生きている証ネオ

毎日だらだら更新します

毎年そんな風に感じるのよ

月の最後の日を晦日と言うので、
最後の月の終わりは大晦日となるわけです。
大晦(おおつごもり)とも言いますね。

関係無いけど、名古屋の方では
学校の授業終わりのことを放課と言うそうです。
終わった後は放課後なわけ。
元々放課という言葉が使われていたらしいのですが、
他の地域では使われなくなってしまいましたねぇ。
だけど放課後という言葉だけは残っています。

こうやって蘊蓄ばかり書いていくこともできますが、
一部の人しか楽しくないんだよねー
そーいえば10年くらい前だと思うんだけど、
蘊蓄ブームってのがあったんだよね。
上田晋哉なんかはこれでブレイクしたイメージが強いです。
30秒できっちりまとめる芸風は、覚えてる人いるかなぁ?
蘊蓄番組なんかもありましたけど、伊集院光によると
台本が1ページしかなかったとか。
出演者任せな企画ですからねぇ。
出る方はとてもストレスになっていたみたいですが、
タレントってのはある意味で消耗品でもあるようなので、
しょうがないのかなぁとは思いますけども。


現在私のアタマはディプロマシー三昧。
昨日から今日にかけて、ずっと各国のトークンを
作っておりました。
国旗のデータを探してきて、こいつを1センチ四方くらいに
加工して印刷し、白いチットに貼っていきます。
裏表やりましたし、各国18個は必要になるわけで。
それが7カ国あるわけだから、そんだけ大変だったと。

こいつをエロゲをオートにしながらやってたわけですが、
そうするとほぼラジオ感覚になりますねぇ。
聞こえるのは声優さんの声だけになるので、
ト書きの部分が見えません。
だけどお話ってのは何となく通じるものです。
特に今回の葵ルートについては、ルートに入った段階で、
どんな展開なのかが予想できてしまいました。
そんなんだから、音声だけでも充分に楽しめそうです。
ふーりんでもあるわけだからねぇ。
そーいえば、ふーりんってほわっとした役のイメージが
すごく強いんですよね。
とっぱらの美影とか、夏ノ雨のひな姉とか。
だから今回のような役って、ちょっと珍しいんですわ。


ディプロマシーといえば、解釈で揉めるゲームでもあります。
そのため、今回はしっかりルールを読み込んでおこうと
思ったわけなのですが、これがまぁよく眠れます。
寝床で読んでるからという理由もありますが、まー理解に苦しみます。
そしてボードが無いとよくわからないというのも難点ですなぁ。
これについては私が悪いんですけどね。

ポイントになるのは、支援でしょうかね。
あとはスタンドオフによる影響とか、退却とか。
しっかり命令書を書くことも大切なゲームなのですが、
人間だから間違えるわけですしね。
今回はここいら辺は厳しくジャッジする方向ですけども。
ここもまた揉めるポイントなのでね。


世間では紅白とか笑ってはいけないとかで
盛り上がっているようですが、どうも興味が湧きません。
いや、笑ってはいけない方は観たいんですが、これって
ハンパねー時間かかるでしょ?
だから生放送を視聴しようって気にならないだけ。
テレビに時間を縛られてしまうってのは、何だか違うような
気がしてるんですよね。
たぶんそういう時代になってきたんだと思うし。


今日は土曜日です。
そして次の土曜日が袋小路になります。
既に「ワンダフル映画祭」ってリクエストはありました。
あれってお笑いだったのかぁ?
捉え方は人それぞれですけどね。


とゆーわけで日記も早めの更新。
私はこれから入浴してごはんしてゆっくりしたいなぁと思っていますが。

これでもう今年も終わりかぁ。
なーんか切ないようななんとゆーか・・・