生きている証ネオ

毎日だらだら更新します

ふいに寝そうになった

BUF-JAX
ロンドンゲーム。
マニュエルのファンブルロストと
INTが両方TDになっちゃってさらに2TD追加の
連続27点獲得。
普通ならこれで決まるはずなんだけど、
ここからJAXが沈黙してBUFのターン。
2Qに10点と4Qに18点獲得で逆転。
しかもこっちもINTリターンTD。
だけどこれでは終わらず、JAXがTD決めて逆転。
次のシリーズはギャンブルに出たパスが
カットされて終了。
お互いのQBはパス成功率悪いねぇ。
しかもINTが両方リターンTDになっています。
そんな中でイェルドンの20回115ヤード1TDは目立ちます。
BUFは4つのターンオーバーがあって、
それをうまく相手に得点されたのが敗因でしょうか。

CLE-STL
いきなりファンブル誘発からTD。
あとはFGを入れ合って3-10。
CLEがFGで加点し4点差になるんだけど、
ドラ1RBガーリーが初TD。
さらにファンブルロストからガーリーが持ち今dね
2つ目のTD。
返しのシリーズはマッコウンが負傷し、
ファンブルロスト。
さらにマンジール登場。
最後のシリーズも何とかパスつないだけど、
6ヤードのギャンブルで5ヤード地点でスライディング。
足りませんでしたねぇ。
INTはなくても、4つもファンブルロストしてると
流石に勝てないんじゃないでしょうか?
例えSTLが2回もFG外したとしてもだ。
ガーリーは19回128ヤード2TD。
CLEは今年ブレイクしたTEバーニッジが
6回101ヤード。ワンハンドキャッチはすごかったねぇ。

ATL-TEN
マリオタ欠場のため、メッテンバーガー登場。
2QにTDパスはヒットしましたが、そこから加点できず。
だけど前半はATLも3点どまり。
3QにやっとジョーンズにTDパスがヒットして逆転。
ジョーンズに2本目のTDヒットかと思ったら、
距離がちょいと足りずにチャレンジも失敗。
ギャンブルに出たけど、このパスもカットされてINT。
さらにATLはFGも外して嫌なムードではありましたが、
最後はメッテンバーガーから2つ目のINTを奪取して勝利。
10-7というロースコアなゲームになりました。
お互いのQBが2INTずつ食らってるのと、
フリーマンはこの日も好調で25回116ヤード。
パスも250ヤード以上獲得してるのに、10点は寂しいねぇ。
それだけTENが得点を与えないように守備したということなんですが。
TENもチャンスはあったんだけど、活かせないのは
サードダウンが1-9だからではないかと。
この数字が上昇してくると、ドライブできるんですが。

HOU-MIA
前半だけでMIA6TD獲得。
0-41でゲームセット。
後半に4つTD返されたも追いつかないよね。
後半3点しか追加してないのもどうかと思うけど。
タネヒル4TDパスなんだけど、どうもHOUに
多くのタックルミスが見受けられ、それがロングの
TDになっているように感じました。
守備もかなりルースに見えたし。
ミラーのTDランもそうだし。
しかしタネヒルの18/19で282ヤード4TDはすげーな。
ミラーも14回175ヤード1TD。
ホイアーも23/49で273ヤード3TD1INTと悪くはないし、
ホプキンスは100ヤード超えなかったけど
ワシントンが9回127ヤード2TD。
フォスターも18回59ヤード1TDと、
5回66ヤード1TDと貢献していたんですが、
終了間際にノーコンタクトで負傷退場。
アキレス腱損傷だとさ。
そんなことあるんだねぇ。

MIN-DET
1Qだけでスタッフォードが2TDパスヒット。
3-14とリードするけど、2QはMINに1TD2FG。
DETにもFGがあるけど、15-17と競った展開。
ところが後半になるとDETが沈黙。
その間にMINが1TD2FGを追加し、DETはセイフティの
2点だけしか獲得できませんでした。
終盤もゴール前まで前進したけど、最後のパスが取れなかったねぇ。
ピーターソンの75ヤードランは迫力ありました。
ブリッジウォーターの316ヤードってのは自己新なんだって。
新人ディックスが6回108ヤード1TD。
ダイビングキャッチでTD決めてました。
DETが失速したのは、ファーストダウン更新14回。
サードダウンが1-10で、フォースダウンは2回失敗。
しかも7サック食らってます。
攻撃で時間使えず、ドライブもできなければ
逆転も致し方ないところかと。

TB-WAS
いきなりウィンストンがTDパスヒット。
ここからずっとTBのターンで、連続24点獲得。
WASはやっとカズンズのTDランで反撃。
24-7で前半終了。
ここからWASがカズンズの2TDパスで追いかけ、
FGの蹴り合いからTB6点リード。
だけど残り30秒切ったところで、左にレシーバー4枚
セットした体形で、右にいたTEにTDパスヒット。
これで1点差の逆転勝ちになりました。
WASは24点差を逆転したのは球団初だって。
TEリードが11回72ヤード2TD。
カズンズも33/40で317ヤード3TD。
だけど数字は圧倒的にTBで、
ウィンストンが21/29で297ヤード2TDは自己新。
マーティンも19回136ヤード。
エバンス8回164ヤード2TD。
獲得ヤードでも479ヤードと100ヤード以上勝ってます。
だけどビンセント・ジャクソンの負傷が痛いのかなぁ?
後半6点と失速してるし。
反則16回142ヤードロスってのもでかいんですけど。

NYJ-NE
NEは5連勝だけど、NYJも実は4勝1敗と好調。
そんな同地区対決。
FGを決め合って、NYJがTD決めれば
NEはブレイディのスニークで同点。
さらにFG追加で3点リードして前半終了。
後半はFGで加点したところでフィッツパトリックの
2本目のTDパスヒットで逆転。
さらにFGを追加したけど、ここでブレイディが
2TDパスで逆転に成功。
NYJも55ヤードのFGを決めて7点差。
時間がないのでオンサイドキックを選択して成功。
残り時間がないところで、さっきオンサイドをリカバーした
マーシャルにフォルススタートの反則が出てゲームセット。
あそこでちゃんとプレイができてても、あと40ヤードくらいの距離を
ヘイルメリーするくらいしか選択肢はないので、
かなり厳しい展開ではあったようです。
苦戦したNEはブレイディが34/54で355ヤード2TD。
ランはブレイディがチームトップの15ヤードと、
パス一辺倒のような試合展開でしたが、
とにかくレシーバーがぽろぽろと落としておりました。
それでも4Qにはしっかり逆転してくるんだよね。
グロンコウスキーが11回108ヤード1TD。
最後のTDはゾーンブリッツの裏だったねぇ。
NYJもファンブルロストからFG決められたくらいで、
特別ミスらしいものはなかったんじゃないかと。
ランはちょっと出なかったけど。
これがもうちょっと出てると、違ってくるんじゃないかなと。

NO-IND
NOがFG体形からフェイクパス。
これが成功してゴール前に到達し、ロビンソンがTDラン。
2QもロビンソンがTDラン。
移籍してきたフーマナワヌイがTDキャッチ。
前半だけで20-0。
ラックのINTやキックオフリターンのファンブルなんかが
絡んでるんですけどね。
後半はイングラムがTDランで27-0。
ここからやっとINDが始動。
ヒルトンに2TDパスヒットしてるんだけど、
どっちもカバーしてる選手が倒れてますんで。
さらにモンクリーフにもTDパス。
直後のオンサイドを失敗し、さらにNOにファーストダウン
更新されては致し方なし。
イングラムが14回143ヤード1TD。
2TDのロビンソンは14回28ヤード。
NOがランで3TDってのは珍しい気がします。
INDはヒルトンが4回150ヤード2TDが目立ちます。
だけど始動も遅かったし、ミスも多かった。
それが響きましたなぁ。

PIT-KC
第三QBジョーンズが初先発。
KCも控えRBのウェストが先発しています。
最初からジョーンズのINTが出てしまい、
これがFGにつながったりして、序盤は3-9。
3Qはお互いにTDを決めあって、
4QにPITがFGで3点差としたところ、KCにTD。
10点差を返せずにゲーム終了。
ジョーンズはTDパスは決めたものの、
2INT1ファンブルロスト。
それでもブラウンは6回124ヤード。
ベルは17回121ヤードに4回16ヤード。
KCはウェストが22回110ヤード1TDと機能してました。
どちらもランがよく出たんですが、
KCはFG1回失敗くらいのミスに比べて、
PITの方が大きかったのが敗因でしょう。
サードダウンが2-10も悪いねぇ。

DAL-NYG
こちらも同地区対決。
DALは途中加入のキャセルが先発。
いきなりINT食らってましたけど。
それでもお互いのチームにTDランが出て、
FGを重ねての13-10で後半。
ロジャースクロマティがINTリターンTDで逆転。
さらにFGで加点すると、キャセルがTDパスヒットで同点。
ここでNYGにキックオフリターンTDが出て勝ち越し。
最後はDALがパントキャッチをミスってNYGがリカバー。
そのままゲームセットとなりました。
よーく見るとNYGはディフェンス、スペシャルチームで
TDを獲得してるので、オフェンスは1TD2FGしか稼いでません。
それでもランは何とか100ヤード出てるし、
パスは13/24で170ヤード。
キャセルは17/27で227ヤード1TD3INT。
マクファッデンが29回152ヤード1TDと奮起。
こんな選手だったっけなー?
OAKのときはこうじゃなかったと思うけど。
総獲得ヤードではDALが170ヤードくらい勝ってるけど、
ターンオーバーが4対0。
全てはここでしょうね。

OAK-SD
同地区対決。
そういえばSDはLAに移動するとかしないとか。
試合の方は前半だけで30-6。
3QにもTDを追加し、4QにSDが3TDで23点と猛追するけど、
ここで力尽きました。
カーは24/31で289ヤード3TD。
マレーが15回85ヤード1TD。
クーパーが5回133ヤード1TD。
リバースも38/58で336ヤード3TDだけど2INT。
ウッドヘッドが11回75ヤード2TD。
ほぼ試合決まってましたがね。
SDは5敗目になったんだけど、その負けは4試合が
1TD差なのよね。

PHI-CAR
トルバートとニュートンのTDランで14点。
PHIも2つのFGで6-14の前半終了。
後半はトルバートがTDパスキャッチ
PHIもTDランとFGを追加するけど、
4QはCARが2つのFGを蹴っての逃げ切り。
ニュートンは3INTと乱調だけど、
スチュワートが24回125ヤード。
ランだけで200ヤード近く稼いでました。
PHIはいきなりOTが負傷退場。
この日はブラッドフォードが5サック受けてました。
マレーは18回65ヤードと今ひとつ。
TDランのマシューズは6回97ヤードと稼ぎましたが。
この試合はずっとCARがリードし、一度もPHIは
追いつくことができませんでした。
これでCARは6連勝。
球団初らしいです。


土日の例会報告を作成。
どちらにも共通していることなんだが、
該当しないゲームが遊ばれているようです。
そちらについては写真は撮影しても掲載はしません。
特別例会はテーマ会だからねぇ。
何でもいいなら定例会でやればいいわけだし。
どうしてテーマ会なんかやってるかってーと、
普通のゲーム会じゃできないゲームをやりたいからなのよ。

そんでふとカレンダーを眺めてみたところ、
そろそろフリーゼのゲームでルールを把握してないのを
しっかり覚えておいた方がいいみたいね。
看板娘とかFIJIは確認必要だよね。
看板娘については、5人用のセットに組み替えないと。
そして心配なのは、あのスペースに40人は入ると思うけど、
それ以上になったらどうしようってこと。
参加表明不要にしてるので、何人来るかわからないの。
当日ゲーム会してるのは、都内近辺では盤ガードくらいと
聞き及んでるのでねぇ。
ボドゲ難民が押し寄せることが予想されます。
だけどフリーゼに限ってるので、そこそこのハードルはあるかな?

ちなみに次の日曜日に開催される定例会も、
あまりバッティングがないので参加人数は多そう。
或いは、前回の人の多さに辟易して、減ってるって
可能性も考えられるんだけどね。
いずれにせよ未来の話。


土日にゲーム会連続してると、普段のことが全くできません。
それが今日押し寄せてきまして、泡食ってました。
例会報告作るくらいならいいんだけどね。
これが定例会とかライトゲーム会だと量が多くて大変なんだが。

腹案なんだけど、11月の28か29でライトゲーム会を考えています。
12月は定例会、ACP、鉄道ゲーム会の予定。
忘年会については、どうなるかはアレ見てからだねぇ。
やるにしても年明けに新年会ってことにしようかとは思ってるんだ。