生きている証ネオ

毎日だらだら更新します

ちと弱気なのかも

セクハラ事件ってのはいろいろ聞きますけど、
日本は本当にレイプとか強姦って事件が少ないですなぁ。
こういう文化が無いのかな?
女性が夜中に1人で出歩いても、酔っ払って路上で寝てても、
それで何か事件が起こるって事は希有な気がします。
こういう国って本当に少ないんだぜぇ。
日本だけと言ってもいいかもしれない。
それだけ平和な国とも言えるんだけど、
セクハラや痴漢って事件はあるよなぁ。

ここから考えられることは、
どうも男のモラルが非常に高いってことなんじゃないかと。
性的ないたずらはするけど、挿入まではしないってことでしょ。
いたずらもするなって意見は確かにごもっともですが、
レイプしないだけマシってことでご納得いただけませんかね?
たぶんムリだけどなっ。
現状に慣れてしまった女性達に、
「みなさんは恵まれてるんですよ」って説明しても、
それは自覚できないでしょうねぇ。
体験してないから、戦争や饑餓についても
なんとなーく理解はできるけどってのと同じです。


ペン州立大のアシスタントコーチが
1998年にやらかした幼児への性的虐待問題が
アメリカじゃあ話題になっているようです。
NCAAから処分が出たけど、6000万ドルの罰金やら
今後4年間のポストシーズンゲームへの出場禁止。
そんで1998年から現在までの勝利数112勝の無効ってのは
かなり厳しい内容ですなぁ。
ほとんど廃部に近いような内容です。
事件を起こしたのは選手じゃないし、
しかも10年以上前の事件ですわ。
当時の人達が隠蔽しようとしたことも、
この性分の内容に拍車をかけているのでしょうが、
また発覚した時期も非常に悪いですね。
カレッジフットボールがプレイオフを導入したりで、
非常に注目が集まってるんですよね。
ただでさえカレッジフットってのは地域密着ですし、
ファンの苛烈さはNFLより上かもしれません。
だから大学側でもドル箱と考えているところが
少なくないはずなんですよ。
そういう流れに対し、厳しい態度で臨むことで
イメージを守ることもできますし、
スポーツ=教育ってメッセージ性も感じ取れますね。
そいて日本人の感覚以上に、幼児への性的虐待ってのが
アメリカでは重く受け取られるんですねぇ。
それが伝わってきました。


第二章なんだけどね。
浴衣なのに下着着用ですかぁ。
風情はないけど、もうしょうがないんでしょうなぁ。
そういう時代になったってことなのでしょう。
1999年の設定ではあるけども。

そんで名月ですが、恋愛がセミの一生みたいなのね。
楽しい期間がちょっとで、あとはその想い出で
生きているって感じがします。
女性ってもっと切り替え上手いと思うんだけどなぁ。
人それぞれってことで納得はしておきましょう。
というより、名月の最初からの設定がそうだったけどね。

あとね、主人公が自分と出会っちゃうのよ。
それって問題は無いのかしら?
別にないのかな?
あってもよさそうだけど。


ヨメ充
てにおはっ
すぽコン

とりあえずこんだけね。
やるかどうかはわかんない。
積みそうな可能性大なんだけどさ。

ファイルは全然更新してないけど、
見る人もいないからいいか。


そういえばいままで入院した記憶もないし、
大病とは無縁できました。
通院はしてるけどね。
その部分だけでもラッキーと思うべき何でしょうなぁ。
そんな風に思ったりしてます。