェンスが2TD獲得してくれたので勝利。
ARIは途中でQB交代したけど、どっちも悪くはないんだ。
いいとは言えないけど。
あ、フィッツジェラルドは100ヤード超えてましたよ。
MNFはSF-SEAという好カード。
たぶん今一番戦いたくないチームって、SEAじゃないかしら？
とにかく不気味なんだもん。
そしてSFは勝てば地区制覇。
SEAは勝てばプレイオフ進出が決まります。
試合は前半だけで4TD決めたSEAの勝ち。
FGブロックからTDなんてビックプレイもありましたけど。
今週のSEAは42点と3週連続50点超えはできませんでしたが、
それでもこの点数は立派だねぇ。
そしてマニンガムとデービス、大丈夫かねぇ？
どうもマニンガムは今季終了となったようですけども。
今朝は結構疲れを感じてたのですが、今はそうでもありません。
どうしてだろうか？
明日とか明後日くらいにぐったりするのぉ？
だったらいやなんだけども。
