1時前には寝たと思うんだ。
起きたのは1時40分。
すげー咳込みまして、大量の痰が出ました。
そっからトイレを経て寝たのに、
起きたのは4時前。
またトイレ経由で眠り、起きたのは6時。
身体の調子は昨日よりはまし。
ちゃんと声は出ましたよ。
夜には痛みは感じなくなりましたし、
声もしっかりしておりました。
昨日のはなんだったんだ？
疲労なのか？
心労ってこともあるかもしれんなぁ。
袋小路がそうとう負荷なのかもしれません。
だけど辞めようって気もなければ、
ペースを落とそうって気もないの。
たぶんね、寂しいんじゃないかな？
こちらがいろんな御託を並べて会場借りて
イベント起こすじゃん。
多くの人が集まってくれるじゃん。
それが嬉しいんだろうなと自己分析。
そりゃー仕切るのは大変さー
”ゲーム会ってのは200円払ってお菓子食べ放題で
自分のことを楽しませてくれるもの”なんて
認識してる阿呆もいるんだろーけど、
それを許している現状もホントはいけないのかもしれん。
しかし初心者向けにどれだけ敷居を下げられるか？
ほんの少しだけ興味がある人の行動を喚起するのには
どうしたらいいのかってのを突き詰めていくとさ、
こういう1つの回答には辿り着くわけ。
かと言って、他のゲーム会と比較して欲しくはないのさ。
理念も理想も違うだろうし、ただの場所貸しの
ところすらあるでしょう。
例会報告は作成。
ライトゲーム会は数が多いので大変なはずですが、
定例会ほど大変ではありませんでしたが。
午前中は確かに参加者少なかったけど、
午後は多かったんだよね。
やはり午前中からゲームしたい勢はそう多くないのかな？
それとも三連休なので、二日間遊んじゃって
起きられない人が多かったのかもしれません。
こちとらメインはアフターなんですが、
体調が悪いとそれどころじゃないな。
はがねオーケストラ。
アプリゲームの紹介アニメってこと？
ラテアートは上手かったけどさ。
あと、5分アニメだから展開速いねぇ。
NYJ-PIT
前半こそ一進一退という攻防だったけど、
ハーフタイム以降チームが変わってしまったのがNYJ。
プレイが進まないぞー
PITはFGを追加して、4QにTD2本。
NYJが無得点のためPITの勝ち。
ビックベン4TDパスだって。
ベルは20回66ヤードは威張れるものじゃないけど、
9回88ヤードも合計すればスーパーバックだねぇ。
ブラウンが9回78ヤード1TDでコーツが6回139ヤード1TD。
WRも分業ができてるようです。
NYJはフィッツパトリックにミスらしいミスはないし、
フォルテも12回53ヤードは悪くない。
マーシャルも8回114ヤード1TDだし。
ファーストダウンが16回に対して、PITは30回。
獲得ヤードも100ヤード以上離されてます。
手数の差かな？
TEN-MIA
いきなりマリオタのTDランからスタート。
MIAにパントリターンTDが出て同点。
その後交互にTDを決めて、前半はTENが7点リード。
後半はFGをお互いに追加し、マリオタが3本目の
TDパスを決めての13点差を覆せずにTENの勝ち。
マリオタは20/29で163ヤードしか投げてないけど3TD。
INTがなかったのも大きいかねぇ。
そしてマレーが27回121ヤード。
マリオタも7回60ヤード1TDと走る方でも貢献。
全体で200ヤード以上走ってますわ。
タネヒルは12/18で191ヤード2INT。
地元でこれはひどいわ。
ファーストダウン8つにプレイが41回で200ヤードしか
稼いでないんだもん。
NE-CLE
お互いにTDを決め、NEが2本目を決めたところで
CLEのパスはエンドゾーンを超えていたためセイフティ。
さらにケスラー負傷退場。
ホワイトハーストはCLE4人目のQBになるのかな？
さすがに早いよ。
この日はベネットが3TD決めて、CLEがやっと
1本返すころにはFGも追加して圧勝。
お互いランは出なかったけど、
NEは出場停止開けのブレイディが28/40で406ヤード3TD。
長いパスが多かったですなぁ。
ホーガンが4回114ヤードにグロンコウスキーが5回109ヤード。
CLEはこんだけQBやられてるのはきついねぇ。
また新しい人を獲らないといけないかもしれませぬ。
WAS-BAL
BALのTDに対し、WASはパントリターンTDを
返すんだけど、キックを失敗で6-7
FGも加えられて6-10で前半終了。
WASにはFG失敗もありました。
パスが乱れてる感じはあまりしなかったけど、
上空かなりの風だったのかもしれません。
これもホームフィールドアドバンテージかな？
その後はBALがFGフェイクからのパスを失敗したり、
WASがギャンブル失敗したり。
それでもWASはTDとFGを追加して逆転。
6点差の残り30秒くらいでBALのTDパスが
決まったかと思ったらパス失敗だって。
そのままWASの勝ちだけど、どっちが勝つのか
最後まで分からない試合ではありました。
ウェストが11回95ヤードと効率のいいランでした。
フラッコの30/46で210ヤードは短すぎないか？
TDも1つありますが。
スタッツからでは読み取れないものもありますが、
やはりパントリターンTDがでかいのかな？
それ以外でほとんど差はないの。
BALの方が反則は多いかな、くらいなので。
CHI-IND
これが接戦というか蹴り合いというか、
前半はお互いTDが1つずつ出たんだけど、
キックの差で13-16。
後半にINDが1つ追加して6点差。
それをCHIがFGとTDで逆転し、さらにINDが
TDで逆転した上にFG追加。
この6点差を逆転できずにINDの勝利。
この試合のMVPは5本のFGを全部成功した
ヴィナティエリだと思うぞ。
T.Y.ヒルトンは10回171ヤード1TD。
このTDが逆転になりました。
ラックも2TDでINTなし。
CHIもホイアーが33/43で397ヤード2TDの上に
ハワードが16回118ヤードも走ってるの。
メレディス9回130ヤードなんてのも出てるし。
CHIは522ヤードも稼ぎながらの敗戦。
FG失敗は1つあるけどさ。
HOU-MIN
3勝1敗のHOUと4連勝のMINの一戦。
が、HOUはファーストダウンが更新できないぞ。
変わりにMINがらんでもパスでもパントリターンでも
TDを重ねて24点連取。
HOUもFGを狙うも失敗。
その後2本追加して6-24で前半終了。
3Qはお互い加点なく、4Qに1本ずつTDが出て
それっきりで終了。
MINはディックスが出てないけど、
シーレンが7回127ヤード1TDと代役以上。
オスウィーラーは19/42とパスが通りません。
ATL-DEN
リンチが初先発。
が、流れに乗れてる感じはしませんでした。
ジョーンズを止めてるのはいいんだけど、
代わりにRBのフリーマンとコールマンが
伸び伸びプレイしておりましたよ。
前半終わって13-3
後半にはATLがTDで追加点。
これをFGで追うけどもFGを返され、
やっとTDとFGを足しても残り7点が届かず終了。
コールマンは4回132ヤード1TDだって。
フリーマンは23回88ヤード1TD。
この2人でやられたねぇ。
DENの方は新人QBが出てきたときのお約束、
パスラッシュがキツくて6サック。
逆にライアンは1サックしかないんだよね。
これで両チームとも4勝1敗になりましたとさ。
CIN-DAL
エリオットのTDランでスタートし、
プレスコットもTDラン。
TDパスも出て21点連取してもCINは沈黙して前半終了。
後半もエリオットがTDラン。
CINが反撃したのは4Qで、ラフェルに2本の
TDパスを通したのみでゲームセット。
エリオットは15回134ヤード2TDだって。
ダルトンも決して悪い数字ではないのよ。
ただ得点できないだけ。
FG失敗もあったけどさ。
DALもこれで4勝1敗だって。
SD-OAK
同地区対決。
SDがロングパスを決めてTDを決めつつ、
OAKはFGで細かく加点して10-9で後半へ。
OAKはFG失敗も1つあるけど。
後半の3Qは荒れました。
SDのTDで始まり、OAKもTDでSDがさらにTD追加。
OAKはFG後にTDと2pt成功で逆転。
4QにTD追加したところでSDにもTDが出て3点差。
そして同店を狙ったFGがさ、まさかのホールドミスで
キックできないとは思わなかったよ。
こんな幕切れもあるんだねぇ。
殴り合いのような展開だったので、お互いのオフェンスは
すげースタッツになっておりますよ。
だけど結局はSDのターンオーバー3つに対し、
OAKのターンオーバー1つってのが影響してるのかな？
PHI-DET
いきなりリディックに2TDパスヒット。
PHIもTDパス返すも、DETもTD追加。
PHIにFGが決まって前半終了して10-21
後半はDETが大人しくなってしまい、
その間にPHIはTD、FG、FGでようやく逆転。
残り1分ちょっとのところでDETもFGでさらに逆転。
最後のドライブはウェンツが初のINTを喫して
ゲームセットとなりました。
PHIも今年初黒星。
獲得ヤードではDETを100ヤード以上も
上回っていますけど、敗因は反則でしょ。
14回で100ヤード以上下がってますし。
DETは2回しかないんだもん。
BUF-LA
前半は一進一退の攻防で16-13。
キック失敗もあったけどね。
後半はLAが追いついたところで
BUFにINTリターンTDが飛び出し、
FGで迫るももう1本TD取られて終了。
このINTが痛かったかなぁ。
そしてマッコイが18キャリー150ヤード。
これが原動力ですなぁ。
テイラーはそんなにいい成績じゃないし。
ラムズはキーナムが2INTにガーリーも2ファンブル。
フェイクパントも失敗しました。
上手くいかないときはこんなもんです。
NYG-GB
GBのTDをNYGがFGで返す展開。
これはNYG辛そうだなと。
前半は6-17
後半に3つ目のFGで9-17。
4QにGBが2つのFGで14点差。
やっとベッカムにTDが通ったけど、
GBにそのままボールをドライブされて終了。
ロジャースは2INT食らったけど、
レイシーが11回81ヤードにコップが9回108ヤード。
2つのTDパスも決めてましたわ。
NYGはランが出ないしパスプロも弱かった。
そういうところでしょうかねぇ。
ちなみに獲得ヤードで200ヤードくらい違います。
TB-CAR
MNFですな。
CARが得点できずに苦しむ中、
TBはFG2本で前半終了。
後半になってオルセン頼みでボールを進めて
アーティスペインが2TDランで逆転。
TBもTDと2ptを成功させて同点。
ここでCARはターンオーバーを連発し、
TBはFG失敗で点数は入らず。
そのままゲーム終了3秒前にTBが狙ったFGが成功。
TBはFG失敗が2つあったけど、3つ成功で
何とか勝利。
ジャッキス・ロジャースが30キャリー101ヤードだって。
ワークホースタイプとは思えないんだけどなぁ。
CARはアーティスペインが18回85ヤード2TDに
オルセンが9回181ヤード。
アンダーソンも18/28で278ヤードはいいんだが、
2INTがねぇ。
ファンブルも2つあったんじゃないかな？
とにかくCARはミスまみれでした。
FG失敗も1つあったか。
って書いてたら、1度寝落ちしましたが。
実はですね、かなり元気なわけ。
といっても夜のテンションだし、朝になったらどうなってるかは
私にもわからないんだけどね。
なので明日はあっちには行かない予定。
こんなところで悪くしてもあかんし。
