生きている証ネオ

毎日だらだら更新します

よっぱらっちゃった

女子部やるらしいね。
12/5だってさ。
なんだかわかんない人は検索してもらえばいいけど。
相変わらずHPが切れてますねぇ。
イベントやって写真撮ってるのは知ってるけど、
HP作るのが面倒ってのは当たり前だろうがと。
だけどさー、嫌々ながらもそれやってる人もいるの。
イベントだけやって終わりでも誰も怒らないとは思うけど、
やる/やらないで違いがあることも知ってるのさ。
だから粛々とやってるわけ。
HP更新してる作業ってのは、ケツ拭いてるようなもの。
そこまでやって初めて一人前なんじゃないかなって。
あ、これは私がそう思ってるってだけで、
他人に強要しようなんて気持ちは一切ないからね。
他所は他所。

ちなみに同日にイベント建てたらどうなるんだろう?
やっぱり怒られるのかな?
余計なことはしないように、障害はクリアせずに
回避して進むようにしましょう。
私がそっちに行けるわけはないんだけどさ。
「女装したらいい?」「来んな!」って怒られたのも
いい思い出だけどさ、草場の御大なら女装すればアリだろ。
そんな気がする。


KC-MIN
チャールズがアウトで堅守のKCなので、
ロースコアゲーム必至だろうと思ったら、
やっぱりそんな重苦しい展開。
0-13で4Qだけど、これならまだチャンスはあるわけ。
ブリッジウォーターのINTを絡めて10点返して
MINにFG決められても6点差。
もう1本TDが出れば逆転の場面で、痛恨のファンブルロスト。
これがゲームセットになりました。
ブリッジウォーターは2INTだし、
APは26回60ヤードとダメなんだけど、
KCの攻撃はそれよりダメってことだわな。
ところで7回129ヤードのディックスって誰だ?

MIA-TEN
MIAはHC交代後の初試合。
最初のTDプレイはタネヒルのフェイクもあって
上手く決まってました。
そこからMIAのペースでゲームは進み、
3QのINTリターンTDで決まったかなと。
さらに4Qにもタネヒルが2TDパス決めるんだけど、
もう圧勝って感じでした。
実はタネヒルこの日2INTだったんだけどね。
マリオタも2INTなんだが、6サック2ファンブルロストも
おまけにあるので酷い状態。
最後はベンチに下がってましたが。
ランも出てないのでしょうがないんだけど。
逆にMIAはミラーが19回113ヤード1TD。
ランの差が出たような感じでしょうか。

WAS-NYJ
デッカー、マーシャルのファンブルロスト、
フィッツパトリックのINTが前半にまとめて出たのに、
点数は13-10と3点差。
後半はカズンズの2INTがそのまま得点につながり、
NYJが連続24点獲得で逆転に成功。
そのあとはパントブロックTDがWASに出たけど、
2TD差での勝利となりました。
WR2人がファンブルロストするという珍しい
展開ではあったんだけど、最後は2人ともTDキャッチ。
アイボリーは20回146ヤード1TDのほかに
3回50ヤードと1人で200ヤード近く稼いでます。
WASはラン出なかった。
しかもINTされた2本がTDになっちゃうし、
相手のミスをどれだけチャンスにできるかってのが
この試合の勝敗を分けた気がします。

CIN-BUF
前半こそ3点差でよくBUFが食らいついてるなって
イメージではいたのですが、3Qに2TDパスが決まり、
これが決定打になってしまいました。
QBテイラー、WRハービンが欠場。
WRワトキンスもTDキャッチの際に痛んでるし。
復帰したマッコイは17回90ヤード1TDと
結果は残したんですがねぇ。
CINはダルトンが3TDパスにINTなし。
ランもヒルとバーナードで100ヤード超え。
安定してますなぁ。
開幕六連勝は球団タイ記録だって。

HOU-JAX
1勝4敗同士の対戦。
同地区でもあるけどさ。
マレット故障でホイアーが先発してます。
J.J.ワットもアウトだよね。
前半は10-7だったけど、後半にJAXがTDで逆転。
どうしてあの真ん中が空いてるのかわかりませんが。
そしたら4QにHOUが怒涛の3連続TD。
2本はホプキンスへのTDパスで、3つめはハルの
2つ目のINTがリターンTDとなり、JAXの反撃は
TD1つで終了となりました。
フォスターが18回53ヤードと5回59ヤード1TD。
ランは平均3ヤード出てないけど、レシーブも足して
100ヤード超えというところ。
ホプキンスが10回148ヤード2TD。
ホイアーは300ヤード近く投げて3TDでINTなし。
ボートルスも50回以上パス投げて300ヤード超えてて
3TDもあるんだけど、INTも3つあるのね。
地上戦が出ないからこうなるんだけどさ。

ARI-PIT
ビック負傷退場にビーチャムも今季絶望。
ついにPITは第3QBが登場。
ジョーンズって誰?
出場経験すらない選手です。
そして今季初出場のブライアントに
6回137ヤード2TD。
ベルも24回88ヤード。
後半ARIに3点しか与えずに2TD3FGで勝利。
パーマーは400ヤード以上パス投げるも2INT。
Jo.ブラウンが10キャッチ196ヤードだけどファンブルロストもあり。
FG失敗もあるんだけど、実はランが出てないの。
CJが14回40ヤードだもん。
これでARIは4連勝から2連敗になりました。

CHI-DET
同地区対決。
カトラーが26/41で353ヤード1TD1INT。
スタッフォードは27/42で405ヤード4TD1INT。
両QBの壮絶な投げ合いでした。
今季初出場のジェフリーが8回147ヤード1TD。
メガトロン6回166ヤード1TD。
ムーアも5回106ヤード1TD。
テイトのTDは微妙でしたなぁ。
お互い点の取り合いで、残り時間のないところで
CHIが同点FGを成功させてオーバータイム。
この時点で34-34です。
だけどここから膠着しまして、決着がついたのは
3回目のDETのシリーズでFGが決まってゲームセット。
DETは今季初勝利で、未勝利チームがなくなりました。
CHIはフォルテが100ヤードに満たなかったところかな?
ほぼ膠着してる試合だったもんね。
こういう試合は初めての人が見ても面白いと思うよぉ。

BAL-SF
FGを蹴りあう地味な試合で、
元BALのスミスにロングボムがヒットして
前半は6-16。
後半はBALのFG失敗がSFのFGにつながり、
BALがTDを決めればSFが取返し、
さらにTDを返したところで時間を潰されておしまい。
元BALのボールディンも5回102ヤードと活躍。
キャパニックも340ヤード投げて2TDでINTなし。
フラッコも300ヤード投げて2TDも2INT。
スミスは7回137ヤード1TD。
2本のINTがどちらもFGにつながったのと、
4本成功して失敗がなかったのが大きいのかな?
手数はBALの方が多いんだけどね。

CAR-SEA
リンチ復帰していきなりTDラン。
前半にはニュートンもTDランが出て7-10。
後半はフリーフリッカーからSEAにTD。
スチュワートが2TDランで猛追するも
2FGを重ねて3点差。
ここでニュートンがいいパスをつなげて
最後はなぜかエンドゾーンでフリーのオルセン
TDパスヒットで逆転。
これでSEAは4敗になったんだが、その4敗がすべて
4Qでの逆転負けだそうな。
CARは5連勝。まだ負けてません。
オルセンは7回131ヤード1TD。
グラハムは8回140ヤードと両TEが活躍しました。
ランも両チーム出ていたようですし、
ニュートンは最後にTDパスが決まったけど2INT。
SEAはファーストダウンが14回しかないし、
パントも7回蹴ってます。
逆転負けする理由はここなんじゃないかなぁ?

DEN-CLE
いきなりマニングのINTからスタート。
それでもCLEに得点させず、逆にタリブの
INTリターンTDが出て前半は10-0。
後半にバーニッジの2TDレシーブが出たけど、
2FGで追加点。
ここでマニング2本目のINTがリターンTD。
マニングからサンダースに75ヤードのTDパスが出て
3点リードしたら、2分を切ってCLEが同点FG成功。
残り時間あとちょっとでDENがFG圏内に侵入したけど、
タイムアウトがなくてオーバータイムへ。
ここでマニングが3本目のINT。
これが自陣だったのでゲームセットかと思ったら、
ロスタックルとサック2つで攻撃権を奪い返し、
パントリターンでファンブルするも、自力でリカバー。
この攻撃を何とかFG圏内まで進めてゲームセット。
DENは6連勝だけど、その勝利全てが薄氷を踏むようなものでした。
ヒルマンが20回111ヤード。
トーマスが10回111ヤード。
サンダースが4回109ヤード1TD。
ランもパスも出てましたが、3INTね。
CLEもベンジャミンが9回117ヤード。
ランも全体で100ヤード超えてるんですが、
DENは30回以上のランで150ヤード超えてます。
手数の差がちょっと出てるような?
獲得ヤードも100ヤード以上離されてるし。

SD-GB
スタークスがTDパスキャッチとロングのTDランを
決めての3-14のシーン。
SDが敵陣15ヤードでフォースダウン
普通ならFGで6-14。
もう1本TDと2ptで同点と思うところ、
残り3ヤードあるのにギャンブルを選択。
リバースが驚いてましたよ。
ゲイツにパス投げたけど、取れなかったねぇ。
3-17になった前半終了間際も、残り2秒で
あと1ヤードのところ。
ここもFGを選択せずにプレイしてTDパスヒット。
10-17で前半終了。
SDはこの日はこういうプランって決めてた感じがするね。
後半はSDがTDを決めるとGBも決めて、
FGを追加するとFGを返すといった形。
この7点差が埋まりません。
そんな残り時間のないところでゴールまで
残り3ヤードくらいのギャンブルは、
エンドゾーンに走りこませたRBにパス投げたけど、
カットされてゲームセット。
スタークスの10回112ヤード1TDが目立ちますが、
圧巻はリバースの43/65で503ヤード2TDは自己新。
アレンが14回157ヤードだって。
ランもそこそこ出てたけど、こんだけパス出されると
ランも出てしまうねぇ。
だからこそ最後のサードダウンでランが
選択されたんだけど、すぐ止まってしまったのは残念。
レイコールとしてはとても面白かったと思います。
このくらいしないとGBは倒せないぞってことなんでしょう。
スタッツ的にはとにかくすごくて、
SDはファーストダウン32回更新で、
サードダウンも9/18。
548ヤード獲得でプレイ回数は89回。
攻撃時間38分あったけど、勝てませんでした。
GBはミスらしいミスはないし、
SDの凄さのみは伝わってきたけどGB6連勝。
だけどディフェンスがこれだけやられたのが
今後響かないかなぁと。

NE-IND
序盤から飛ばした展開で、復帰したラックが
前半だけで2TDパス。
ブレイディのパスをINTしてリターンTDも出たけど、
NEも2TD2FGで20-21。
競った展開です。
だけどここからINDの攻撃が止まってしまい、
NEが2TDで逆転し、INDは最後にTDを返した上に
オンサイドキックを失敗して万事休す。

http://www.nfljapan.com/streaming/20151019-8885.html
まずあの珍プレイについてですが、
自陣40ヤードくらいの4th and 3。
パント体形から選手が右にシフトして、
真ん中に残ったのはスナッパーとパサーのみ。
WRがスナップしてSSが受けるなんてのも
初めて見た体形ですが、そのままスナップして
すぐタックル受けて-1ヤードのゲインでギャンブル失敗。
コーチのインタビューによれば、あそこは極端な体形で
相手のミスを誘い、できれば12人以上がフィールドにいることで
反則によってダウンを更新しようと企んだみたい。
よくフォースダウンでギャンブルと見せかけ、
QBがカウントのコールを変えて相手のオフサイド
エンクローチメントを狙うってのはありますけど、
失敗した時はちゃんとタイムアウトを消費して
パント蹴るなりFG狙うなりするのよね。
或いはディレイオブゲームの反則をもらって5ヤード下がるとか。
今回の失敗は、極端な体形で相手が釣られず、
そのままスナップしてしまったこと。
さらに自分たちがイリーガルフォーメーションの反則を取られたこと。
おそらくスクリメージラインの人数が違ったのでしょう。

ゲームの方は両チームともランが出てました。
パスもお互い300ヤード以上投げてるし、
お互いに3TDヒット。
ブレイディはINT1つとリターンTD食らいましたが。
そんでアメンドーラが7回105ヤードだって。
移籍してきて100ヤード超えたの初めてじゃないかな?
ビナティエリがエクストラポイント失敗してました。
これも珍しいね。

今週はランが出てないチームはあらかた負けてます。
パス一辺倒になると、サックも受ければINTも受ける。
守備しやすくなるからねぇ。


味噌ラーメンを食べつつ日本酒を飲んだりしておりました。
味噌とアルコールはお互い相性がいいのか、するすると体に入りますね。
二日酔いの時は味噌汁がいいって言われてますけど、飲みながらも
いいような気がするのです。

そんで酒飲んだのでもう寝ます。