生きている証ネオ

毎日だらだら更新します

最後の日曜日でした

1時過ぎに寝て、起きたのは6時。
ご飯食べて二度寝したら11時半にはびっくり。
いろいろ予定が変わってしまった。


鍋焼きうどんというものを食べました。
10年ぶりくらいかな?
海老天があまり好きじゃないので食べないんだけど、
今日は久しぶりに。
いやね、海老天が嫌いってわけじゃないのよ。
やっすい店の海老天が好きじゃないって話で。


ミルクボーイのネタに「たません」というものが
あるのですが、これがわかんないんです。
多摩センターなら知ってますが、どうも食べ物のことらしい。
なので調べてみたところ、名古屋の屋台だとか
駄菓子屋などで食べられているもののようね。

えびせんのでっかいのを半分に割って、
目玉焼きの両面焼いたもの(turn over)を置いて、
ソースやらマヨやら青のりやらかけて、
残りの半分のえびせんで閉じたものらしい。
どう考えても食べづらいね。
そしてすんげー安そう。
これなら駄菓子屋で売られててもおかしくはない。


日本の娯楽の1つに怪談ってのがあるんですが、
最近は廃れている感じがします。
昔はかなり流行っていたというか、他の娯楽が
少なかったのではないかとは思うんだけども。
落語にも怪談ってジャンルがあるしね。
どうやら昔は百目ろうそくとかも
リアルでやってたらしいんだわ。
だからこそ話が今でも残ってるんだけども。

で、茶屋町怪談の先日のを視聴したんですが、
手相や人相の他に声相ってのがあるのね。
声ってとても大切な要素だし、あってもおかしくはないよね。
結婚すると顎の形が変わり、声相が変わるという話は
ホントなのかしら?

新耳袋の話があるんだけども、そもそも
耳袋ってなんだろうと調べてみたら、江戸時代の南町奉行
30年以上書き続けた随筆なんだそうで。
いろんな人から聞いた話を1000編ほど収録してるんだそうな。
そんな中には怪談なんかもあるんでしょうねぇ。
新耳袋は怖い話や不思議な話オンパレードだけど、
耳袋は珍しい話やら武士の生き方やら、
神仏の話まで多種多様らしい。

茶屋町怪談では絵馬の書き方って話もありましたな。
お願いを書くだけじゃなく、叶ったらどうするのか?
そこまで書かなきゃならないと。
神様は無償であなたのお願いを聴くわけじゃないんだよと。
そりゃそうでしょうなぁ。
原始の神様になればなるほど、どっか人間臭いんだよね。
人間だってあんな賽銭くらいで働いちゃくれないもん。

文京区にはこんにゃくえんまってのがありまして、
眼病になった老婆が願掛けをして好きなこんにゃくを絶ったところ、
快癒したという言い伝えがあるんですわ。
これも好物を絶つという交換条件を提示しているわけで、
霊験あらたかでなかった場合はどうすんだろうねぇ?


旅バラが太川蛭子で最終回だって。
数字が取れる蛭子をもう一度登板させたけど、
本人が嫌がってこうなったみたい。
1泊2日で2時間半は長くないかな?
その代わりにマドンナが3人いる。
なのでカットしそうなところをかなり拾ってますね。


茗荷谷の話もたまにはしましょうか。
茗荷谷ってのは、文京区の中では海抜は高いんです。
26mくらいといわれています。
ちなみに文京区で一番海抜が高いのは、大塚二丁目交差点。
春日通りと不忍通りがぶつかるところね。
それでも30mはないと思うけど。

そして茗荷谷の語源は、近所に茗荷畑があったそうです。
小石川から小日向方面とあるので、南側かな?
そちらの方にあったのでしょう。
これだけの海抜なのに谷なんですよね。

ちなみに現在も茗荷畑はあるそうです。
拓殖大学の一角で栽培してるんだと。


昨日のカレンダーだけど、親父にあげたら
要らないと言われてしまいました。
毎年カレンダーはないかと物色してるのに。
どうして要らないのかと聞いてみたら、
来年の分は山のようにあるんだとか。
今年は先月くらいまで体調崩してて通院してたので、
薬局からもらってきたのと、郵便局から
もらってきたのと、銀行からもらってきたのが
あるんだそうな。
それも各2つずつ。
家の規模でカレンダー6つあったらもう貼るところないよ。

しょうがないので私が使うことにします。
いつもはネットで拾ってきたカレンダーを
印刷して貼って使ってるんだけど、
プリンタの調子が悪くて滲んだりしてたので、
そいつを廃棄して使いましょうか。
ただね、このカレンダーは月曜日からスタートするんだ。
今までずっと日曜日スタートのカレンダーしか
使ったことがなかったので、ちょっと戸惑ってます。


ロスコンチェルト。
妹の左目が髪の毛で隠れてるんですが、
やっぱり見えないとかなのでしょうなぁ。
そんな記述もあったし。


明日は友人がウォーターフロント経由で来るそうです。
たぶん午後だと思うので、それまではゆっくりしてましょう。
プリンタ動かしておきたいところもあるんだけど、
それにはちょいとハードルが高いんだよなぁ。
年明けでもいいかなぁ?
vol.24を作ってはいるんだけど、これをちゃんと
印刷するためには6色出るようにしなきゃならんのよ。
出るようになってもすぐ出なくなるんだわ。
だからやる気もそがれるのよねぇ。