生きている証ネオ

毎日だらだら更新します

今日はいっぱい書いた

あのまますぐ寝て、1回起きてトイレ行って、
また寝て6時には起床しました。
起きた理由は足が布団から出てて寒かったから。
もちろん酒は残ってる。
昨日はかなり飲んだし。


甘々と稲妻終わり。
子供を中心にしてアニメが展開するんだけど、
大変なんだなぁと思ってしまいました。
最後は親娘のお話ってことでまとまってましたが。
こういうアニメもいいねぇ。

NEW GAMEも終了。
こういう最終回だろうなというのは想像つきましたが。
登場人物が多いので、最後まで顔と名前が一致しませんでしたが、
雰囲気のいいアニメではありますねぇ。
開発スタッフ全員女性ってブランドはありますけど、
こんな感じのような気もするし、そうでない気もするし。


JAX-SD
3QまでSDが5TD連取で試合決まってました。
リバースが17/24で220ヤード4TD
ゴードンは24回102ヤード1TD
キーナン・アレンは故障で出てないけど、
それでもこんだけ稼ぎ出ましたわ。
ボートルスの2INTが痛かったねぇ。
ところでウッドヘッドは大丈夫なのかな?

SF-CAR
前半こそ10-17でまだわからない試合だったけど、
後半だけでCARが29点獲得。
ベンジャミンに2TDパスが生きましたな。
10点差まで詰め寄られたけど、キークリーが
INT決めて決まったかな。
ニュートンは24/40で353ヤード4TD1INT。
いきなりINTスタートだったけど、距離稼いだねぇ。
成功率はあまり高くないけど、4TDはすげーや。
そしてウィタカーが16回100ヤード。

CIN-PIT
誰がどう見ても同地区対決。
ビックベンがパス通りません。
19/37は50%切ってます。
それでも259ヤード3TD2INT。
それよりウィリアムスのランが32回94ヤード。
平均は低いけど、こんだけ繰り出したことがすごい。
そういうプランだったんだろうねぇ。
CINはバーナードへのパスが多かったねぇ。
9回100ヤード1TDだけど、この4QのTDが初でした。
それまでFGしか蹴ってない。
8点差でラテラルパスを狙ったけど失敗は
致し方ないところでしょうか。

DAL-WAS
こちらも同地区対決。
いきなりDALが10点先制するけど、
前半終わって13-10
後半はシーソーゲーム。
こういうのは同地区らしいね。
20-17と逆転に成功したところで
DALがオンサイド試みるのはおもしろいね。
10ヤード以上のキックになってないので
失敗したけどさ。
ここから2FG追加で17-23
最後は去年までWASのエースRBだったモリスが
TD決めて、WASのヘイルメリーを止めて終了。
プレスコットは初勝利になったねぇ。

GB-MIN
こちらも同地区対決。
MINはついにブラッドフォード先発。
だけどいきなり負傷してましたが?
左手だったので大丈夫なのかな?
APは負傷退場。
右足の裏から体重かけられてたので、
重症じゃないといいんですが。
試合はディッグスが9回182ヤード1TDと
目立ってまして、これが勝因かな?
GBはなんとファンブル4つ。
ロジャースが3つやってます。

TEN-DET
DETのセイフティスタート。
スタッフォードのいいスクランブルもあって、
3Qまで3-15とDETペース。
TD1つ返して5点差。
時間も少ないところでドライブを続け、
マレーに適切なパスを通して前進し、
最後はアンドレ・ジョンソンがこの日初キャッチ。
ダブルチームのところにギリギリのパス。
しかもギャンブルかましてます。
これがTDで逆転。
2ptは失敗したけど、残り1分ちょっと。
DETの反撃はFGゾーンまであと少しのところで
INT食らって終了。
マレーが12回89ヤードと7回56ヤード。
効率のいいランだねぇ。

NO-NYG
前半だけでNYGが3つのファンブルロスト。
それをFGにしようとしたら、
ブロックリカバーTDだってさ。
その後はFG蹴りあって、4Qで同点。
あとはFGのの応酬になり、残り2秒でNYGのFG成功で
ゲームセットになりました。
NYGにはベッカム、クルーズが2枚看板のはずですが、
新人WRシェパードが8回117ヤードだって。

KC-HOU
そういえば去年のWCプレイオフがこの試合でした。
30-0って壮絶な試合でしたが、この日はKCがミスだらけ。
前半だけで3つのファンブルロストを記録。
3-13で終わったのは被害が少ない方かな?
その後オスウィーラーにも2つのINTが出て、
4Qはお互いにFGを入れあったけども、
TDが出なかったKCが競り負け。
お互いに4FG決めるという試合でした。

MIA-NE
いきなりNEが3TD。
そりゃーあんだけファンブルしてれば。
ところがここでガロポロ負傷退場。
その後FGを入れ合って前半終了。
NEはランを多用して時間使いつつTDまで獲得。
こっからMIAが3連続TDを決めて7点差。
NEがFG失敗したところで反撃したけど、
最後はエンドゾーン内でINTされて終了。
ブリセットってのは新人みたいね。
そしてフォスターは負傷退場。

CLE-BAL
これも同地区。
いきなりCLEが3TD先制。
RG3ではなくマッコウンが先発でしたが。
3つ目のキックが失敗した上、これをエンドゾーンまで
運ばれて2点獲得したのがBALの初得点。
が、まさかここからCLEが無得点だったとは。
ウォレスのTDキャッチ2つと、タッカーの3FGで
逆転してゲームセット。
2シーズンくらい欠場してたピッタが9回102ヤード。
CLEは途中でFG失敗もあるんだけど、
それも痛かったのかな?
完全にモメンタムが移動してしまいました。

TB-ARI
2QにARIが24点叩き出して、TBは前半無得点。
やっと後半にTDが出たけど、あとはARIペース。
最後はパーマーが引っ込んでおりました。
圧巻の7-40だって。
ウィンストンは4INTも献上してたし。

ATL-OAK
前半は手数の差もあって13-7。
ここからTDの奪い合いになりました。
4Qに21-21で同点になるけど、
ここからATLが2TD追加。
OAKも1本返すのがやっと。
35-28で試合終了。
この試合はATLが9人にパスを投げれば、
OAKは11人がパスキャッチ
それぞれエースレシーバーはいるんですが、
投げ分けてましたなぁ。

IND-DEN
前半はお互いに2FGとアンダーソンのTDが出た
DENがリード。
後半に追いつかれて、3つ目のFGで勝ち越し。
ここでタリブのINTリターンTDが出て、
INDもTD返すけども、FGを追加して6点差。
さらにラックをサックしてファンブルリカバーTD。
2ptも決まって14点差で終了。
ラックは21/40とパスが50%。
距離も200ヤード下回ってます。
5サック食らってますし。
ウェアは退場したのかな?
DENのオフェンスは安定してたけど、
TD2つディフェンスにプレゼントされてますので、
勝因はそっちでしょうなぁ。

SEA-LA
お互いにプレイ数が少ないのは、
反則の応酬があったからではないかと。
この試合はTDがなく、ロースコアな展開。
両軍総合で12点だって。
その分ディフェンスはいいシーンがたくさんありましたが。
こうなると強いのはLAですな。
3FGで6点差ながら、最後は相手の攻撃を
ファンブルロストで切っての勝ち。
LA移転後初勝利となりました。
ちなみにLAはまだ今季TD決めてないんだってさ。

MNFはPHI-CHI
いきなりFG失敗からスタートのCHI
その後TDは決めるけど、PHIが3FGでリード。
後半開始するとPHIが3連続TDの上、
カトラーは負傷退場。
最後にロイヤルがパントリターンTD決めるけど、
大勢には影響がなくゲーム終了。


例会報告を作った日。
ACPはやってるゲームが少ないんですが、
それでも作成には1時間くらいかかりますな。

昨日のことを振り返るといろいろありますが、
脳内で予定していたイベントは発生せず、
片手落ちな感じもしなくもありませんでした。

それでもこれだけの人が集まってくれることは、
とても喜ばしいことだと思っています。
まだ手が足りなくも感じますが、
それは追々になるでしょう。

ついでに重ゲ会の荷物も組んでみた。
入れるものが最初から決まってたし、
それで12時間は回るはず。


明日はアレがアレらしいので、
私もちゃんとゲーム持ち込もう。
横濱紳商伝
泥沼
ウィリー
サンファン
そんなもんで。
雨だったらバスで移動してやろうか。


あの話がそうなら、秋分の日にどっかいくのはやめよう。
辛くなってしまうので。
もうね、無理が利かないんだ。
私の年齢でも連日無茶なことしてる人はいるけど、
その元気の源はどこなんだろうと思うね。
レッドブルなんかは元気の前借りなので絶対にツケはくるはずだし、
シャブでもやってんじゃねーかなって思う人もいるよ。
でも結局無理を力技で通してるだけなんだよね。
どっかで回らなくなるんだ。