生きている証ネオ

毎日だらだら更新します

泣きたいような気持ちの時もある

春ルートだと思っていたら、夏ルートになった模様。
どっかで間違えたのでしょう。
おそらく選択肢1つ。

夏は双子の妹でクール系。
趣味は落語という、あまりない設定。
他のルートでも思うのですが、分岐すると
他の女の子達がどうも遠慮をするようになるのね。
結構あからさまに。
実際そんなことあんのかなーと思ったりするんですがー
それに他の子がルートに入るとMOB扱いになってしまうのね。
攻略ヒロインが多いゲームだとこういうことはよくあります。
あとHOOK系。


スポーツ新聞を読んでいたら、夏のパシフィコ横浜での
イベント記事が掲載されていました。
剛力彩芽が記者発表の際に出てきてましたが、
旬な人ですから目立つでしょうなぁ。
HPを覗いてみたら、まだ不完全な感じではありますが、
あと半月くらいで開催なんですよねぇ?
いろいろ間に合うのかしら?

なーんて思ってたら、
http://www.pref.kanagawa.jp/prs/p682564.html
こんな文書を見つけてしまいまして。
どゆこと?
おそらく大混乱になってるんじゃないかなぁ?
私には想像することしかできません。
ひょっとすると大ネタ!?


アキバに行ってみたのよ。

・フルーツニンジャ

これはなかなか斬新だね。
誰かが考えそうなルールではあるけど、見たことはない。
みんなで爆弾引いてたわけですが、
こんなにライトなゲームだったのかー
確実に盛り上がるタイプのゲームだろうねぇ。


そのままカラオケに移行。
どうも声が出ない。
昔はこんなことなかったんだけどなぁ。
ダメです。
加齢によるモノなんでしょうかねぇ?
歌ったものはこんな感じ。

Beyond the time
My heart will go on
私の彼はサラリーマン
思い出がいっぱい(CoCo)
前略、露天風呂の上より
Princess Bride

きっついわー

そっからまたゲームしたり。

アグリコラ×2

どちらも3軒から増築できません。
最初のゲームは葦が辛くて入れず、
2回目は葦買い付け人に対抗できませんでした。
最初のゲームは確実に私がミスってて、
増員したら飯がないって例のパターンから
抜け出せなかっただけの話なんだわ。

そんでどうしたかって話なんですが、
じゃあ3手番でもやりようはあるだろうと、
石に特化してみたわけですよ。
最初のゲームは石の交換、成り上がりで
稼いだ石を工場主で使っちゃったり。
次のゲームは石木2飯を連打して
木のクレーンから石工経由して
盤外点に走るわけですけども。
ドラフトの際に小進歩を石に特化していたため、
ハト小屋畜殺場酪農場と展開。
井戸や石の暖炉も購入しました。
家畜飼いで柵に数回入って動物増やそうって意図は
なかなか木に入れなくて苦しみました。
どうしょうもなくて柵立てなんて非常手段。
そしてこのゲームは珍しいことが発生。
小麦が足りないってのはときどきありますが、
牛が足りないってのは初めてじゃないかなぁ?
カウンターに牛を乗せて4匹だって言い張ってみたり。
そして地固め器1つで畑が7枚耕せるんだって。
突き鋤、折り返し鋤、耕運鋤、鋤車が登場して、
全部稼働したからなんですがね。
こういう展開も珍しいわ。

ニュルンベルグ

やはりルール読みながらのインストはダメだよ。
一度ちゃんと読み込んでおくことによって、
こんなにわかりやすくスムーズに進むんだから。
入札していくゲームなのですが、途中でガミ食い過ぎたので
かなりやり返したつもりではいたの。
足りなかったねぇ。
だけどあんだけ金がないと辛いわー

アクワイア

最後まで6000ドルでした。
勝てるワケがねぇ。
それでも妨害行為はかなりしたんですが、
お話になってませんでしたわ。


終わって油そばのお店へ。
量はあまり多くなかったです。
あんまり油ギッシュナイトではなかったですよ。
食べやすかったと思います。
ただカロリー的なことを考えますとねぇ。
既に気持ちが負けているのかも知れません。

終わってからコーシーなんぞ啜ってみました。
一番単純な方法は、声を掛けることかもしれません。
そんな誰にでもできることを、明確な意志を持って
続けていくことが大切であり、求められているのかも?
あとはしっかり多数派工作をしておくことかねぇ。
これを怠るとひとりぼっちになるんですわ。
”めんどくさい”って印象を相手に与えないことも
とても大切なんですけど、それがダメだとしたら
そういう仲間を集めればいいのです。

あとはそーねー
もしも明日が晴れならば
http://www.clearrave.co.jp/product/mosiraba/
「キラ☆キラ」
http://www.over-drive.jp/project/kirakira/index.htm
このあたりは確実に泣けるんじゃないかなぁ?