生きている証ネオ

毎日だらだら更新します

アニメを観てないなぁ

今日は天気もいいという予報だったので、
ふとんを干してみました。
ウチにはふとん乾燥機という便利なモノはないので、
お日様がその代わりをしています。
あったかいおふとんはいいねぇ。
ところで干したふとんはいい匂いがしますけど、
あれってダニの死骸の匂いらしいです。
人間はこれをいい匂いと判断するみたいね。


パソコンの前に鎮座しているときは、ビッグクッションを
抱っこしているわけですけども、今日はぬいぐるみにしてみようと
抱っこしてみたわけですが、違和感バリバリ。
クッションに慣れすぎたのがいけないのかなぁ?
もう戻れないかも知れないところまできていたような。


かみのゆのメインヒロインがどうもキツネのかみさまらしいので、
そこいらへんを調べてみました。
キツネが油揚げが好きだってのは完全な俗説で、
キツネは肉食なんだよねー
どうしてこうなったかってーと、どうも色なんじゃないかと思われます。
油揚げってのは見事なきつね色ですからねぇ。
そこからお供えされるようになり、そう広まったのではないかと。
「おいなりさん」ってのは、油揚げを使った料理の総称でもあるそうな。

それから稲荷神ってのは神様でキツネじゃないってのもありましたな。
どうやら日本人は古くからキツネってのを神聖視していたようで、
稲荷神ってのが広まったときに、キツネはそのお使いだか眷属だかって
ポジションに納まってしまったようなんです。
それがいつの間にか神様でもあるように扱われているのではないかと。
稲荷寿司についても調べてみたんですが、どうも稲荷神ってのは農業神でもあり、
そのために米俵を模したお供えをしたのが始まりらしいです。
関西では三角形ですが、あれはキツネの耳を模したモノらしいですわ。
また、ゴマやらニンジンやらを入れた五目稲荷もポピュラーなようです。

至る所にある稲荷神社ですけど、初めて作られたのが711年だから
えらく古いってことになりますねぇ。
それから日本お得意の神仏習合やら様々な概念がくっついていって、
現代の形になったわけですけどね。
そりゃー古い神様ですから、いろんな側面ありますよ。
もちろん祟り神でもありますし。
ちょっと調べただけでも、何にでも御利益ありそうな感じになってました。
節操の無い神様みたいになってましたが、それは日本人がいけないのかもしれません。
ただ民間信仰の対象としてもかなり古いようですし、江戸幕府が庇護したなんて
話もあるようですから、人気があるのも頷けますけどね。


http://www.h-comb.biz/product/10/index.html

なんじゃこのゲームは?
団地妻のゲームってのは、箱が黒か紫で、塗りはもっと濃いというのが
定説だったはずなんですけど、そいつを一気に覆してますねぇ。
メーカー的にハードなのは作らないだろうって想像はできますけどね。
どうやら製作の経緯が、Twiiterのハッシュタグらしいんだわ。
『団地妻をつけると何でもエロくなる』ってので遊んでたら、
こんな企画ができてしまったんだと。


机を整理していたら、飲んでない薬が50錠くらい出てきました。
いつのだろー?
しかも輪ゴムが溶けてくっついちゃってます。
ヤフオクアクワイア落札したら、株券が輪ゴムで止めてあって、
それがでろでろになってて嫌な思いをしたのはありますが、
それ以来輪ゴムってあまり使わなくなりましたねぇ。
チャック付きポリ袋派になりましたよ。
こいつは中身痛めないし、溶けることもないから。

問題はこの薬なんですが、どうしますかねぇ?
非常時のために保存しておくのがいいのかな?
だけど飲まずに捨てる方が正しそうな気はしてます。