生きている証ネオ

毎日だらだら更新します

確かに疲れてはいるなぁ

「すきもの」って同人ゲームがありましたけど、
茶器なんぞ集めたって思い入れなんて湧くわけがない。
そこで「りんごりんご」のキャラカードでやってみたら
面白いんじゃないかなぁと思っています。
お題カードもそのまま流用できると思うし。
もちろん、そのための調整は必要でしょうけど。


郵便局に寄ってから秋葉原へ移動。
自転車で移動していると、いろんなことを考えます。
どう酔っ払っていたとしてもさ、線路歩くかぁ?
非現実的なんですよね。
だけどそれが起こったということは、それなりの理由が
あったのではないかと思えたわけです。

踏切ってのは、橋と似ています。
橋の上には道路があり、そこは人や車のルールで成り立っています。
だけど橋の下には川があり、そこは船の世界なんです。
そして踏切は道路と線路の境界にあります。
この2つは異なるルール、世界で成り立っているんですよね。
こういう場所には、いろんな話があるわけですよ。

事故について、ニュースくらいあるんじゃないかと
ググってみたときに、あまりの事故の多さに特定できませんでした。
踏切なんて珍しくもありませんし、どこにでもあります。
だけどこの線は妙に事故が多いんですわ。
それは偶然じゃないんでしょうねぇ。
何かあったのか、魅入られたのか、誘われたのか?
真相はわかりませんけど、そんなことがあったのではないかなぁと。
優しそうに見える奴ではあったわけだし。
そうでもないと、私も納得はできそうにないんですよ。


アクワイア

久しぶりに完全パスが3ターンくらい続きました。
全部設立タイルなんだもーん。
しかもお金も持ってません。
確か2万ドルちょぼちょぼだったと思います。
ゲームになってませんでしたわ。

・ツォルキン

先週のリベンジも兼ねてるわけですが、
コーンをガメるより資材を変換した方がいいんじゃないかと
そんなプレイを心がけてみたんですけど、落とし穴が1つ。
コーンをそのままゲットするのは、その歯車の上にコマを置けば
それでいいんですけど、資材はそのものをゲットするのと
変換するので2手番必要なんですね。
そんなのをうっかりしてましたわー
6人で18点ってボーナスタイルもあったので、最初から増員狙い。
1人無料のタイルを2回拾ったのはいいんですが、2人の増員は不要だったかな?
それを最初の収穫前にする必要はなかったなぁ。
6食料が払えないので2手番連続で神の怒りを買ったのは失敗ですわ。
この時点でかなりの出遅れ館は否めません。
駒は手元にいっぱいあるのに、コーンがないから配置できないとか
悲しいニート状態になっておりました。
しかもこの状態の時に、狙ってたボーナスタイルを奪われてしまいまして。
これはつらかったぞぉ。
だけどね、人が多いってことはさ、回り始めるととてつもねーの。
そして人が多いってことは、方針転換も容易なのさ。
資材はMAXはいいとして、もう1つ軸になるモノが必要っぽい。
それをタイルに求めてみました。
ここの技術をMAXまで持ち上げ、ひたすらタイル購入プレイ。
資材があるからこれは素直にできますよね。
そうすると少しずつですが点数も入っていき、
びりっけつだったのもちょっとづつ追い上げていきます。
最後はアクロバティックな動きで20点ボーナスタイルをゲットし、
前回よりは点数的にも伸びたかなぁとは思うのですが、
トップには程遠かったです。
序盤の出遅れが大きかったかなぁ?
それと不要な増員をした気がします。
それがダメージになってしまったような?
一番驚いたのは、スカルプレイでコーンも資材も
技術レベルを1つも上げてない人が勝ったことかねぇ。
誰も狙っていなければ、これだけでも何とかなるのかも?
最も食糧事情はかなり苦しかったようで、ずいぶん漁に
助けられてはいたようですけど。

最初に6枚のボーナスタイルを見て、そこから逆算して
どう発展させていこうかと考えるわけですが、
それがバッティングすると負けた方がダメージでかいですなぁ。
プエルトリコもそういうところありますがー

・クレイジーラボ

新作のトリックテイク。
メイフォローというところがもう変体。
プレイ感は素直な方だと思うんですが、1枚のカードに
3色とそれぞれの数字が記載されているので、
最初はちょっと戸惑うかもね。
ガチなゲームと言うよりは、パーティゲーム寄りでしょうなぁ。

51番目の州

カードゲームにしてはプレイ感が重いなぁ。
Rftgに新たな要素を加えて複雑怪奇にしたようなゲーム。
理解するのに時間がかかります。
そして今回は水が全然出て来ない序盤。
こういうのは苦しいねぇ。
序盤のカードがちゃんと回るかどうかで、発展する速度とか
パワーってのが違ってくると思うのですが、このゲームは
全員がそこで苦労していたように思われます。
あとはリソースを点数変換していくのを、どのタイミングから
始めるかも重要だと思うんだわ。
ここんところは慣れなんですけどね。

アクワイア×2

2回目のゲームでは潰せるけど再興できないという面白い形。
ふつーは設立タイルなんて2、3枚あるんですけどねぇ。
1つもないんだわ。
2回連続で合併に絡むことはできたんですけど、どちらも
株券のホールドができずに交換してたくらいですから。
それはそれで強いプレイではあるんですけど、
株券の枚数が減ってしまうので、あまりいいことじゃない。
だけどさ、お金があれば株券は買い続けられるんですわ。
このゲームではパスした手番が無かったんじゃないかしら?
素寒貧になりそうなときも、踏まなかったセーフティ目前の
コンチが潰れてくれて助かりました。
勝ったかなと思ったのは、実はこのときね。
実際に勝ってはいたんですが、2着との差は千ドルくらいでしたわ。
もっと楽勝だと思ってたんだけどねぇ。

次のゲームはもっとすげぇ。
コンチの1ターンキルから始まり、再興したコンチとルクソールのお見合い。
それもすぐ潰したんですが、果たしてどちらを潰すべきか?
どっちの株も4枚で、どっちも筆頭タイなの。
条件が同じなのよねー
お金もそこそこあるわけだから、じゃあルクソールの方でいいかと
コンチに交換して買い上がるんですが、生買いで筆頭にはなれるけど、
そうすると他に手が出せなくなるわけで。
なのでコンチの隣にあったアメリカを買い足しつつ、コンチを11枚まで
買い上がったわけですが、そこで2着の人にアメリカ潰されて、
交換含めてコンチの筆頭を踏まれてしまいました。
あそこはムリにでも筆頭になっておくべきだったか。
アメリカで交換すればいいかってのは緩手だったねぇ。
自分から潰せるタイル持ってるのならそれでもいいんでしょうが、
そんな訳にはいきませんでしたわ。
コンチの筆頭が消えてみると、私の勝ち筋ってどれだろう?
探せなくなったので、アメリカ12枚ホールドとかしたりして。
もちろん設立タイルは無いので引いてくるのを待ちますが、
音沙汰もないときは他の人達にパスを出します。
暫定のトップ目が明らかなのでね。
1人にはフェス潰して4千ドル振り込み、もう1人には
お金は差し込めなかったけど、13枚筆頭のタワーを
セーフティに押し上げ、さらに20件オーバーまで育てました。
そしたらアメリカ再興させてくれたので、持ちつ持たれつ
なのかなぁとは思うんですけど。
そんなアメリカを4件まで育てたところで潰され、ゲームもセット。
コンチは41軒まで育っておりましたとさ。
12枚持ってるので20,400ドルってあんまり聞かない金額だねぇ。
もちろん負けてるわけで、コンチが逆だったら私が勝ってるってのも
お約束ではあるんですけどもね。
1回勝ったのでボケたのかもしれません。

アフターに影武者。
大盛りで何もプラスしなければ、余裕ではないけど勝てますな。
野菜増しとかニンニク増しはキツイと思うんだ。
かなり食べたので例の場所に流れて食休み。
クレイジーラボとPAXなんぞをやってみたり。
PAXでは初のローマ5勝という嘘みてぇな展開。
最終ラウンドの前段階でローマ4勝が見えてて、
こりゃあ裏切り者の勝ちだなぁとわかってたのですが、
陰謀カードが引けませんでしたわ。
4枚出せたら勝ちだったんだけどなぁ。
手元に2枚あって、あと2枚だったのに。
こういうのも珍しいよねぇ。

あそこら辺のことを私なりの解説ね。
件の人物を女だと仮定してみましょう。
そうするとさ、いろんな言葉に置き換えることができるし、
よくある話として理解することもできるわけさ。
荒唐無稽ではあるかもしれんが。


気がつけばこのブログのカウンタも28万を超えています。
すげー読みづらいと思うのに、閲覧してる人はいるんだねぇ。
その人達はさ、毎日の時間のうちの何分かを私に支払っているのと同じなんだよね、実は。
その対価に見合った内容になっているのかどうかは私にはわかりませんが、閲覧する人が等価とか儲かったと思ってくれるのならば、
それはお互いにとって幸せなことなんですけどねぇ。