昨日は眠れなくてねぇ。
何とか寝たのは2時とか2時半とか。
起きたのは5時半。
起きたらなんか熱っぽい。
温かくなって冷めるというのが
2回くらいありましてね。
こりゃ罹患したかなと思ったんだけど、
そっから急激な下痢さー
短時間に2回も通ってしまったよ。
ていぼう日誌視聴。
部活アニメだね。
のほほんとしてるのでふつーに視聴できます。
面白いかどうかは二話以降でしょうか。
PS2エミュレータ。
PCSX2を導入しようとしたんだが、
SWAPMAGICなんてないぞ。
売ってるけどたけーし。
なのでパス。
そしたらスマホでPS2が遊べるアプリがあるらしい。
だけどこれもPS2本体からのBios吸い出しの
必要があるみたい。
その上に要求スペック高いよ。
なのでこちらもパス。
なかなかうまいことはいかないねぇ。
それでも実機でまだ遊べる環境ってのは
素晴らしいことなのかなぁとは思っておきます。
そこで考えたのは、PS2をPCに出力する方法。
RGB端子がついてるPCモニターなんてないので、
変換をかまさないといけません。
調べてみるとHDMIに変換するものがある。
だけど現在のPCがHDMIで接続されてるので、
ここに分岐をかまさないといけない。
めんどうな。
だったら今のままでいいんじゃないのぉ？
花あかりはメインであろうルートが終了。
プレイ時間1時間に満たないんだが？
あまりに短すぎるのか、おまけが2本入ってました。
これが良心の呵責なのでしょうか？
文京区の会場予約システムだけど、
今日から5月分の予約がオンラインでできるというので
ログインしようとしたんだが、パスワードが違うと
跳ねられてしまいます。
3回エラーしたらロックがかかるみたいで、
それ以降受け付けてくれません。
ちゃんと登録したんだけどなー
そこでちょいと思ったのだが、
パスワードにOを入れたんだけど、
これが0に認識されてるんじゃないか？
だけどこれだけが原因かなぁ？
ログインしなくても貸し出し状況は確認できるけど、
全部×になってるのよね。
この状況が半年から1年続くとすると、
Youtuberが大ダメージを受けるって話がありました。
おそらくそれは不況になっているはず。
Youtuberは収入を広告費で賄っているわけで、
不況なのに広告費を出そうというスポンサーが
どれだけいるかってお話で。
そして不況になると、新規参入しようとする
人たちも必ず出てくるわけで、食い合いになるだろうと。
ただでさえ芸能人がどんどんチャンネル開設してるし、
この流れも拍車はかかるんじゃないかって。
視聴者数には限界があるわけだから、
どうしてもそこで取捨選択はされるでしょうね。
あとは企業系は消えていくのではないかって。
多くの人が1つのコンテンツに関わっているのが
企業系なんだけど、これは大きなランニングコストが
かかってきます。
広告が減って収入が減少すると、それらを維持していくのが
難しくなるのではないかって推測でした。
それでも登録者数の多い人たちは
体力もあるはずだから、いきなり消えることはない。
むしろカツカツな人たち。
登録者数で10万人前後の、Youtubeだけで食べては
いけるけどもってレベルの人たちが危ないんだそうな。
収入減が死活問題になるしね。
仮に他で仕事を始めたとしても、
クオリティの面での低下は否めない。
そういうお話でした。
信憑性はかなり高いと思われます。
あとはこの状況がどれだけ続くかだね。
これはあくまで長引いたら、という前提だし。
2週間前の水曜日ってのは、
都知事が突然会見開いた日。
私は遊んでて知らなかったんだけど、
帰宅して初めて報道を知りました。
そして今日も多くの感染報道。
ここがピークであってほしいねぇ。
いつもは部屋の真ん中に陣取ってる
スーツケースを片付けました。
どう考えてもあと1か月は使う機会がない。
ゲーム会もやらないし、行く予定もない。
だから要らないんだよな。
今までは週に2回くらい登板するので
部屋の真ん中に置いとく必要があったし
それで問題なかったんだけど、
現状はそうなってしまったのよ。
その代わり部屋はちょいと広くなったし、
潰されてた椅子にも座れるようになりました。
昔はここに座ってテレビ見たりビデオ見たり
してたんだけどさ、なんかなつかしいね。
昔のテレビが面白かったんじゃなくて、
娯楽の種類が少なかったんじゃないかなぁと
今にして思うんだよね。
現代の方が選択肢は確実に多いもんな。
髭剃りの替刃とかインクカートリッジとか、
みんな共通にならんもんかねぇ？
不便で困るよ。
全部が共通になるのなら、値段も下がると思うんだ。
だからこそやらないんだろうけどね。
そんな替刃を買ってこようかとは思うんだが、
たぶんドラッグストアまで行かないとないだろうねぇ。
ついでに目薬も切れそうなので欲しいんだけど。
