生きている証ネオ

毎日だらだら更新します

記憶を失っていたわけではないが

最近のグラビアアイドルのDVDというのは、
どうも過激路線に傾倒しているように感じました。
以前はもっと癒しの部分があったように思うのですがね。
これはどうも、昨今増えている深夜アニメがその役割を
担っているので、違う部分でアピールしていかないといけないからでは
ないのかなぁと感じております。
ついでに言うと、昔むかしのAVというのはイメージビデオに毛の生えたようなモノが
結構あったんでござーますよ。
それはエロの部分と癒しの部分を同時に兼ねていたからなのかなと。
それを変革させてしまったのが、ダイヤモンド映像であり
村西とおるなのではないかなぁと。

話は戻るけど、どうも深夜アニメの流れはこのまま続きそうです。
どのくらい続くかはわかりませんが、これが癒しの部分を担当するのなら、
他のコンテンツはそれ以外のところでアピールしてくるでしょう。
同じことしても生き残れないからね。


AKBがCDに握手券付けて売ってる話ですが、
地下アイドルよりはマシだろうって意見がありました。
そこと比較するのか−と思ったけど、よく考えたら
彼女らも昔はそういう扱いだったんだよね。
でもさ、アイドルと地下アイドルの差ってさ、
単に規模だと思うんだわ。
あとはイメージかねぇ。

これは企業なんかの方がわかりやすいんだけど、
利益とイメージはどちらが大切か?
どちらも捨てられるモノではありませんが、
企業の規模が大きくなればなるほど、後者を大切にします。
イメージが直接利益に関係するから。
特に流通なんかは顕著だよね。


沙也佳ルートの方は早くもえちぃなシーン。
その前にタカヒロらしい演出もありましたがね。
こういう試練的なモノってホントに好きだよなぁ。
竹取物語のは完全にネタなわけですけどね。

それからこのゲームに限ったことじゃないんだけど、
有名で実績もある声優さんに敢えて端役を振ることで、
アクセントにもなるし全体に締まるわけなんですよね。
そういう効果を狙ってるんじゃないかと思われる配役もあるんです。
マルさんとかが該当するのかな?
現実のドラマや映画でもワンシーンだけ有名な役者さんが出てくることは
あるので、きっと同じ効果があるのでしょうね。


今日は風が強いなぁ。
窓に鍵はかけてないんだけど、そうすると窓がちょっとずつ開いていくようで、
そこにすきま風が入ってくるわけで。
じゃあ鍵かければいいわけですけど、そのすきま風が嬉しく感じるときも
あるわけで、それをいちいち吟味するのは難しいのです。
だからこのまんまというわけで。
自然の風ってのは、ありがたいものなのよ。
場合によるけど。


BAJの話だけど、どうやらリフレッシュは押さないとだめぽい。
そういう仕様みたいです。
あのあと1人でも動かしてみたんですが、ちゃんとしてますわ。
というか、自分が慣れたという感想の方が大きいような?
あとはマニアックなゲームで遊ぶのもいいことかもしれんね。