生きている証ネオ

毎日だらだら更新します

今日はいっぱいタイピングした

競馬の世界には二走ボケって言葉がありますが、
おそ松さんってのはそれだねぇ。


カルタゴの貿易商たち」ってゲームを
そういえば持ってるのを思い出し、ルール確認。
45分くらいのゲームかな?
お金と点数が同じカードで、点数が5点の
切り上げ方式ってのは面白かったイメージがあります。
海賊に襲われると倉庫で守れるんだけど、
守るのも辛い選択だよなぁ。
数字が2、3、5しかないのも独特。
明日持ち込んでみますかね。
ついでにアクワイアも撤去しますかね。
土曜日使うかもしれないし。


CHI-KC
ファンブルリカバーTDが飛び出して
KC有利な前半戦だったんだけど、
チャールズの負傷退場から空気が変わってしまいました。
膝の十字靱帯断裂の可能性があるそうな。
ホントなら今季絶望。
来年も間に合うかどうかって怪我だよね。
FGブロック食らって、カトラーお得意の
ダブルチームにパス投げてのTD。
さらにフォルテにTDパスで逆転。
試合終了直前にKCもFG狙うけど、66ヤードは
入る可能性の方が低いねぇ。
よく考えてみたら、KCは後半無得点。
パント7回だってさ。

BUF-TEN
お互いにパントの多いゲームでした。
BUFのディフェンスがいいのは定評あるけど、
TENはディフェンスがいいのかBUFのオフェンスが
攻めきれないのかは判断分かれるところ。
ランも出ているとは言えないし、パスが冴えたとも
思えないんだよね。
マッコイもワトキンスもいないんで、
それはしょうがないのかもしれないけど。
そんな中でテイラーのスクランブルは生きてました。
何度かファーストダウン更新してたたし、
TDランも1つあったし。
そういえばマリオタもランは出てたなぁ。
そんなロースコアゲームを最後に制したのはBUFでした。
テイラーのTDパスがヒットしたんだけど、
その前にはトリックプレイからパスキャッチもしてたねぇ。

CLE-BAL
同地区対決なんだけど、BALにとっては
お客さんだったはずなんだ。
実際にBALはフラッコのブーツレックからのTDランに、
FBをフラットに走らせてのTDパス。
3-14でいい流れができてたんだが、
CLEにFG2本決められて9-14で後半戦。
こっちはお互いのQBがTDラン決め合って4Q。
バーニッジがG前で競って股間でキャッチしたTDがあり、
フォーセットのTDがあり、
クラウウェルへのTDパスがヒットして、2ptも決まって
3点リードしたところで、BALがFG成功でOTへ。
BALの攻撃はパントで終わり、返しのCLEの攻撃は
FG成功でゲームセット。
このFGもバーニッジがFG圏内に侵入するパスキャッチがあって、
やっぱりツイてる選手っているなぁと思ったり。
ちなみに8回139ヤード1TDはチームトップ。
TEなんだけどね。
CLEはBALに勝ったの久しぶりなんじゃないだろうか?
マッコウンが36/51で457ヤード2TD。
CLEのQBがこれだけ投げたのはチーム史上初だって。
ディフェンスの印象が強いチームなので、
それもわかるような気がします。
マッコウンがこんだけ活躍すると、マンジールは
出づらくなってしまうねぇ。
BALはINTしたシーンが反則で消えたり、
フォーセットがゲーム終盤に痛んだり、
不運もあったとは思いますけど、
CLEのサードダウンが12/19なのよ。
さらに500ヤード以上稼がれてます。
今年はすでに1勝4敗。
早くも瀬戸際という感じがしますねぇ。

STL-GB
大物食いのSTLというイメージがついてますが、
こういう相手はGBとしてもやりづらいんじゃないかと。
試合の方も実は荒れ模様でして。
1QはGBがTDパスとINTリターンTDで14点獲得。
だけどTDとFGを返されて10-14で前半終了。
その後GBはロングボムがTDになり、4QもFGを足して
逃げ切り勝ちとはなったんだけど、試合内容は
それ以上に競ってるように見えました。
ロジャースも2INT食らってるし、ファンブルロストもあった。
だけどそれ以上にSTLの拙攻が出てしまいました。
フォールズが11/30で141ヤード1TD4INTと乱調の上、
FG3回失敗があります。
それに助けられたんでしょうねぇ。
レイシーのランは出てないし、チームトップが
ロジャースなんだもん。
それに新人RBガーリーは今日も30回159ヤード。
負けてはいるけど、これは収穫でしょう。
ただ、クリス・ロングが痛んだシーンは
果たしてどうなるかなぁと。

JAX-TB
若いQBを擁する両チームの対決。
1勝3敗って共通点もあるねぇ。
ランが出ないJAXはボートルスのパスで
4TD稼いでるんだけども、TBはマーティンが
合計3TD稼いでるし、ランも24回123ヤードと
ボールコントロールもしておりました。
ランだけで40回くらい出してたもんね。
守備でもボートルスに6サック浴びせて、
奪ったINTもTDにつながってるし、
反則こそ多かったけども、そこら辺が勝因かと。
点差以上にTBが圧倒してたけど、その中でも
4TDってのはすごいんじゃないかなぁ?
6サックも食らってる状態なのに。

DEN-OAK
マニングがウッドソンに2INT食らってました。
そしてTDパスはなし。
OAKもランは出てないし、パスもそれほどという感じ。
お互いに決めきれないままゲームは進行し、
3Q終わって9-7。
ロースコアゲームです。
4QにINTリターンTDがDENに出て、これが決勝点。
OAの反撃を1FGに抑えての勝利。
これでDENは5連勝なんだけど、ディフェンスの力で
勝ちぬいてる印象が強いですねぇ。

WAS-ATL
3Q終わって7-6。
とにかく得点シーンが少ないのね。
3Qにはお互いFG失敗もあったけど。
だけど4Qで違うゲームになりました。
お互いにTDランが出て2ptを失敗し、
WASがFGも追加して4点差。
ここでフリーマンがTDランで3点差の逆転。
残り24秒では終わりかと思ったら、WASが
52ヤードのFG成功でオーバータイム。
WASの攻撃がまさかINTリターンTDで終了。
ATLはこれで5連勝。
ライアンは2INTだけど、フリーマンが27回153ヤード。
パスでも7回44ヤード。
1人で200ヤード近く稼いでます。
G前でファンブルして、ジョーンズがリカバーTDなんて
シーンもあったんだけどさ。
WASも獲得ヤードで100ヤード以上離されてて、
ランも出ない状況の中でよくオーバータイムまで
こぎつけたと思います。
最後のFGもよく間に合ったもんだと。
むしろあの時間で決められちゃう方が問題かなって。
ATLは戦力こそ毎年揃ってるけど、それが勝利に
結びつかない不思議なチームでした。
今年はフリーマン頼みになるのかな?

NO-PHI
いきなりブラッドフォードが2INTするんだが、
NOはうまく生かしきれずTD1つ。
PHIは10点獲得して前半終了。
後半に同点に追いつくんだけど、マシューズの
TDランが出て、ブリーズのファンブルロストから
セレックにTDパスがヒット。
これで完全にモメンタムが移動。
ここからPHIが3FGを足し、ここまで調子の悪い
マレーにもTDランが出て、NOの反撃をTD1つで抑えての勝利。
PHIはマレーが20回83ヤード1TDと
移籍後やっと結果が出ました。
マシューズ、スプロールズも続いております。
NOもランは出てないわけじゃないけど、
パスがスニードとクックスに100ヤード超え。
スタッツは出てるのに大差になってるのは、
ファンブルロスト3つとINT2つ。
それに5サック受けてるからでしょうか。
パントも6回蹴ってます。

ARI-DET
2Qの28点が重くのしかかりました。
スタッフォードが3INT食らって途中交代。
オーロフスキーがリリーフして10点返すけど、
全然足りませんわなぁ。
実はARIってプレイ数はたったの45回。
それなのい345ヤード獲得。
ランで187ヤード。
長いTDランがあったからなんですが、
クリス・ジョンソンも10回103ヤード。
パーマーは11/14で161ヤード3TD。
DETは89プレイも繰り出しているのに。
4INT2ファンブルロストが原因でしょうか。
ちなみにパスだけで70回投げてます。
どんなに数字が良くても、ターンオーバーは
何にもならないよという典型でしょうか。
DETは泥沼の5連敗。
唯一の勝ち星がないチームになっております。
戦力は揃ってると思うんだけどね。
実際に数字は出てるんだ。

SEA-CIN
前半は10-7。
3QにはSEAが14点獲得。
ダルトンファンブルロストからのTDとか、
INTとかTD無効とかいろいろありまして。
24-7で4Qに入り、まずTD1つ返し、
次のダルトンのTDランはトリックプレイでしょうか。
相手がセットする前にコール出して5ヤード前に走っただけ。
これで3点差。
タイムアウトのないところで時間に追われながら
FG蹴って同点でオーバータイム。
SEAの攻撃を2回止めて、41ヤードFGがポールに当たりながら
中に落ちてCINの逆転勝ちとなりました。
CINはランも出たしパスも出たけど、ミスで
モメンタムを持っていかれたものを4Qでよく
盛り返したなぁという印象です。
SEAはビーストが負傷退場してるけど、
代役のロールズが23回169ヤード1TDは
充分な働きじゃないでしょうか。
ウィルソンはこの試合ラン3回21ヤード。
パスも15/23で213ヤード1TD1INTなんだが、
これをG前でやってるんだよね。
そういうのも痛かったんじゃないかと。
これでCINも5連勝。

NE-DAL
ブレイディのスニークって珍しいねぇ。
ルイスのTDレシーブは走りながらディフェンスの
動きを見て止まり、2人のタックルミスと
2人のタックルをかいくぐってのTD。
エデルマンのTDレシーブも本来はタックルされて
終わりだったところを粘ってのものだし、
実はセカンドエフォートとか、細かいところで
各選手がしっかり仕事してることが伺えるプレイでした。
あー、DALはFG2本だけ。
ブレイディ5サック浴びせたけど、ランも出されて
パスも出されてはどうしょうもないね。

SF-NYG
SNGなんだけど、これが乱戦になりました。
前半こそ6-13だったんだけど、
3Qはお互いにエースレシーバーにTD。
4QはSFが同点TDを決めるとNYGがFGで加点。
さらにSFがTDで逆転し、NYGがさらにTDで逆転して
ゲームセットになりました。
マニングは41/54で441ヤード3TD1INTは自己新だそうな。
キャパニックも23/35で262ヤード2TDといつもより
パスは多いかなって感じ。
ベッカムは7回121ヤード1TDだけど、
途中痛んでなかったかな?
ゾーンの穴に上手く入ったプレイが多かったような。
ボールディンも8回107ヤード1TD。
達者なもんです。
SFはハイドが21回93ヤードとランも出てるんだが、
マニングのパスの前に沈んだ格好だねぇ。

PIT-SD
MNF。
まず出場停止が解けたゲイツがTDキャッチ。
PITはFGの後にINTリターンTDが飛び出して10-7。
これで4Qに入るんだけど、違う試合になりました。
まずSDがFGで同点とし、さらにゲイツにもう1本TDを通して
逆転したら、パスが通ってなかったビックがロングボム発射。
これが通ってTDとなり同点。
SDは返しで長いFGを決めて3点リードとしたんだけど、
PITは最終プレイで1ヤードをベルに持たせてTD。
これがそのまま決勝点となりました。
ビックは13/26で203ヤード1TD1INTだけど、
最後のドライブでいいランが出ましたなぁ。
ベルは21回111ヤード1TD。
最後はFGで同点という選択肢もあったと思うんだけど、
ベルへの信頼感ってことなんでしょうか。
SDは復帰したゲイツにボールを集めて
9回92ヤード2TD。
だけどランがもっと出てたらねぇ。
この試合もリバースが35/48で365ヤード2TD1INT。
INTがそのままリターンTDになったのも不運ではありますが、
パス頼みになってるのもいけないように思います。


ゆきこいめると終了。
ふゆの物語でした。
暑い時期にやったら面白いだろうと思ってたら、
もう10月ですよ。
単に私が風邪ひいたりして遊べなかった
時間が長かっただけなのですが。

つづいて「のーぶる☆わーくす」に着手。
2010年12月に発売されたタイトルです。
そろそろやらないと一生やらないと思ったので。
立ち上げてみて思ったのは、この時期でも
1280×720なのね。
というか、未だに1280×1024なんて
モニター使ってる方がダメなんですか?
画面いっぱいでござーます。
5年も前のソフトにやられておりますよ。
そんな古いソフトを持ち出したのには理由がありまして、
ひさしぶりにゆずソフトのゲームをやってみようと。
批評空間で80点獲得してるのを未だに寝かせてるのも
どうかと自問自答したりして。
懐かしい声優さんも多々出てますしね。

坂の背景が出てくるんだけど、ここに見覚えが。
お茶の水の裏あたりにある道にそっくりなのね。


動画を視聴してるときに画面が止まったので、
ブラウザ変更したらちゃんと見えました。
FirefoxOperaなんですけどね。
Firefoxにはいろんなものを突っ込んだため、
重くなったのがいけなかったかな?
ロームほど重いわけじゃないけど、
不具合を感じるほどだったのでね。
だけど2つを併用しようかとは思っています。
Firefoxじゃないとできないこともあるので。


カレンダーなど眺めながら、来月以降のことを考えてました。
来月は祝日2回あるし、1つは三連休。
ゲームマーケットもあるねぇ。
文化の日はイベント入れたけど、各ゲーム会は23日に集中。
そりゃゲームマーケットの翌日だからでしょうな。
私はアクワイア大会に行くけど。
そんなこと考えてて、自分でイベントも建てようと考えてると、
空いてるところはそんなにないわけさ。
いちおー来月は日曜日が5回あるのでって調整はできるけどね。
土曜日に会場行ってみて、そこで決められれば決めちゃおうかなと。