寝たのは0時半くらい。
起きたのは5時半。
二度寝したら10時だが。
北ゲーム会に行ってきた。
だけどスクーターのカギがない。
だから自転車で行ってみた。
30分くらいかければ行けるねぇ。
・横濱紳商伝
4番手で誰も取りにいかないので、
路面電車をゲットしておきました。
これを使って端のマスを攻めていきます。
今回は漁場と製糸場だったかな？
ここに両方とも蔵のマークがあるので、
とてもプレイはしやすいね。
だけどこのプレイって社員はそんなに必要ないんだよな。
それからさ、全体ボーナスに注文書5枚ってのが
見えてるのに、誰も港に来ない。
研究ばかりしてました。
こっちはその間に注文書を達成しつつ、
細かく店舗を買ってました。
店舗+2点の研究もしてたけど、
これ以外技術は買ってません。
注文書のボーナスをいただきつつ、
税関で22点もいただいておきました。
こんなプレイなんだけど、外国人は
3人しかもらえませんでした。
周囲が研究でもってっちゃうのさ。
今回驚いたのは、教会+3点の人が
駅を教会に作っちゃって、それで終了フラグを
切られてしまいました。
そんなプレイあるのかー
こちらは最終手番で国ボーナス24点の形を
やっと作って終了。
139点で勝ってました。
2着とも20点以上離れてたので圧勝かな。
14フラン作って船買ったら、ちょっと足りなくて
借金ルートになってしまいました。
このルートなら牛まみれにしなきゃならんのだけど、
そうならないんだよなー
鉄と木はハネてたね。
そいで鉄の船つと木の船3つ。
鋼鉄の船も1つ作ったわ。
3人戦だからドックはないが。
途中で裁判所に行ったりして金を返し、
牛を輸出していろんな建物を買っていきます。
いつもの形だねぇ。
だけどさ、レンガが取れないんだよ。
粘土には入れるんだが、レンガ工場が遠い。
これがないとボーナス点に到達しないのよ。
しょうがないのでがつがつ輸出はしてたけど、
運ぶものがなくて魚を燻製にしてたくらい。
居酒屋で木4麦4を12金にしてたんだけど、
パンにして出荷した方が良かったかなあ？
木は焼いちゃうとか、木炭にしちゃうとかって
対策もあったかもしれません。
最後はなんだかんだで点数行動が薄い。
かなしかったなー
188点ってのがラスだとは思わなかったわ。
・チケライ/ドイツ
マップはメルクリンと同じだったけど、
ミープルによるマジョリティがある。
あまり気にせず、最初から長いチケット3枚抱いて、
南北路線だけを狙いに行きます。
初手からスイスとオーストリアを
ガメておいたのは強いかなと。
南北路線を作ってベルリンにもお邪魔して、
さらにチケットを引いて3枚抱いたのは勝負。
既に駒が10個くらいしかないんだけどさ。
狙いはオレンジ4本と黒2本。
それで3枚抱いたチケットが達成できるのさ。
もう遊びなんかなしで、手番でレインボーを
3回連続で表で引いたよ。
時間との勝負だからね。
これがギリギリで間に合いました。
ボーナスの15点をもらって、チケットの点数と
路線の点数だけ足したら他人を100点以上上回ってました。
そっからミープルの点数を入れて、50点差くらいになったかな？
どうもチケライは勝率高いなぁ。
それとミープルだけど、6色でトップ20点2着10点。
同点でも貰えるのはとても大きいんじゃないかしら？
・ウィングスパン
やはり初プレイだと何をしていいのか
わからんって人もいるようで。
なので私が優しいプレイを披露。
1手番で他人に餌を3つもあげちゃうんだよ。
鴉が強いなんて話が出てますが、そんなの関係ない。
とにかくバブリーな展開にしてました。
餌さえ回ってくれば、悩みの1つは消えるわけで。
餌のニコイチもずいぶんやってたねぇ。
私がこんなことしてるのは理由もありまして、
全員に餌を配るカードって、点数高いことが多いんだわ。
なので素点で勝とうかなと。
でもさ、やっぱり手番ごとに餌3つもあげちゃだめだ。
1点差で負けました。
相手にはカード埋めるとカードが貰えるってのが
2枚並んじゃって、これがエンジンになってましたわ。
・コトバーテル
http://gamemarket.jp/game/%E3%82%B3%E3%83%88%E3%83%90%E3%83%BC%E3%83%86%E3%83%AB/
こういうゲームでした。
確かにこいつは盛り上がるね。
タイトルも「言葉当てる」なんだろうさ。
ヘンなワードゲームなんだけど、
えらいこと簡単なルールだし、こういうのは入手したいね。
ハマるとどうしょうもなくなるけどさ。
このゲームを体験できたことが今日は収穫だね。
・支離滅裂
死ななかったわ。
2人初プレイの人がおりました。
そんなんで帰宅。
帰りに生ラーメン買ったくらいか。
明日は図書館に行こうかな？
それから買い出しをしようかどうかは迷ってます。
或いは銭湯に行ってしまうのもあり。
