新作のゲームってのはさ、情報を発信する人がいて、
レビューするブロガーがいて、入荷情報を流すショップがあります。
なので新作は遊ぶ機会も多いし、興味を抱く人も多いでしょう。
そこでふと思ったのよ。
新作のゲームってのはさ、それを購入してゲーム会などに持ち込めば、
それだけでいいんだよね。
誰でもできることなんだから。
私はボードゲームに手を染めてからは10年ちょっとですが、
老害の域に入っているでしょう。
ならば私にしかできないことがあるんだなって。
幸いなことに、学生の頃からゲームは買い溜めていたし、
同人ゲームは結構な数持っています。
それらをもっと紹介していくべきなんじゃないかと。
問題があるとすれば、面白いゲームは紹介できるんですが、
紹介された人がそのゲームを欲しいと思っても、入手する方法が
ほとんどないってことなんですよね。
国産の古いゲームはリサイクルショップやヤフオクをちまちまと
チェックするしかないし、同人ゲームはもっと大変です。
敢えて古いゲームを持ち出さなくても、新しいゲームだけで
充分に楽しいし面白いって意見はもちろんあるでしょうが、
新しいゲームでは古いゲームの魅力である荒削りな部分や、
大胆なシステムという部分は抜けているケースが多いのです。
私にしかできないことって意味では、これらを紹介していくのは
大切なことになるんだけどもさ、望まれてるかどうかはねぇ。
そりゃまぁ変わった人はいるだろうし、全くニーズがないとは
思っていないからいいんだけどさ、細いし狭いよなぁ。
レガシーだけど、昔のドイツゲームですらないんだもん。
ちなみにACPについては、私しかできないことではないのよね。
他の人がやりたがらないことなの。
だってめんどくせーじゃん。
そして次のACPの予定はない。
週末くらいに会場に問い合わせしてもいいかもねー
泉ルートなんだけど、主人公がいきなり同じ職場になりました。
ちょっと距離のあるキャラなので、そのくらいの接点は必要だろうねぇ。
そんでかなり思い込みの激しいキャラのようです。
貧乏って設定は、主人公が孤児だったってのとリンクしてますなぁ。
そいでさ、主人公の気持ちが固まった段階で告白連打かよー
これは手法としては効果的だろうねぇ。
とにかく出てくるのが妹と幼馴染みしかいないので、
こういうベタ展開の方がいいんでしょう。
あかふく100回目のアーカイブが来てたので視聴。
隔週放送だから、4年やったことになるのかな？
こういう野良みたいな番組が続くのって大変なんだよね。
いつでも打ち切れそうな雰囲気がビンビンしてたんだけどさ。
そして今回の話題が頻尿ってのもいいよね。
卑屈の国の地獄帳はちょいと欲しいな。
ジャポニカ学習帳の匂いがするのも良し。
もうちょっと何か書きたいような気分だったけど、
それはそれとして。
今日も夕食は摂らずでござーます。
体重は減ってませんが。
このままなのかなぁ？
ふつーの生活をしていたらもっと太ってたと考えるなら、
これはこれで正解なんですけどね。
体重を減らすのってたいへんだよね。
