生きている証ネオ

毎日だらだら更新します

早く寝よう

袋小路の例会報告をこさえる日です。
頑張って作成しましたですよぉ。
今回はタイトルわかんないゲームが5つも
ありまして、やっぱりゲーム会でゲームばっかり
しちゃいけないんだなぁと思い知りましたですよ。

よく考えてみたら、翌日にアップしなきゃならない理由って
どこにもないんですけど、慣習になってるんですよね。
怖いなぁ。
義務でも何でも無いのに。


KC-IND
チャールズの退場からスタートしたこの試合。
これはKC大ピンチと思ったのですが、この日活躍したのはボゥ。
デービスってRBもそんなに悪くはなかったし。
ラックの2INTもあって、前半だけで31−10。
もう試合終わったかと思ったよ。
後半始まって3つめのINTからスミスが4つめのTDパス。
28点差なんて返せますか?
TD2本返したところでフラワーズの負傷退場。
その後FG2本しか決められないKCもいけないんだけど、
止められない守備もいけないねぇ。
INT3本記録して疲れたのかな?
残り5分くらいのところで本当に逆転しちゃったよ。
44−45ってスコアだけどね。
その後KCのドライブだけど、4thダウンのパスは
明らかにコース取りで負けちゃってたもんねぇ。
キャッチはできるけど、外なんだよ。
そんでT.Y.ヒルトンすげーなー
13キャッチ224ヤード2TDだもん。

私がこの試合を見て思ったのは、昔々のプレイオフ
ビルズとオイラーズが対戦した試合。
当時のオイラーズはラン&シュートを武器に、
ウォーレン・ムーンがパス投げまくってたんです。
確か前半終了して31−3と28点差。
しかもビルズはジム・ケリーってQBが負傷退場しちゃうんだ。
誰もがビルズの負けだと思ったよ。
だけど控えQBのフランク・ライクが登場してね。
パスをほいほい繋いでTDを量産し、同点に追いついて
最後はFGが決まって逆転しちゃうんだな。
歴史に残る大逆転劇だったけど、それと同等の試合でした。

NO-PHI
NOがおかしいんですよね。
INTはあるし不要な反則はあるし、自滅してるんです。
そのにPHIが得点できればいいのですが、NO守備を攻略できないの。
やっとPHIがTD決めたのは前半終了ちょいと前。
しかも返しのシリーズでFG決められて6−7で後半戦。
やっぱりNOはこういうところ修正して来るよね。
TD2本決めたら、PHIにTDとFG返されました。
そこでNOがFG追加して6点差。
だけどPHIにTD決められて逆転されるけど1点差。
最後のシリーズはキックオフリターンに反則で進み、
時間も使ってFG成功で逆転勝利となりました。
こういうのをシーソーゲームというんだね。
NOは攻撃ではなく、守備の力で勝った印象があります。
少なくとも前半はそういう感じ。
後半はある程度の乱打戦にはなったけど、PHIとしては
前半のうちに大きなリードをつけたかったねぇ。
だけど思うようにいかないもんだねぇ。

SD-CIN
シンデレラチームのSDと、プレイオフで勝っていない
CINは5連敗中なんだって。
前半はTDを入れ合ってFGの分だけCINがリード。
だけど後半のこの変わりようというのはねぇ。
突然CINが沈黙してしまいまして。
後半だけで20−0。
ゲームセットとなってしまいました。
やはりターンオーバー4つは多いよ。

SF-GB
この時期のランボーフィールドは寒そうでした。
お互いに点を取り合って13−10で前半終了。
後半は4Qからゲームが動き、TD決め合って
GBがFGも追加して同点。
最後は残り5分くらいをSFが潰しながら前進し、
FG蹴ってゲームセット。
この日はSFのラン攻撃が光りました。
クラブツリーもいいキャッチがあったし。

これでプレイオフ1週目が終了。
ホームで勝ったのINDだけみたい。
あとは全部アウェイチームの勝ち。


こんだけの作業したら、椅子で寝てました。
たぶんかなりの時間。
やっぱり疲れてるんだね。
眠いんだね。
なので布団で丸くなろうかと思います。


気持ちの上ではどーんと落とされるようなこともありましたが、
それでも眠気を覚えてるってことは、眠れるってことだ。
眠れないよりはマシだよ。
まだやりたいこといくつかあるけど、それは明日以降だな。