そういえばずいぶん前に頼まれてたやつを
やろうと思ってプリンタを起動。
PDFファイルを印刷するんだけど、どうもうまくいかない。
印刷方法に選択肢がないのさ。
なのでググってみたら、やり方はわかった。
だけど表示されないのね。
そこでやっと理解しました。
このパソコン、アクロバットが入ってねぇ。
あたしゃ今までブラウザの機能で閲覧してたんだー
それじゃ機能なんてあるわけねーさー
ただそれだけのお話でした。
プリンタの調子は相変わらず悪いし、エラーメッセージを
ガン無視したまま印刷してますが、黒だけなら問題ないしね。
千穂ルートだけど、いきなり告白してOK。
チョロインのようです。
しかたないかなー
記憶喪失でお兄ちゃん大好きって記憶だけが
残ってたとしたら、そうなっちゃってもなー
だけどそんなご都合主義って・・・
そんでルートに入ったら選択肢が出ないし、
やっぱりトップも変わってました。
このままエンディングまでって感じみたいです。
秋葉原へ。
今回は地下鉄移動だぜぇ。
2人余っていたので表裏で。
相手の先行で左翼を2列突破されました。
すげー早かったです。
こちらは右翼から反撃。
とにかく3連勝されてはいけないので。
こちらも2連勝決めまして、最後はアレクサンダー投入。
相手の戦術はダリウスだったため、そのまま勝利。
すげー逆転劇ではありました。
裏はこちらの先攻だけど、これはお互いの三連勝を
崩すための動きを続けて、どっちが勝つかは見えない展開。
相手が先に戦術使ってくれたため、こちらが一番端の列に
霧なんか出してみました。
これで確実に勝てるのよ。
しかも4勝目が確定するのね。
残り2列で4勝目はでかいと思うんだ。
さらに次に引いた戦術が裏切りで、
私が引いたってことは相手は使えない。
とゆーわけで、勝ちが決まりました。
表裏勝てると気持ちいいね。
これも明後日のクニツィアゲーム会には持ち込みますよ。
・マルコポーロの旅路
足あとじゃないのは、日本語化されてたから。
この手のゲームは、最初のゲームはお試し。
ルールさえ理解できればいいやと思っています。
勝ち負けとかどうでもいいわけで。
そんでシステムの中にラクダがあるゲームは、
これ貰っておけば死なないぞとイスファハンのときに
学んだのですが、今回も生きておりました。
これがあると黒ダイスが増えるのね。
そんでどこの都市にどんなカードがあるのか？
その効果をしっかり使うのが強そうでした。
確実なのは資材をかき集めて依頼を達成するってやつ。
これなら点数ももらえるしね。
依頼数が最高ならボーナスも入るし。
だけど今回はマルコポーロがいたのでダメでしたわ。
私の能力はモスクワスタートというやつ。
皆さんと逆回りになるので、その部分は楽でした。
とにかく役職によってかなり左右される部分はありそうです。
強いのと弱いのはありそうですがね。
ゲームの方はトップが抜けちゃって、私は地道に
依頼達成で加点しながら、確実に移動を繰り返して
目的地の達成を目指していたのですが、まぁ届きませんわな。
ずいぶん追い込んだつもりではいたんだけど。
カード効果をうまく使われてしまうと、なかなか辛いものがありました。
3人ゲーム。
船プレイになってしまいました。
銀に行きたいけど遠かったし、動物もいるにはいたけど
そちらに手が回りません。
人も少なくて、よくダイス捨てたなぁ。
一番痛いのは、知識が取れないこと。
これってボーナス点なんだよね。
なのでここがないと、最後の点数が伸びない。
トップが200点で同点なところ、私は180点くらいでした。
やはりひと伸びが足りませんね。
そして最初のラウンドはみんなで5ばかり振り、
途中では3と4がめちゃんこカブっておりました。
ダイスゲームってこういうことあるよね。
どうしてこのゲームが2時間もかかるのか？
私以外は○年ぶり、初めて2人という状況なんだが、
そのうちの1人が何度説明しても理解してくれないし、
手番でずっと考え込んでて、プレイしてくれないの。
人の3倍は時間使ってたね。
こういうプレイヤーは嫌いなのではなく、私は避けます。
なので次から同卓することはないでしょう。
というか時間の無駄なんでね。
こういう人を避けるためにアグリコラってのは
ある意味での正解だよな。
ここで長考派は昔はあいつだったけど、
最近は改善されてきたようなので、別にストレスじゃないし。
もっと言えば、主催者が常駐してはいません。
適当に集まって適当に遊んでるだけなので、
全体での特別な仲間意識ってのもないわけさ。
もっと小さな核としての仲間意識はあるよ。
だからこそ、そこに新しい人がやってきても、
いらっしゃいって感じには少なくとも私はならないね。
だって今までの人がいればいいわけで。
ここら辺で私は排他的だよ。
袋小路では絶対にそういう態度はとらないけどね。
それは袋小路に集う人たちはお客さんだと思っているから。
参加者じゃないんだよね。
もし参加者がいるとしたら、奥のテーブルに巣食ってる人たち。
彼らは手もかからないし、参加者ってことでいいでしょう。
ほっとけばいいんだからさ。
ってなわけで、ゲームの方は抜けた人がいたので
私がマークしてたら、落ちてたと思ってた2人が急襲して
逆転されてしまいました。
そんな差し脚があったのかー
あと1時間くらいなので、カタンでも出そうかと思ったら
数字のEタイルがなかったので片付けました。
本来ならそのままやってもよかったんだけど、
件の輩が入りたそうにしてたのでね。
そりゃ避けた方が賢明でしょう。
そのまま待避して影武者行っちゃった。
大盛食べたけど、スープまではいけませんなぁ。
肉が鰹節みたいに見えたのはなぜかわかりませんけど。
さらにマックに流れてアイスコーヒー飲んで、
9時半には撤収しましたよ。
雨の予報も出てたし、ぽつぽつ降ってたので。
明日ちょこっと動いてみようと思っています。
どんな反応があるかはわかりませんけど、
いい方向に動いてくれたらいいなぁって。
それはきっと多くの人が幸せになる話。
主に私が、なんだけどね。
