生きている証ネオ

毎日だらだら更新します

旗幟を鮮明にしてもいいかもしれませんな

ツンデレというものがあります。
自分の本当の気持ちってのは、たぶんデレなのでしょう。
だけどそれを上手く表現できず、ツンとした素振りと
なってしまうという女性によくありがちな現象なのですが。
では、このツンの構成要素とは何なのか?
羞恥心だったり、プライドだったり、意地だったり。
そういったもので作られているように感じます。
つまりそういったものを上手く壊すなり氷解させることが
できれば、どんなツンな女性もデレ状態になるわけで。
あ、その女性が好意以上の感情を抱いていることが大切ね。
というか、そういう感情がなければそれらの条件って
なかなか満たすことはできなそうですがね。

ということをエロゲをプレイしながら学びました。


今日のプリンタ。
すぐに6色出たんですが、縦筋が消えないんざます。
何度かクリーニングしましたけど、やっぱり消えず。
また明日に続きます。
それでも律子は綺麗に印刷できましたよ。
ダメなのは雪歩。
やっぱりダメな子はダメなのかしら?


そういえば私、押し寿司ってのが苦手なんです。
寿司ってのは基本的に生魚なわけですよ。
だけど海から遠い地域の人たちは、生魚は昔は
食べられなかったわけで。
そこで生み出されたのが押し寿司だと思うんです。
食に関する想いってのは、やっぱり恐ろしいものが
あるわけでして、そういう想いがこういう食べ物を
生み出したのかなぁと想像したりしているわけですが。

私は東京生まれの東京育ちだから、どうしても
寿司=生魚なイメージなんですよね。
さらにさらに、押し寿司ってのは発酵してるので、
匂いが強烈だったりするわけですよ。
あれが好きになれないんだよなぁ。


どうでしょうクラシックですが、なかなか全部観るのは
大変なことですなぁ。
むか〜しニコ動か何かでつまみ食いのように
閲覧したことはあるんですが、あれってコメントは入ってるし
飛び飛びだしってんでよーわからんところも
正直あったわけなんですよ。
だから嬉しいことは嬉しいんですが、
視聴するのにすげー時間がかかるわけさー。
さらにいけないのはさ、これがおもしれーわけ。
だから止まらないのよね。
うーむ、危険なコンテンツだなぁ。


確かに「好きなゲームキャラ」と言われれば
エロゲのキャラしか出て来ない私ですけどもね。
既に一般からズレてるのは間違いない。


ヘタな人が「ヘタでなぜ悪い!」って主張をしてました。
少なくとも私にはそう見えました。
いいんじゃないでしょうかね、それで。
それは決して悪いことではないし、罪なことではないです。

アカプ練習会なんて企画やってますが、
これらのゲームについては相当高いレベルに到達しちゃったかなって
自覚はあるわけです。
いや、ゲームに対しての私の考え方を反映しやすい
ゲームたちだなぁと思っているわけでしてね。
誰もが勝てる展開を造り、その中で勝利を模索するのが
私のプレイスタイルだったりします。
そのためには差し込みもあれば談合もあります。
それを嫌がる人もおりますけども、そうしないと
全員に勝ち目が出てこないわけでして、それはゲームを
プロデュースしている私には当たり前のことなんですよね。
(この上から視線がむかつくとの意見もありますが)

正直な話、全員が全員同じ考え方をしていれば、
とてもおもしろいゲームとなるでしょう。
だけど1人でもそれに同調できていないと、
きっと揉めたりいろんなことがあるでしょうなぁ。

私がインストするときは、ルールのインストも
ちゃんとしますけども、考え方の根っこの部分については、
たぶんもう変わらないでしょうねえ。
だからそういう立ち位置のままインストしちゃいます。
それはもうしょうがないのよ。

インスト用のゲームに入ることもありますよ。
そういうときは、相手のレベルに合わせて
プレイをしております。

だけどね、私ももう老い先短いのさ。
あと何回ゲームができるかな〜って引き算で
考えたりしてるのね。
だからいいゲームをしたいって欲求はあるの。
それは以前よりどんどん強くなってるのね。
もちろんそれは勝ち負けとかじゃなくて、
プレイ後に『ああ、ちゃんと戦えたなぁ』とか、
『充実したゲームだったなぁ』って感想を抱きたいわけ。
もちろん失策を悔やんだりとか、ミスを指摘したり
されたりってゲームもあるとは思うけどね。
私だって完璧なゲームができるわけはないんだから。

で、そのために必要なのは、それなりのレベルにある
対戦相手なわけですよ。
水曜会の午後5時過ぎになると、私に視線を送ってくる
人がいたりもするわけなんですが、それもそういう意味
なんだろうなぁと私は思っているわけ。
確認した訳じゃないから本心は知らないけどさ。
そうであって欲しいなぁとは願っているし祈ってもいるし、
信じてもいるわけね。

ゲーマーとして、下手な人とゲームしたくないって欲求が
湧いてきたってのは、やっぱり老害の一種なんでしょうかね?
それがゲームの世界を狭くしているのも理解していますが、
私が楽しく遊べさえすれば、あとはどうなっても構わないって
気持ちが芽生えているのも事実です。
そうなってはいけないって気持ちがあるからこそ、
初心者向けのイベントをやっていたりもするわけなんですが。
逆に言えば、そういうイベントをしているからこそ、
遊べるときはしっかりがっつり遊びたいと思って
いるのかもしれませんですねぇ。


あの件に絡んで、メッセージがきました。
お返事はこれから書きますけど。

それから凹まされる言動がありました。
立ち直れなかったので電話切りました。
こういう人とは一緒にいられませんわ。