生きている証ネオ

毎日だらだら更新します

涼しくていい風が入ってきますな

昨日書き忘れたこととしては、
札幌軒に行くための階段ってあるでしょ。
下から見てたら、結構いいアングルでした。
あまりにしっかり見えたので、こっちが引いてしまいました。
あーゆーのはさ、見えるか見えないかで、見えないくらいで丁度いいんです。
それがああもモロですと、それは流石に違うんじゃないかと。
札幌軒を利用したがる女性は少ないので、おそらく向かいにある
ガストのお客さんだと思うんですけどね。

そういえば今日のお昼にカレーを食べたんです。
近所のお店で。
本格的なカレー屋だと思うんだけど、
狭い間口のくせに奥が広くて、座敷があって飲み会とか
できちゃいそうなお店でしたわ。
そーゆーところには家族連れなんかもして、
4歳か5歳くらいの女の子が弟らしきちびっこいのと一緒に
お店の中を駆け回ったりしておりました。
そーゆーこともあるだろうし、そんなんで腹を立てる気にも
ならないわけですけど、四六時中こっちにパンツを見せるのは何故?
うーん、誘われてたのかなぁ?
それとも近くに弟らしいのがいたので、美人局と考えるべきだったのでしょうか?

こういうのって、渡辺校長だとどのくらいの罰になるんでしょう?


カミカゼの便利なところは、シーンスキップ機能があることかな?
お陰で選択肢まですぐに吹っ飛ばせます。
もちろん「次の選択肢へ行く」ってのでもいいんですがね。
そのため、すぐまなみルートに入れますわ。

そして今回はオーバーコンセントレーションが1つのポイントになりそう。
妹という立ち位置でもあるので、精神的な幼さも描きたいのでしょうな。

あとはヒロインとか攻略不可なキャラまで全部含めて、
みんな犬っぽいんですよ。
猫っぽいキャラクターがいないんです。
どうしてなんでしょうねぇ?
考えられるのは、今の若い衆には猫っぽい女性と
キャッキャウフフできるような気力は持ち合わせていなからではないかと。
あくまで推測ですけど。


今日は台所用洗剤とハンドソープ2つとボディソープという、
ほとんど同じコーナーで売っているものをまとめて買いました。
そんなんが同時に切れることってあるんだねぇ。
そして泡で出てくるハンドソープってのはおもしれーなーと
購入してみたわけですが、専門の容器じゃないとダメなんだって。
詰め替えだけじゃ泡は出ないんだそうな。
それでもハンドソープとしては使えるはずなので、
そのまま移し替えて使ってみたら、穴がやや詰まっていたのか、
びっくりするほど中身が飛び散りました。
まさか顔まで飛んでくるとは思わなかったぞー


二次元だけじゃ足りないというか、変化が欲しくなったのか、
杉原杏璃のDVDなんかを眺めています。
どんなに規制があっても、その枠内で何とかアイディアを出してしまうのが
こういう業界の常でして、グラビアのDVDって出せば出すほど
いやらしい方向にひた走っていくわけですが、この人はそんな感じがしません。
それはきっと、過激にならないと数字が見込めないのではなく、
出せば確実に数字が読めるからなんじゃないかなぁと考えています。
もちろん一生グラビアアイドルって人がいるとは思いませんが、
それでも多作でいられるってのは、いろんな人にとって幸せなことかも?

実はグラビアアイドルのその後ってのがね、いなくなっちゃう人が多いの。
結構売れててもさ、消えちゃうんだわ。
ファンにとっては悲しいよねー
相澤仁美とか愛川ゆず季とか。
田辺はるかも好きだったんだけどねぇ。


ちょっと間が空きましたが、お好きな人にはたまらないコーナー。
まだ「し」のターン。

じゅうろくむさし
しゅくちょう
しゅくばく
しゅくはつ
しゃっさんしゃか
しゅっつ
じゅつない
しゅほうづけ
しゅむしゅとう
しゅんいんしゅうだ
しゅんぐ
じゅんけいりゅう
しゅんげざい
じゅんのまり
しゅんれん
じゅんろく
しょあこうど
じょいす
しょういかんしょく
しょうかいしんご
じょうきく
じょうきら
じょうぐうしょうとくほうほうていせつ
しょうくうとう
しょうけいこく
しょうこうがん
じょうごわ
じょうすいき
しょうじょほう

これで30。
「じょうすいき」は4版だからねぇ。
そして「しょうがっこう」って言葉はあったんだけど、
「しょうがくせい」は清の儒者でした。
長いのは出してみたいけど、スカされること多々。


ききシリーズがいっぱいアップされてたので
眺めているわけですが、やっぱりおもしろいわー
やってることが単純なのにドラマ性があるってのが面白いんでしょう。
この部分は水曜どうでしょうと同じだねぇ。


ツイッターで過去の本を流してみたり。
RTやらお気に入り登録は多かったねぇ。
だけどさ、こういうのって読んでも実践で使えなきゃダメなの。
それって結構高いハードルなんだよねぇ。