明日はアクワイア練習会。
13時から茗荷谷でやってます。
練習会ですから、初めての人でもOKとゆー企画です。
そこで久しぶりに、ここに来ない人はどんな人か
考えてみたりしたわけですよ。
・ボードゲームに興味が無い/知らない
・アクワイアが嫌い
・娯楽堂が嫌い
・茗荷谷がどこにあるかわからない
・そもそも遠い
・他に用事がある
・健康ではない
・眠い
・だるい
・200円＋往復交通費が払えない
・「行けたら行く〜」
・和室が嫌い/畳アレルギー
・極度の人見知り
・日本語が理解できない
・数字が読めない
・足し算ができない
・階段が上れない
・茗荷谷から会場までで迷う
・「そんな企画やってるなんて、知らなかったよぉ」
・行く気にならない
つまり、それ以外の人は来るわけなのです。
部屋、片方でよかったかも？
荷物はもう詰めました。
アクワイア3セットあれば足りるでしょう。
他にも持ち込んでくれる人はいるだろうし。
たぶんね、終わったら緑の看板のお店。
酔っ払うかどうかは未定。
日曜日はゲームマーケットですが、
海峡はあるとして、蛇骨湯ツアーもあるそうです。
ガイドの方に連絡とったところ、今回もあることが
判明しましたので、荷物に着替えも詰めようかなぁと。
11月の末ですから、おそらく寒いと思うんですよね。
だからこういうのも必要だろうと。
それに私は汗っかきでもあるので、
きっと着替えたいと思ってるハズなんだわ。
たぶん。
出会い系の話。
男性向けのってさ、だいたいがサクラなわけ。
メールしても、その返信を書いてるのは男なのよ。
女よりも男の方が、男の気持ちってわかるから。
サクラとして使うのならば、女より優秀なのさ。
最近は写メも送ってきたりするんだけど、
そうやらそういうサイトがあるらしい。
見栄えのよさげな女の子の写真ばかり置いてあるところ。
若しくはそんなのを売る業者。
純情な人たちはこういうので騙されちゃうんだけどね。
ただ、相手は男性なわけさ。
だから会えない。
もちろん直のメアドは交換できないし、
電話番号なんて以ての外。
あれは業者が指定するアドレスなりを経由しないと
課金されないようになってるのよね。
そこで、だ。
ここまでを全て踏まえた上で。
”これって癒しにならないかなぁ？”と考えたの。
まず登録するわな。
好みの相手とメールするんだけど、
中身は男性だしプロのはず。
きっとこっちのハートをくすぐるようなメールを
送ってくると思うわけ。
それに癒されたりはしないかなって。
そりゃーもちろんカネはかかりますよ。
だけど癒しがカネで買えるのならば、買いたいって人は
少なくないんじゃないかと思うんです。
もちろん邪なことはできないって制約がありまして、
このギアスはけっこうでかいんですけどね。
やってることがちとめんどくさすぎるかなぁ？
実は例文ってのも書いてみたんですが、
どうもやらせっぽいアイドルのblogみたいに
なっちまって、自分の文才のなさに驚愕したりも
したわけですがね。
若しくは、こういうのって自分の理想が
そこに反映されたりする場合も多く、
私は本当はこんなのを望んでたのかと
新たな発見をしてみたりはできましたがー
だけどね、サクラがやれる人ってのは、
あれも一種の才能だと思うんですよ。
『ブラックメール』ってやたら手のかかる
コーナーも過去にはありましたが、
あれも才能がないとできないと思うのです。
私にもできるかなぁ？
だけど男性が喜ぶような文章を書かなきゃいけないって
結構なストレスかもしれないねぇ。
「小佐内スイーツコレクション・夏」が
我が家にもやってきました。
これで袋小路でも遊べますね。
やりたいって人がどれだけいるのかは不明ですがー
テーマがテーマなので、知ってる人じゃないと
盛り上がれないかもしれませんけど。
体重の話。
ちと増えてきた感じがします。
体重計はあるんですが、あれって怖くない？
ウチのは100キロまで測れる一般的なものですが、
私が一番太ってたときは102キロあったんですよ。
だから一回りしちゃいましてね。
さすがにこれはマズかろうってダイエットをしたのですが、
どうもやりすぎる性格なようで、拒食症になりました。
食べ物が怖くなっちゃったんですよね。
食べることが害悪だと思えるようになりましてねぇ。
でもさ、食事制限だけじゃダメだわ。
まともに運動しないと痩せない。
年齢と共に代謝は下がるわけだし、
冬は寒いから、どうしても脂肪を溜め込もうとするのよね。
これがホントの脂肪フラグってのも考えたけど、
あんまりおもしろくないだろ？
ひょっとしてだが、巨乳ってコスプレには向かない？
無いものは詰めればいいけど、あるものを減らすのは
なかなかに難しいと思うから。
海外の場合なら、コスプレってのがもっと
生活の中に浸透しているわけで、それを楽しむって
文化もできあがってるんだと思うのよね。
だけど日本の場合だと、そのキャラになりきるってことに
主眼が置かれているように感じるのさ。
古い言い回しだと、
『そこに愛はあんのかよ？』
ってことになるの。
可愛いとか綺麗が正義になっちゃってるのよね。
それに日本人って飽きっぽいから、
1つのモノを貫くんじゃなくて、いろんなものを
ちょっとずつ楽しみたいって人が多いのかなと。
あー、だから懐石料理なんて生まれたのかな？
結局何が言いたいのかといいますと、
うしじまっていい筋肉してるけどさ、
あれってちゃんとトレーニングしてないと
維持できないだろうなぁってお話。
ムネは残念だけど、それが逆にいいんじゃないかなぁ？
みちるルート終了。
このエンディングだけ、他とは違うねぇ。
エンディングの途中に最後のエピソードを挟んでくる手法は
あまり見たことありませんが、いいですなぁ。
そして茶太の歌がまたいいんだわ。
この人の歌声はかわいいし。
いつもより文章が長いのは、それだけ凹んでるからだと思ってください。
今日はそんな日だったのです。
