寝起きにふと気がついたんだけど、
11月16日ってゲームマーケットの日だっけ?
ACP練習会設定しちゃったよ。
会場も空いてたしさー
調べてみたら、この日はゲーム会自体も少ないのよ。
みーんなゲームマーケットのことは知ってるもんね。
だけど興味なかったら失念してたのさー
とゆーことは、だ。
この日に来る人は、ゲームマーケット帰りの人か、
ゲームマーケットに興味が無い人か、ゲームマーケットを
知らない人ってことになるのかねぇ。
今回のあかふくは凄かったねぇ。
悩みを「マットヘルスへ行け」で解決してたから。
告白されてどうしようって話をこねくり回してたら、
最後に相手が既婚者だったってオチも良かったけどさ。
確かに既婚かどうかってんで、いろいろ変わるからねぇ。
周囲の目とか法律的なヤツとか。
そこら辺で揉めるくらいなら、マットヘルスは天国だな。
行ったことないけど。
マットヘルスへ行くくらいなら、ソープ行っちゃうのよ。
果たしてどっちがいいんだろうねぇ?
元々マットプレイはソープで生まれたモノで、
その部分だけがヘルスのプレイに組み込まれたものでしょう。
そこで特別な進化を遂げているのかな?
だけどコピーと考えれば、劣化しているとさえ思えるのです。
結局は嬢次第ではあろうし、相性もあるでしょう。
平均値的なもので算出されるものでもないんだろうけどね。
ふと考えてしまったりはします。
MIA-CHI
どうも本拠地で勝てないCHIだけど、
この試合も前半無得点。
MIAは各Q得点を重ね、CHIも後半から始動したけど
2TDでは追いつけずにMIAの勝ち。
先週の試合でもあったけど、タネヒルのランが
効果的に出ている気がします。
パスの方も好調だったのではないかな?
投げ分けられていたようだし、前半はほぼミスなし。
CHIはカトラーが乱調でフォルテがマルチに働くという、
いつもの流れでありました。
MIAはFG4回のうち2回しか成功してないんだねぇ。
1回はブロックされてるんだけどさ。
TEN-WAS
カズンズがファンブルロストとINTで交代したんだけど、
マッコイがいきなりTD決めてました。
最もこのプレイ、タックルミスが2つあるんだけどね。
これで逆転してFGも足すんだけど、TD決められて逆転。
終了間際にWASがFG決めて逆転勝ち。
これでお互い2勝になったわけだけどもさ。
どちらのチームも決め手に欠いてる気がするの。
ホワイトハーストも悪くはないけど、距離は出てない。
ランも両チームそこそこという感じ。
マッコイだけはパスミス1回だけと堅実でしたが。
来週も先発になりそうだねぇ。
CLE-JAX
やっとJAX初勝利。
CLEはミスが多すぎました。
ホイアーも16/41で215ヤードINT1つ。
ランも出てません。
ボートルスはもっと酷くて、17/31で159ヤード
1TD3INTでも勝っちゃうんだねぇ。
それはランが良くでてたから。
ロビンソンが22キャリー127ヤード1TDだって。
JAXは全体でもパスよりランの方が距離稼いでるし。
CLEは前半のFG2本だけで、後半無得点だもんなぁ。
MIN-BUF
ジャクソンとスピラーの両RBが負傷退場だって。
スピラーは骨折で今年アウトみたいです。
ディクソンも痛んでるし、RBの補強が必要だねぇ。
こういう試合はパスに比重がかかるので、
オートンも31/43で283ヤード2TD1INTという成績。
31回成功で300ヤード超えてないので、長いパスが
少ないってのはわかりますな。
MINはマッキノンってRBが19キャリー103ヤード稼いでて、
パスとランの獲得距離がほぼ変わりません。
この試合はワトキンスに尽きるねぇ。
9回キャッチ122ヤード2TD。
しかも残り1秒でTDパスキャッチして、6点差を逆転だもん。
オートンがQBになってから、こんな試合が多いなぁ。
BUFはファンブルロストが3つもあるんだけど、
それでも勝ってしまいました。
NO-DET
メガトロンはやっぱり欠場。
今年おかしいNOが7点勝ち越して後半に入るけど、
守備が最後の最後で踏ん張れません。
13点差つけてれば何とかなるかと思ったら、
そこから2TDで逆転だって。
DETはテイトが10キャッチ154ヤード1TDで
メガトロンの代役みたいになってました。
ランは出てないけど、スタッフォードも
27/40で299ヤード2TD2INT。
本調子じゃないのはしょうがないね。
NOもコルストンが6キャッチ111ヤードに
スティルスが5キャッチ103ヤード1TDで、
ランはそれほどって感じなんだけどパスは300ヤード超え。
だけど最後のINTは効いたねぇ。
その上にサードダウンが3-12では。
あとはこの試合、反則多すぎないか?
両チーム合わせて21回だって。
ATL-BAL
3QまでATLが息をしていません。
BALは20点獲得しております。
そこから1本TD決めたけど、セイフティとTD取られては
どうしょうもありませんなぁ。
フラッコも2INTとあまり良くは無いんだけど、
フォーセットが23キャリー95ヤードと
ランがよく出ていたのが良かったのではないかと。
ATLはラン出してる余裕がありませんでした。
ホワイトが9キャッチ100ヤード1TD決めてはいるけど、
追いつけるはずもなく。
FGも1本失敗あるし。
やはり獲得ヤードが250ヤード程度ではダメだねぇ。
SEA-STL
同地区対決。
片方は昨年のSB制覇チームで、もう片方は第三QBが
先発してるようなチーム状態。
もう勝敗は明らかなんだけど、STLはスペシャルチームに賭けてました。
最初のTDもビックリターンから生まれてるし、
3本目のTDはパントリターンのトリックプレイ。
どんなトリックプレイなのかリプレイで確認したけど、
ボールの行方を知っているのはパンターとリターナーだけで、
それ以外の選手は確認すらしていないんだね。
だからリターナーが左に構えて、ブロッカーもそちらに
移動すると、カバーチームもそちらに移動する。
だけどパントが蹴られたのは実は右側で、
リターナーはデコイなんだな。
そこでリターンしようとして倒れつつ、
本当のリターナーはパントを背面でキャッチして、
そのままリターンTDという凝った仕掛けでした。
こんなんで前半終了時には6-21。
流石にSEAも後半に3TD決めるけど、同点狙いの
2点コンバージョンで失敗。
STLの攻撃を止めて残り3分で2点差。
時間使い切ってFG決めれば勝ちという筋書きのところで、
まさかのフェイクパントが決まって、STLは攻撃続行。
残り1分少々の3rd and 1で、ファーストダウンが取れたら
STLの勝ちというシーン、右のランと見せかけて
左を突いてファーストダウン更新はいいけど、
ここでファンブルしたボールをどちらが確保したか?
審判はSTLを示したけど、どうもリプレイはSEAに見えたねぇ。
そこで攻撃権が移ったら逆転の可能性はあったけど、
試合はここでニーダウンして終わり。
とにかくSTLの勝利への執念みたいなものが伝わって来ました。
だけどスタッツ的にもさ、デイビスは18/21で152ヤード2TD。
距離は短いけど成功率は高いね。
メイソンも18キャリーで85ヤード。
そしてスペシャルチームが200ヤード超え。
ランよりパスより長いです。
そしてウィルソンが実はとんでもなくて、
23/36で313ヤード2TDもいいけど、ラン7回で
106ヤード1TDと活躍してます。
ボールドウィンが7キャッチ123ヤード1TDで、
ヘルフェットが3キャッチ61ヤード1TDだけど、
正直あまり目立って無い選手が活躍してました。
とにかくすごい試合だったけど、終わり方がねぇ。
CAR-GB
0-28になった段階で、このゲーム終了だと思いました。
3Qにも10点獲得し、CARの攻撃を2TDに抑えて終了。
最後はお互いに控えQBが出てたくらいだもんな。
コップが久しぶりの100ヤード超えだねぇ。
CIN-IND
まさかのCINが無得点。
INDの圧勝でした。
ダルトンが18/38で126ヤードだもん。
グリーンが欠場ってのもあるけどさ。
グリシャムが10キャッチしてるけど、48ヤードだって。
INDはブラッドショーがランとパスでTD決めて、
リチャードソンも14キャリーで77ヤード。
ヒルトンが7キャッチ107ヤード。
フリーナーとアレンのTEコンビも活躍してました。
とにかくファーストダウン更新8回。
第三ダウンは1-13。
総獲得ヤード135ヤードでは勝てません。
パント11回蹴ったのはチーム記録だって。
KC-SD
5連勝中のSDがホームの同地区対決。
序盤から点を入れ合って、10-14で後半へ。
FGとTDで20-14とKCが逆転するけど、
FG2発で同点にされ、1分半くらい残ったKCの攻撃を
何とか繋いで48ヤードのFGが成功して、これが決勝点。
チャールスが22キャリー95ヤード1TD。
ランだけで40回近く仕掛け、攻撃時間39分。
SDの攻撃を250ヤードで抑えたのが勝因でしょうか。
リバースもおかしくて、17/31で205ヤード2TD1INT。
オリバーも15キャリー67ヤードは及第点ではあるけど、
先週までのような爆発はありませんでした。
NYG-DAL
6連勝中のDALがホームの同地区対決。
お互いに2TD決めて後半戦へ。
DALが2TD重ねてNYGも1本返すけど、そこまで。
ロモが3TDパスで、ブライアントが9キャッチ151ヤード。
マレーは28キャリー128ヤード。
7試合連続100ヤードランはNFLレコードだそうな。
イーライも3TD投げてるんだけど、守備が崩壊してるのと
2つのファンブルロストが痛いねぇ。
ARI-OAK
パーマーにとっては古巣対決になるんだねぇ。
終始ARIペースでゲームが進み、
OAKは一度も逆転できないまま終了。
最後は7分以上時間を使ったドライブを展開され、
さらにFGまで蹴られて11点差となってしまっては、
残り30秒では返せないねぇ。
決してOAKが悪いわけではないんだけど、
プレイ数が48回では少なすぎるって。
ARIはこれで一敗キープ。
SF-DEN
前半だけでマニング3TDパスで、NFL最多記録更新。
しかも246試合で達成だってさ。
試合も10-21で後半に入るけど、3Qに21点の猛攻で
大量リードを奪い、反撃をTD1つで逃げ切り勝ち。
SFはランを出してる暇が無くなり、パスに継投したけど
それはチームの持ち味じゃないもんなぁ。
最後はギャバード投入してたくらいだし。
マニングは22/26で318ヤード4TD。
レーティングいくつだよ。
満点じゃないかなぁ?
ヒルマンが14キャリー74ヤードで2TD。
WRトーマスが8キャッチ171ヤード2TD。
最後はこちらもオスウィーラーが出てきましたとさ。
オスウィーラーって背番号6じゃなかったっけ?
いつから17になったんだ?
ルールブックはやっと読みましたよ。
たいした量じゃなくてほっとしています。
なんとかこれならできそうだね。
それ以外の案件については心配しておりませんが。