生きている証ネオ

毎日だらだら更新します

食べ過ぎたと思うの

現代は様々なコミュニケーションツールがあります。
コミュニケーションとは本来、相手と出会って話す。
これしかなかったんですわ。
そこに文字が生まれ、手紙が使われるようになりました。
さらに電話という技術ができました。
現代ではメール、SNS、LINEのようなツールまで
コミュニケーションツールの仲間であり、
もしかしたら主役になりつつあります。

コミュニケーションツールの発達により、
そのコミュニケーションの内容にも変化が生まれているように感じます。
相手に口頭で話す話。
電話で話す内容。
メールで伝えること。
これはみんな違うんじゃないかと。
そりゃ同じ内容を異なるツールで伝えることはできるよ。
だけどさ、それらのツールに適した内容というのは
あるんじゃないのかなぁって思うんだ。

少なくともBlogやらSNSってやつは
個人→大衆なので、書く内容はそりゃ違うよね。
だって個人→個人じゃないんだから。
まぁメッセージ機能はあるけどさ。
これらの基本はここじゃないはず。

そんで様々なツールがあるわけだけども、
それらの取捨選択の基準は何だろうか?
文章にしにくい内容なら、電話とか会って話すべき。
口下手な人なら、その逆なんだろうけど。
私はそこにもう1つの要素として”照れ”があるのかなと。
さすがにプロポーズをメールでするのはどうかと思うけど、
口説く文句とかはなかなか相手の顔見て言いづらい。
平安時代に貴族が和歌を送っていたけども、
あれは照れもあったんじゃないなぁって考えています。
もちろん自分の教養の高さを示すとか、
嗜みなんてのもあった時代だとは思うけどね。


日々パンチラ画像が送られてきているのですが、
それで気がついたこと。
顔が映っている画像はみんな美人さんなんですわ。
きれいな人が多い。
あまり可愛いってタイプはいないんですね。
どうしてでしょう?
画像収集してるやつの趣味なんだろうけども、
何かの理由がありそうなんだわ。

もしかしてなんだけど、かわいいパンチラを
突き詰めていくと、幼女に到達するのではないかと。
もちろんそれはそれで1ジャンルなんだけど、
そこで興奮していると間違いなく変態扱いはされますな。

パンツについてもう1つ思うことは、このアイテムは
どういう目的によって着用されているのか、って点ね。
特に女性用はですね、護るのか隠すのか。
これが大きさに作用してきます。
所謂補正下着などは前者になりますな。
勝負下着などと称されているものは後者か。
これによって面積が大きく変化するわけで。
もちろんその中間的なものもあるんでしょうが、
あまり聞かないということは、広まってはいないのでしょう。
そんで余計なお世話ってのは承知の上で言わせてもらうと、
全体的に面積が小さすぎませんか、ってこと。
そんなんじゃ下痢するぞ。
尻が垂れてから補正下着のお世話になるんじゃなく、
そうなる前から予防しておくのも大切じゃないかしら?
”女の敵は重力”って有名な言葉もあるし。


シュリンクかかったままのゲームを開封
中身を取り出して、タイルの和訳がわかんないので
別のカードにシール貼って対応し、圧縮もして
これで持ち運べるようになりました。
B4のクリアファイルいっぱいになるねぇ。
木製のコンポーネントがキチキチになるんだけど。

そんなゲームのタイトルは「ディ・ハンドラー」です。
クィーンの大箱で、2000年くらいのゲームかな?
この頃のクィーンには当たり少ないんだけど、
そこそこ知名度もあるゲームだし、私は期待しているよ。
とゆーのは、まだルール読んでないの。
だって分厚いんだもーん。
でもこういう現状に自分を追い込むと、
たぶんルール読むと思うんだ。
ここまでしないと読まない、という方が正解かも。
それでもレビューは見た。
商人になって商品を安く仕入れて高く売り、
地位を買うゲームみたい。
ポイントは競りと交渉みたいね。
どうやらちょいと前に再販もされたらしい。
ってことは、遊んだ人もそこそこいるのかな?
どう見てもゲーマーズゲームであることだけは確定。
価格が最高になると最低になるってのはすげぇと思いましたが。


http://www.lib.city.saitama.jp/eventview;jsessionid=27E9CFE3635F9A20AA2ACB6EDC535869?0&eid=2426

平日の昼間にこんなイベントあるのか。
興味はあるけどねー
大宮なんだね。


ペイトン・マニング引退。
たぶんそうなるだろうなぁと思ってました。
むしろもう1シーズンやると言い出したら、
不協和音が起きないかなと心配したくらい。

ブレイディと比較されることが多いようですが、
ベリチックがいるブレイディとの比較には、
あまり意味を感じていないのが正直なところです。
というより、マニングの能力はQBよりもOC向きだったかなと。
やたらパスの上手いOCがフィールドにいたんじゃあ、
そりゃ勝負にならんよな。


次の土日は何の予定もなし。
たまにはどこかに出かけるのもいいかな。
だけど日頃からあまり他のところに出向かないので、
ちょいと気後れはしております。
どうしますかねぇ。


白石一郎の本を読み終えてしまったので、隼新八シリーズなどに手を出しました。
平岩弓枝の本って読んだことないんだけどね。
この主人公は奉行所の与力じゃなくて、殿様の家臣ってことなんだね。
つまり直参じゃない。
御家人でもないわけだ。
そこのところがちょっと違う。
だからこそ同心とは一線を画しています。
ここら辺はわかりづらいので、詳しく書いてはいないようですが。
読者も詳しい人じゃないと知らないと思うし。
知らなくても充分に楽しめますけどねー