生きている証ネオ

毎日だらだら更新します

どうなるかはわからんが

昨日の例会報告作成。
そういえばCのゲームが無かったなぁ。
カタンカルカソンヌ、カヴェルナあたりが
遊ばれそうだけど、実際には何もなし。
ゲームがAに集中してたようにも思います。
アグリコラ熱については、ちょっと下降気味かな?
単に昨日は人数を限ったためにそうなったのかも?
ここら辺はまだよくわかりませんが、確定しているのは
次のACPがゲームマーケットの日なのね。
さすがにそれは参加人数少ないだろー

そんで次の月曜日は定例会です。
告知もしておきました。


ガールフレンド3話をとりあえず視聴。
ダメなら切っちゃおうと思ったんだけど、
今回は2人のキャラに焦点を当てておりました。
1話完結のお話みたいになってます。
こういう方がキャラのことはわかりますね。


一日一食を体験してみたって本を読んでます。
体験談なんかが掲載されているのですが、
どうも一日一食で痩せるというわけではなさそうです。
理想体重というか、平均体重には近づくみたい。
中には痩せる人もいるようですが、どうも個人差ありますねぇ。
一時的に痩せるけど、元に戻るって話もあったし。
私はてっきり痩せるのかと思ってたんですよ。
私が痩せたい理由の1つに、CPAPを卒業したいってのが
ありまして、こいつを外すためには、首回りというか
喉廻りの肉を減らさないといけませぬ。

じゃあこの一日一食っての何なのかって話ですが、
どうも健康になるための方法のように書かれています。
様々な病気は食べないことで治る、みたいな。
確かに動物は病気になると食べませんねぇ。
その方が自然治癒力が高まるのかも知れませんけど。

あとは三食食べる弊害とか、多品種を摂取する必要が
ないって部分も記載されておりました。
それと病気になった人がよくこれやってるみたいです。
世の中には治りづらい病気がいっぱいあります。
医学で治すのが難しいのなら、こういう方法が
いいのかもしれないなってお話です。

全く食事をしないで何年も暮らしてる人とか、
一日一杯の青汁だけで暮らしてる人の話も
出てきましたけど、さすがにそれは眉唾かなと。
だけど個人差ってのが極まるとそうなるのかもしれませぬ。
人間から仙人になるようなものだとすれば。

そんなわけで、今日から実践しております。
朝食しか食べない生活。
足りない分は野菜ジュースかな?
当たり前だけど腹は減る。
その空腹感を楽しいと思えるようになれば、
そんなに辛くないかなって。
空腹でも眠れるようになったのが、
自分の中では大きなことなんだよね。


DET-ATL
2試合目のロンドンゲーム。
前半終えて0-21なので終わったかと思うと、
後半が逆の展開になっておりました。
19点連取から最後のFG失敗で終わったはずなのに、
ディレイオブゲームで5ヤード戻って蹴り直したのが成功。
21点差を逆転してしまいましたよ。
DETはこれで6勝2敗で、ATLは2勝6敗になりました。
DETはランが出てないけど、パスは300ヤード以上。
テイトが7キャッチ151ヤード1TD。
メガトロン不在の代役をしっかりやっています。
ATLは前半は良かったのに、後半別のチームに
なってしまいました。こういうことがときどきあります。

HOU-TEN
久しぶりに強いフォスターでした。
20キャリー151ヤード2TD。
レシーブでも1TD記録してます。
ランだけで40回以上仕掛けていますね。
それでメッテンバーガーって誰?
TENは的を散らして投げ分けたんだけど、
27点連取されたのがでかすぎました。

BUF-NYJ
いきなりスミスが3INTで交代。
ビックも1INT2ファンブルロスト。
BUFが勝ったのではなく、NYJが負けただけ。
オートンなんか10/17なのに238ヤード4TD。
ワトキンスが3キャッチ157ヤード1TDだって。
そんなんでも、前半終わって24-17ってところに
BUFの課題はありそうだけどね。

MIN-TB
お互い拙攻なのか決め手がないのか相手のディフェンスが
強いのか、点が入りません。
前半の終わりにMINが3点先取。
後半にTD追加で10点差になったけど、
4QからTBがFG2本の後にTDで逆転。
最後のドライブで蹴った同点FGが成功してオーバータイムへ。
ここからどういう試合になるのだろうと思ったら、
まさかファンブルロストからリターンTDとはねぇ。
スタッツ的には目立った動きはありませんでしたが、
そういえば両チーム新人がキーになってましたね。

MIA-JAX
ボートルスが2本のINTを喫するんだけど、
どちらもリターンTDになってしまったのね。
それが大きかったかなぁ。
それがなければ同点なわけだし。
JAXのRBのロビンソンが18キャリー108ヤード、
5キャッチ82ヤード1TDと結果出してるけど、
去年OWで登録された選手だよね。
その後WR登録になったけど結果が出なくて、
RBになったら突然ブレイクしたねぇ。
ちなみに大学ではQBだったはず。

BAL-CIN
同地区対決です。
そういえばこの試合、TDパスがないねぇ。
TDは全てラン。
BALのランはそこそこ出てたけど、
CINはそうでもないような?
そしてダルトンが2TDラン。
パスの方では21/28で266ヤード1INT。
成功率は高いけどさー
フラッコは17/34で195ヤード2INT。
やはり低調なんですわ。
サヌーが5キャッチ125ヤードだって。
前半こそ7-6と落ち着いてましたが、
後半から内容が変わります。
10点先取のCINにBALはTDと2ptで追い上げ。
FG返すけど、ここで10点取られて4点差。
最後は時間のないところでダルトンがスニークして
逆転に成功。
BALのTDパスも反則で消え、ここのところ不安定だった
CINが勝ちました。
BAL好調だったのに、この試合ではフラッコがブレーキだったかな。

STL-KC
先週大金星のSTLがTDで先制。
だけど総得点これだけとは。
KCがランを多用し、これが生きてました。
攻撃時間に10分以上多く使い、
スミスのパスミスは4回だけ。
安定してますねぇ。

SEA-CAR
この2チームは守備が固いって共通点があるね。
そんなディフェンスマッチになり、点がFGしか
入らずに6-6で4Qへ。
先にFGでCARがリードするも、SEAはTDで逆転。
次のCARのシリーズを止めてゲームセット。
どちらのQBもパスが200ヤードを下回り、
ランはそこそこ出てたと思いますがね。
CARはファンブル4回のうち、ロスしたのが1回と
幸運もあったけど、勝つには至りませんでした。

CHI-NE
2Qに31点獲得したNEがそのまま逃げ切り。
ブレイディ30/35で354ヤード5TD。
グロンコウスキーが9キャッチ149ヤード3TD。
ラフェルも11キャッチ124ヤード1TD。
なんだこれ?
ランも100ヤード以上出てるし、
500ヤード近く獲得しています。
カトラーも3TDパス決めてるし、フォルテも
19キャリーで114ヤードは優秀なのですが、
ちょっと守備が追いつきませんわ。

PHI-ARI
実は一敗対決。
前半は7-7の同点。
PHIは得点チャンス2回あったけどミスで失敗。
後半はショートパスを受けたはずのフィッツジェラルド
そのままエンドゾーンまで走って80ヤードのTD。
PHIもマクリンへのロングボムが決まって、FGも含み
10点獲得したら、4QでARIもFGで同点。
PHIがさらにFGで突き放したところで、75ヤードの
TDパスがヒットしてARI逆転。
4点差でゴール前まで殺到したPHIだけど、
最後のヘイルメリーはキャッチしたんだが、
残念ながら両足が入っておらず、パス失敗でゲームセット。
パーマーは20/42と成功率は悪いけど、329ヤード2TD。
フィッツジェラルドが7キャッチ160ヤード1TD、
ブラウンが5キャッチ119ヤード1TD。
フォールズは36/62で411ヤード2TD2INT
マクリンが12キャッチ187ヤード2TD。
獲得ヤードはARIが400に対し、PHIは521。
だけどINT2本とかレッドゾーンでファンブルロストとか、
残り1ヤードでTDが取れないとか拙攻もありました。
そんでこの試合反則多いねぇ。

IND-PIT
ビックベンのショーでした。
40/49で522ヤード6TD。
特に2Qの28点はでかかった。
ランも100ヤード超えてるし、
ブラウンは10キャッチ133ヤード2TD。
ミラーが7キャッチ112ヤード1TD。
ラックも26/45で400ヤード3TDだけど2INT。
ヒルトンが6キャッチ155ヤード1TD。
モンテクリーフって新人が7キャッチ113ヤード1TD。
獲得ヤードはPITが639でINDが448。
大乱戦でしたね。
前半でビックベンがショットガンからパント
蹴ってるんだけど、ディフェンスにブロックされてて
折角のトリックプレイが台無しになっておりました。
そんでPITはオールドジャージを着用してるんだが、
これがミツバチみたいで目にチカチカするなぁ。
慶応のラグビーのようでもあるけど。

OAK-CLE
いきなりショーブにパス投げさせようとしたけど、
スナップを受け取れずにINTまで喫しています。
その後マクファデンにも投げさせたけど、キャッチできず。
何とかしたいって気持ちは伝わって来ますが。
この試合は決め手をお互いに欠き、前半は6-9。
3Qは無得点で、4QになってCLEが2TD決め、
OAKの反撃をTD1本で抑えて勝ち。
CLEはランが出なかったねぇ。
だけど勝てたのは、OAKの2つのファンブルロストでしょう。
これがどちらもTDになってるので。

GB-NO
いきなりコップへの70ヤードTDパスでスタートし、
新人WRクックスのランで同点になると、ここから
お互いにFGを3回ずつ蹴り合って、16-16で後半へ。
だけど前半にロジャースがスクランブルしたところで、
どうやら脚がおかしいような素振りを見せてたのが
気になるなぁと思ったら、2INT食らってました。
NOは後半だけで4TDで勝利。
久しぶりにブリーズが27/32で311ヤード3TD。
豪腕という感じがしましたねぇ。
もっと驚くのはイングラムが24キャリー172ヤード1TD。
そんなタイプには見えなかったんだけどなぁ。
GBはコップが5キャッチ126ヤード1TD。
RBのレイシーが8キャッチ123ヤード。
脚の負傷は影響してたんじゃないかなぁ?
ロジャースは今期INT1つだけだったのに、
今日は2本だもんねぇ。
サックも4つもらってます。


風呂上がりに野菜ジュース飲んでみたら、
それだけで空腹が満たされました。
野菜ジュースすげーなー
ホントにこれだけで生活できそうな感じ。
ヘタすると食事が要らなくなりそう。
実際に野菜ジュースだけで生活してる人もいるようだし、
私もそっち側になるのかなと思っちゃうくらい。