生きている証ネオ

毎日だらだら更新します

お疲れ様ですの

ときどき「袋小路」で検索してます。
参加者のレポートとか読めますし、
特に初参加の人なんかはどう感じてくれたのかってのが
ストレートに知ることができますから。

ただね。
「袋小路」ってのはごくごく一般的な言葉でして。
検索してみると、ゲームとは関係ない人のところに
たどり着いてしまう分けなんですわ。
もうちょっと名前を考えた方が良かったかなぁ?
少なくとも、こういう被りが無いようなユニークなやつを。

ちなみにね。
「袋小路」ってのはどっちかってーとネガティブイメージの
言葉のようでして、日記なんかを見に行くと
結構凹んじゃう内容多かったりします。
立ち上げた当初は、隠れ家的なところになれば
いいなぁ〜なんて思ってたんですがね。
そしてその望みは3ヶ月しないで潰えたわけですが。


湊シナリオなんですけども、これって実妹なんですかね?
妹とラブラブになるお話っていくつかありますけども、
一緒に生活している人に惚れるのかって思ってしまいます。
リアルに考えるとナシな訳ですけども、そこはファンタジーだし。

そんでこのゲーム全体に共通していることですが、
エッチシーンがショボいんですよ。
こればっかりはどうしょうもないのかなぁと。


http://erogamescape.dyndns.org/~ap2/ero/toukei_kaiseki/toukei_year.php?year=2009&erogame=t&coterie=null

ってなわけで去年のランキングが出てるわけですが。
私が思ってた予想と違うものもいくつもあって面白いですね。
賛否両論あって点数が下がってるのは、自分でもやってみないと
どっちかわからないんですよね。
評価が高いゲームは、私がやってもだいたい面白く感じます。
問題は評価が低いゲーム。
私がプレイしても面白いと感じることは、無い訳じゃありません。
ただ少ないんですわなぁ。
そーゆーのがいくつかあるわけで。
そゆのは奥の方にこそこそっとしまっておきましょうかねぇ。


すごろくの旅と第六回ウルトラクイズハットちゃんは視聴終了。
ボリュームありますね−。
どっちも少しずつ編集が上手くなっているのがよくわかります。
これからの動画は編集技術によって左右されていくのかもしれません。
ニコマスの歴史もそんな感じしますもんねぇ。
たった数年のことなのに。


油性の細いペンのインクが怪しくなってきたので、
何でも入ってるペンケースから赤と黒の油性ペンを
持ち出してみたわけですが、黒はちゃんと書けるのに、
赤は妙に擦れております。
ここに入ってるのはみんなほぼ新品だと思ってたのにぃー。
赤についてはまだ予備があるからいいっちゃいいんですがね。

それから袋小路に持ち込んでた水性ペンを回収しました。
これで名札作ると文字が滲みます。
油性ペンでもホルダーに入れると、油がホルダーに移って
どうしょうもないことになるので悩みどころ。

あ。
擦れた油性ペンを使えばいいのか。