生きている証ネオ

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編集作業もそろそろやろうか

ボードゲームをやると友達が増えます」なんて
言われておりますが、私は懐疑的です。
増えているのは仲間であって、友達ではないのかなって。
フリーゼは自分のゲームの中で、友達の定義は電話番号を
交換することだとしていますが、私は電話番号知ってる相手って
本当に少ないんですよね。
なので仲間は増えましたが、友達かどうかはねぇ。
もっとも友達の定義なんて人それぞれですし、
それをどうこう言うつもりはありませんけども。

ボードゲームで知り合った人達とは、
別の趣味についても話し合って欲しいって
公言してるわけですけども、仲間から友達にランクアップするには、
ボードゲームの力だけではちょっと不足かなと思っているのです。
同じようなレベルの相手を何人かみつけて、
その連中で日時を決めて遊ぼうってのなら、
たぶん連絡も取り合ってるだろうし、それは仲間という
範疇からは出てるかなと思いますけど。

私個人が感じてることを率直に言いますと、
オープンのゲーム会に行けばさ、
同じような実力の人達がいて、それで楽しく遊べてるわけ。
その現状に満足しているのですよ。
そりゃー嫌なヤツはいますよ。
だけど大きな会なら避けることもできるし、
小さくても避ける方法はあるんですよね。
そーゆーのがわかっちゃったので。


ボードゲーム関連でもう1つ思ったこと。
私はいろんなゲームのインストをたくさんしています。
それで特定のゲームにハマってしまう人も少なからずいるわけ。
その人達を”娯楽堂チルドレン”と呼んでいいのかな?
わかんないことはYAHOO知恵袋に投稿すればいいの?
クソ袋的には「好きにしろよ」がベストアンサーだろうけどもよっ。


桜花ルートが終わってみたら、なんかトゥルーエンドみたいなのが
始まったわけですけども?
確かにこんだけの舞台を用意したので、それなりの大団円は必要かもね。

そんで黄昏のシンセミアをやろうかと、
公式ページに行ったら修正パッチがありました。
こいつを充ててみたら、バージョン1.04だって。
画面も800×600くらいで、なんかなつかしーなーと。
2010年のゲームなんだけど、古く感じるわー
そんでアタマから羽衣伝説のお話がありました。
子供を置いて展開に帰った天女のお話ですけど、
何かを象徴しているお話のように思えます。


TB-ATL
ATLのTDショーでした。
1Qで21点、2Qが14点。
しかもヘスターはキックリターンのTDが
通算20個でNFL記録ですって。
3Qも21点追加。
この時点で0-56。
TBはマッコウンが負傷退場もしてるし。
グレノンはミスこそ少ないけど、距離は出てないよね。
そんでこの試合さー、ATLが勝つには勝ってるけど、
ファンブル多かったねぇ。
それ以上にTBはファンブルが多いんだけど。


近所をお散歩してきました。
近所の公園から播磨坂まで行ってきたけど、
緑のポータルが1つしかありませんでした。
しかも破壊できそうなレベルじゃねぇし。
代わりに播磨坂でリンク2つ構築してきました。
たぶんポータルが2つ重なってるような格好のがあって、
それが気づきづらいんじゃないかなぁ?
現地だとオブジェが並んで見えるんだけど、
画面ではわかりづらいかも?

ついでに茗台アカデミーってのも確認。
茗台中学の隣の建物だな。
茗荷谷からだと、バスで2つ先のところ。
10分でいけなくもない距離かねぇ。


明日は予定ナシ。
だけど日曜からヘタすると水曜までなのか?
ってことは下手なことはしない方がいいだろうねぇ。
そう思ったよ。